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ビィマラがまだ選挙権をもってまだ間がない頃。
ビィマラはF活動のことで悩んでいました。
Fが中々とれない。
そこで当時とってもマジメ
な部長さんに指導をうけました。
ビィマラキルティー
「部長Fが中々とれないので僕は悩んでるんです。」
マジメ部長
「そうなんだ。けどビマラ君とっても頑張ってるよ!」
ビマラキルティー
「ありがとうございます。報告が中々できなくてすみません。ホントすみません。」
マジメ部長
「謝らなくていい。ビマラ君。Fと言うのはビマラ君。そんな重く考えなくていい」
ビマラキルティー
「どいうことなんですか?」マジメ部長
「例えばだよ。僕とビマラキ君がバスにのって候補 の丸罰太郎さんの名前を大きな声で連呼して話したとする」
ビマラキルティー
「はい。」
マジメ部長
「バスの中に10人乗っていたらそれでF10」
ビマラキルティー
「えっ!ウソでしょ!」
マジメ部長 真面目な顔で
「本当だよ。例えばショッピングセンターに俺が行って俺の子供が迷子だから館内アナウンスをながしてくださいて頼むとするだろう?」
ビィマラキルティー
「はい。」
マジメ部長、真面目な顔で「アナウンスの人に子供の名前は丸罰太郎なんですと言って放送してもらう。それを聞いたショッピングセンターにいた人みんなFの数に入れていいんだ。」
ビマラキルティー理解に苦しみ頭をかく。
「部長、意味がわかるようでよく分かりません。」
マジメ部長
「それくらいFは定義が曖昧なんだよ。」
ビマラキルティー
「……そう、なんですね。なんか、話してすっきりしました。すっきりしました…。ありがとうございました。」
マジメ部長
「いっぱい戦っていっぱい成長しようね!」
なんじゃそりゃ?!
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