|
(その1)
富士宮の54年に絡んだ幹部、(富士桜記念墓地公園)の土地買収問題で山崎正友が関与は、有名な話です。
この山崎と行動を共にしていたのが、平野副会長・高橋元副県長(元墓園長)です。
この二人に関しては、墓園の維持工事の建設会社との癒着は富士宮で知らない地元幹部はいません。
この事に口を閉ざし、隠蔽工作の手伝いを何らかの形でしています。
また、この事に触れよう者は、組織からマークされ、余分なことをするなと、厳しく注意され、行動を止めら
れます、これに、逆らうと必ずや、締め出されます。
締め出した人が幹部として、組織で伸し上がります、これが、富士宮の歴史の一端です。
現在の組織の人事もしかりです。
(現在の体制)
富士宮特区長(高橋大作)特区本部長(中司幸雄)特区総合長(望月孝正)他
(特区長)高橋は元墓園長の息子、この前の役職は東海道副青年部長です。
(特区総合長)望月は、女子部暴力事件の主犯です。
このように、54年の問題を絡めた事を調べ、戦うと必ず組織の埃が出てきます。
このことを知りながら、何もせずに護ったのが、秋谷・原田会長であり、本部・職員・公明議員です。
一般会員はこの事に触れるだけで、被害に遭うという事を知り、怯えて、幹部に逆らう事から背を向けてきま
した。
この悪(天魔)との決着を果たさずに、弟子とは言えません。断固叩き潰します。
|
|