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こんばんは。はじめまして。
いつも、うーこ様の現場での激闘の投稿を楽しみに拝見させていただいております。
ありがとうございます。
私も本日、職場で出会いました婦人部幹部の方から、執拗に公明党の勧誘を受けました。
私は「先生の指導とは違う学会本部と共に、権力に傾注した公明党は支援しません！」と明確に言いきりました。
すると婦人部は「貴方、公明党応援しないっていっているけど、題目しっかりあげてるの？信心しているの？」
鬼の様な形相で言ってきました。
すかさず私は「先生の指導を生命に刻み、題目が上がっているからこそ支援しないのです！」と訴えました。
そしたら、婦人部は焦りだし「組織が間違うわけないじゃない。貴方幹部の言うことちゃんと聞いているの？幹部に指導うけなさい」と幹部！幹部！と捲し立ててきました。
婦人部の方は完全に組織信仰で洗脳されきっておりました。
私は「先生と自分ではないですか？もう一度しっかり先生の指導を学び題目を上げ抜いて下さい！悪い幹部や組織に洗脳されてはいけませんよ！」と切り返しました。
洗脳され捲し立ててた婦人部は段々と顔色を失っていき後退りしながら「あなたはあなたの考えで好きにすればいいわ」
とつぶやきながら、去っていきました。
うーこ様の体験通り、末端現場におきましては、洗脳された会員さんとの一念のズレが激しく、あきらめそうになったり、投げ出したくなるような状況ですね。
しかし、相手から何を言われようと、我々は先生と呼吸を合わせ、目の前にはだかる天魔を題目で打ち破り、前へ前へ突き進んで参りましょう！
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