2016年4月25日 (月)

山陽新聞は、もはや新聞ではない!!

 NHKでTVとラジオで放送されて、日本三大紙の読売、朝日、毎日全てが新聞に書いていたのに、地元紙の山陽新聞だけが、書かないのである。

 あり得ないだろう。

 ここに政治的な意図を感じるのである。

 報道が、報道の自由をと言って安倍総理に訴えているが、その報道自身が地元とつるんでいるのである。
報道の自由を語る前に、国民の知る権利を実行するのがメディアの役目なのではないか!

 当職も今回ばかりは、ショックを受けた。
新聞業界は、もう少しまともだと思っていたのであるが、何ら政治の世界と変わらないのである。

 取材に来ていて、掲載していないって何??
それも、報道部が鑑みて、掲載しないと決めました!!と言って、アホじゃないの。

 何度も言うが、NHKも報道し、日本三大紙も掲載しているんだよ。地元紙の山陽新聞だけが掲載しなかったんだよ。誰が考えても素人が考えてもおかしいでしょう。

 ネタとして重要じゃなければ、日本三大紙が掲載なんか、頼んでもしないよ。

 どうして、地元新聞の山陽が書けなかったの?NHK岡山は当日のニュースで放送してくれたよ。

 誰に、プレッシャーかけられたの??何で、記事を書けなかったの??
当職もそれなりに人間関係があるので、調べるつもりであるが、日本三大紙全てが書いているのに、地元の山陽新聞が掲載していないことなどあり得ないのである。

 まあ、この件については、三大紙にもジャーナリズムの在り方と地元の癒着を鑑みて投稿したいと思っている。
当然に山陽新聞にも投稿するが、絶対に採用しないであろう。

 はっきり言って、汚過ぎる。
ただ、今回山陽新聞がビッタのは、日本の三大紙全てに記事が掲載されていたことである。

 その記事を、地元の山陽新聞だけが看過していたのであるから、読者は意図的であると必ず思うであろう。

 岡山は、狭い社会であると当職も分かっている。

 それでも、新聞は、その職責があるだろう。
おまえらの行為は万死に値する。報道の精神を捨て去った者に、何も言うことはないのである。

 ただ、新聞がこの姿勢で良いのかと問われれば否である。
この事実を、世に広く知らしめる責務があると思っているのである。

 山陽新聞は、もはや報道ではない。新聞社として呼べる代物ではなく、岡山の政経済界の意向でどうにでも動くということが、今回の事案で立証された。これだけ、見せつけられると、当職も考えるものがあった。

 ずっと権力側に会社員時代はあったが、新聞まで迎合するのかと、少々ショックであった。

 それでも、山陽新聞は書かなかったが、日本三大紙とNHKは、期待に応えてくれた。

 また、山陽新聞が、どれほど腐っているかも良く分かった次第である。

 今回の記事を掲載しないと決めたのは、報道部長か、編集局長かは分からないが、また改めて電話か書面で連絡すると言ってある。本当に、山陽新聞は腐っている。

 新聞を作る、その矜持は何処に行ったのか!!

 当職に言い返せる道理はなかったのである。

「日本三大紙がこぞって書いているのであるが、ソースバリューとしてはあった訳でしょう?御社の記者も取材に来ていましたよね。どうして記事になっていないのですか!?
 御社の記者は、日本三大紙の記者より優秀で、そのジャッジをしている人も、御社のほうが優秀であると言いたいのですか?」

 電話にでた担当は、何の言い訳もせず、10数分間当職の話だけを聞いていたのである。
何度も報道部に繋ぎますと言ったが、今日は日曜日である。管理職がいないのは分かっているので改めて電話をすると言った次第である。報道部長の名前と電話番号を聞いて。

 当職は、そんなことより、新聞が報道が、言論が、こんな事で黙るんだと思ったことがショックだったのである。
山陽新聞も今日当職から言われて、改めて全国三紙を見て、狼狽していたのである。

 誰の力かは分からないが、明かに山陽新聞はその力で書くのを止めた。
しかしながら、他社の事実を知って狼狽しているというのが、事実である。

 山陽新聞社こそが、岡大病院の瑕疵を書かなければいけなかったのである。そこは、起こった事実であるから。

 今回の件で、癒着しているのが丸分かりとなり、もう、新聞社としての機能は果たしていないのである。
今一度言うが、NHKが放送して、日本三大新聞の読売、朝日、毎日に掲載された事案が、取材にはいったけど掲載しないことに決めた!という詭弁で済ませたのである!!山陽新聞は!!

 新聞という、最も公共、公益である場にいる者が、それらを無視して、ある特定人物や団体を庇って記事にもしないのであるから、カスとしか言いようがない。

 しかしながら、反対に誰にもマスコミに伝えていなかったにも関わらず、日本三大紙とNHKが来てくれた。

 山陽新聞が腐っているということである。

 今回の事件で、山陽新聞が如何に腐っているかも良く分かったので、今後は行政訴訟をしても山陽新聞だけは呼ばないようにして、記者がきても無視することにする。

 本当に、山陽新聞はカスである。岡大病院と裏取引をしているから、山陽新聞だけ書けなかったのである。

 岡山で一番講読数が多いのは山陽新聞と言われているが、それでも、読売、朝日、毎日が一斉に書いてくれた。当職の掲示板とて、昨日は2200HIT来ていたのである。

 山陽新聞がそういう汚い真似をするということを、広めていく。

 もう、ジャーナリズムの精神のかけらもないのである。吐きそうになった。こんな輩達に新聞を書いて欲しくない。

昨日の掲示板HIT数は、2209HITであった。

 2000HITを超えていたのは、久しぶりである。

 まあ、当職も日々のことを書いているので、何が読者の琴線に触れるのかも全てが分かっていないが、大方分かっているつもりである。

 業務で、巨悪??と闘っているときに一番受けているのである。

 当職としては、別段毎日起こった出来事を酔って?投稿しているだけであり、これだけのHIT数があること事態、信じられないのである。

 それでも、大勢の皆様が当職のこの掲示板をご覧になってくださっていることは、当職の励みとなり、闘うというのは、面倒くさくて、大変で、凄い労力が要るのである。

 それでも、今回も山陽新聞に喧嘩を売っているのは、心底怒っているからである。

 こういうアホが一人位いないと、世の中面白くないでしょう。というのは詭弁で、当職は正義漢が強くてむかついて堪らないのである。

 相手が巨大だからと言って、泣き寝入りしていたら、何も始まらないのである。

 当職には、信じて愛してくれる人が周りに大勢いて、その方々が当職を守ってくださっているのである。
相手方は、どう思っているか分からないが、当職と闘っているということは、それらの方々とも闘っているということである。

 どのような、嫌がらせをされようとも、当職は屈しないのである。

 貴男と当職と、周りにいる人物が違う。
それは、どういうことか分かりますか?既に市場社会では、貴男は当職に負けているということです。

 確かに貴男の事務所のほうが、当職事務所より大きいでしょう。

 しかしながら、身を賭して貴男の味方をしてくれる顧問先などいないでしょう。
当職は、全ての顧問先会社が、当職が依頼すれば出て来てくれるでしょう。貴男の負けです。

 司法の場で、かたを付けましょう。

岡山県政経済界の功罪!!

 当職も予てから分かっていたが、ここまで露骨にするとは思っていなかったのである。

 山陽新聞社は本当にカスである。新聞社としての使命を捨て、報道の魂を捨てたのである。
いくら、地元密着と言っても、国民には知る権利があるのである。それを、岡山県で最大講読数である、山陽新聞は、岡山県民に伝えなかったのである。

 これから、この事実を、日本三大紙に書き捲くりたいと思っている次第である。

 報道部の判断で、取材には行かせて頂きましたが、掲載するのは止めましたというのは何??
日本三大紙が掲載しているのである。ソースバリューとしてはこの上なくあるので、だから、日本三大紙が掲載し、NHK岡山でも報道されたのである。

 地元の山陽新聞が書かないというのは、本末転倒していて、癒着しているからお目溢したと言うことであろう。
何が、報道部の判断か。しょうもない言い訳をして。

 新聞は是々非々で書く事ことこそが、ジャーナリズムではないのか。

 圧力があれば、書かずに済ますのか!

 NHKが放映して、三大新聞全てが書いているのに、山陽新聞だけは、報道部の判断で掲載を見送ったと言うのである。これはメディアと岡大病院が癒着している証左である。

 当職は、絶対に許さないのである。

 山陽新聞は、本当にカスである。今日、当職が電話をしたが、何の申し開きもできず、ただただ、当職の話を聞いていただけである。岡山の政経済界が狭いのは当職にも分かっているが、よもや新聞社まで、その息がかかっているとは思わなかったのである。

 ジャーナリズムの精神など微塵も感じられないのである。

 新聞は、それでは駄目であろう。

 大藤教授の肺移植の話など、所詮一人の話である。

 それよりも、カルテ誤開示により、司法で損害賠償請求を認められたことを書かなければ、地元紙の意義はないのである。日本三大紙が書いていて、地元の山陽新聞が書いていないのであるから、癒着以外のほかにないだろう。当職は悲しい。こうして、闘っていると腐って居る現場を何度もかいま見る。

 新聞とて、地元の権力者から圧力を受ければ、書かないのである。

 高市早苗氏の発言に対して、プレッシャーを感じていると報道各社は述べているが、それは反対である。

 今回の事件について、何度も書くが、NHK岡山も放送し、日本三大紙である、読売、朝日、毎日が掲載しているのである。何故、地元の山陽新聞が書けないかということである。

 もう、密約があったとしか、考えられないのである。

 山陽新聞は、ジャーナリズムの精神を捨てたと考えて、過言ではない。

 もう、新聞社として名乗るべきではない。
上からの圧力か、何か分からないが、ジャーナリズムの精神を棄てたのである。

 当職が、今日、山陽新聞社に電話をしたなら、担当者は一言の言い訳もせす、当職の話を聞いていた。
心があるなら、こんな腐った新聞社にいないほうが良い。

 山陽新聞には、本当に幻滅した。

 報道の自由を語るのであれば、国民の知る権利を如何に考えているのか。
NHKと日本三大新聞が取り上げている事件で、報道部で精査した結果、掲載しないことにしましたと、そういう稚拙な回答が通るとでも思っているのか!!

 誰に脅された??誰に慮った??

 山陽新聞は、本当にくだらない地方紙である。当職も数十年講読していて悲しくて堪らない。

山陽新聞は、報道魂を棄てた三流新聞!!

 地元紙としての新聞の職責としても、ジャーナリズム精神も全て捨て去ったのである。

 NHKがTV、ラジオのニュースで22日の18時過ぎからのニュースで報道、放送された。

 また、23日の朝刊で読売、朝日、毎日の三大紙全てに掲載されたが、地元紙の山陽新聞が掲載しないのである。その真偽を確かめるために、今日山陽新聞には電話したが、報道部の判断で掲載を見送ったというので、

 「それは、岡大との癒着?、それともバーター?、上からの圧力!?それで、国民の知る権利が守られると思っているんですか!?」

 と抗議をした。
岡大病院は何度もいうように医師は優秀であるが、今回の岡大病院の事務方の行動はお粗末なもので、それを司法判断すら、掲載できないのであるから、ジャーナリズム精神のかけらもないのである。

 報道部の決定で取材には行ったが掲載しないと決めましたというが、当職は、

 「御社の記者の方は、日本三大紙の記者の方より偉いのですか!?へえ~。貴男も山陽新聞社の社員でしょう?私の話を聞いてどう思われますか?ジャーナリズム精神のかけらもないの??」と聞いたら、

 「報道部の決定なので、報道部と電話を代わります。」と言うので、日曜日にお偉いさんが、出社しているとは思われないので、報道部長の名前と電話番号を聞いて改めて、書面で通知するか、お電話しますと言った次第である。

 週刊誌じゃあるまいし、岡山県で一番の講読数を誇る「山陽新聞」が、癒着や圧力で記事も書けないのであるから、情けない次第である。バーターかも知れない。

 今日も、「岡大病院」の大藤教授の記事が出ていた。
確かに、大藤教授は素晴らしい医師である。それでも1枚のカルテを提出の要求を受けたにも関わらず、5年間125枚のカルテを誤開示して、プライバシーの侵害をしたという慰謝料を認めた司法判断である。

 岡大病院の事務方が、自身の職責に対して反省するためにも、山陽新聞は書かなければならなかったのである。それを、癒着か?バーターか?圧力か?

 当職は、本当に情けない。
NHKが報道し、日本三大紙全てが書いているので、地元紙が書かないというのは、癒着というほかないだろう。

 当職は、ジャーナリズムがこういう真似をするとは思っていなかった。

 今回という今回は、本当に驚愕した。ジャーナリズムは、死に果てた。

 山陽新聞は、もはや、ジャーナリムズの精神はない!!報道の風上にもおけない。
もう、山陽新聞は信用しない!!

2016年4月24日 (日)

毎日新聞にも書かれていると、クライアントに確認した!

 日本三大紙の全てに書かれているのは、当職の関係者では、玉木弁護士の「ワタミ事件」以来である。

 当職らは、それを望んでいなかったが、結果的にそうなったのである。
それでも、クライアントも喜んでいたのである。

 まあ、金額的には満足行かないかもしれないが、精神的慰謝料というのは、日本の裁判では低廉なのである。
それでも今回は良く認めたほうであると考えるし、これが、判決となったことで、判例として残るのである。

 カルテの誤開示について、相手方代理人に送付されただけである。しかもその裁判で誤開示があったからといって、その裁判内容に影響は及ぼさなかったのである。もしも、裁判内容に影響を及ぼしていたならば、数百万円単位になったと鑑みる。

 それでも、原告は誰にも知られたくないカルテを125枚も、相手方代理人に提出されたのである。
裁判所が認容していたのは、1日分であるから、あって1~2枚である。

 当然に裁判所にも、猛抗議を孝三さんがしたのである。

 岡大病院がミスしても、書記官が気が付けば済む話である。誰も、真面目に裁判所の書面など見ていないのである。しかしながら、その書記官はすぐさま、異動していたので何らかのペナルティがあったのであろう。

 今回は、岡大病院だけではなく、裁判所に対して国家賠償請求もできる事案であった。
何重ものチェックをすり抜けて、被害者(原告)の個人情報が漏洩した次第である。誰か一人でも、本当に真摯に仕事をしていれば、未然に防げた筈である。

 岡大病院も岡大病院であるが、書記官も何をしているんだ!と当職は言いたいのである。

 また、自分達に瑕疵があるにも関わらず、開き直った事務方の対応については叱責する。
そうではないであろう。腐れ弁護士に依頼する前に、まずは、謝罪であろう。

 あのような、腐れ弁護士事務所に依頼していると、今後何かある度に紛争が拡大する。
早急に切ったほうが良い。百害あって一利無し。

 本当にここのイソ弁は、能力もないくせに、何を驕っているのか偉そうでムカつくのである。
弁護士としての腕はまるでない。また、礼節も弁えていない。口頭弁論期日に2度遅れてきた。
裁判官を待たしているのである。心証が良い訳がない。そんなことも分からないのか。馬鹿である。

 まあ、ボス弁がボス弁だから。
そろそろ、最終決戦でボス弁を引きずりだすときが来たと思っているのである。
ガキ相手に闘っていても、仕方ないからね。最初の闘い同様に今一度、出てきて貰いましょうか。

 再度、懲戒請求も視野にいれているから、覚悟するが良い。舐めるなよ。

もっと、勉強しろ!!

 社労士全体のレベルがなっていないのである。

 22日も従兄弟が神戸から来ていたのであるが、レベルが論外であるが、玉木弁護士が優しく助言・指導してくださっていたのである。

 過重労働事件であるので、隣接士業者を含め皆がプロであるから、いくらでも助言・指導はできるが、それでも、開業社労士は自身の事務所を運営しながら、スポットの事件を行うのは大変なのである。

 しかしながら、表裏やっている士業者はこの上なく強いのである。
弁護士であれば、労働者側、使用者側に分かれているが、当職ら社労士はその前段階であり、予防をしているのである。だから、紛争の場に立つことが仕事ではなく、その前段階に立っている。

 例えば当職の顧問先企業で過労死事件が起こったとしよう。そんなことは、今まで一度も無い。

 遺族が望むなら、当然に労災申請を行う。企業の言うことなど聞かないというより、企業を説得する。
当職は、過去に過労死事件があってから、顧問に入った企業もある。

 士業者は、絶対に究極の場面においては、是々非々であらなければならないと考えている。
紛争が拡大しないようにするためには、過ちを認めることも重要なのである。そうすれば家族も納得してくれ、その後民事損害賠償等で揉めることもないのである。

 世の中に一切出る事はなく、その企業のイメージも守られるのである。

 当然に二度と再び、そのようなことが起きることがないように、当職が人事・労務管理について助言・指導は徹底するが、当職が顧問に入ってから、そのような事態が起こったことは一社たりとも無いのである。

 それ以前の話であるから、当職が顧問社労士として入っているのである。

 当職の顧問弁護士が、過労死弁護団事務局長で、もう13年も付き合っていて誰よりも良く分かっている当職が、顧問先企業に助言・指導出来ないというのは、万死に値するであろう。

 まあ、これは従兄弟だけではなく、玉木弁護士にもお話しているが、まず過重労働で倒れたなら、労災認定が受けられるまで、健保の傷病手当を受けていて、順次、労災申請や障害者手帳の申請や、障害厚生年金の申請を行うのであるが、どのタイミングですれば良いかも非常に重要な要素があり、このようなことなど弁護士には全く分かっていないのである。

 だから、労災認定を得た後にも、一時金が低廉であれば審査請求、再審査請求や、民事損害賠償請求後に報酬金は貰うとクライアントに約束しているのである。それを、当職が掲示板に書いたからと言って、刑事告発する道理はないであろう。当職が言えば、全てのクライアントが出てきてくれる。舐めるなよ!!

 もう、頼んである。

 しかも悪いけど、当職の顧問先会社は、顧問になったとき、玉木弁護士など知りませんから。

 玉木弁護士の名声を使って?はあ、止めてくれる??誰も、知りませんよ。
当職、久保利子を愛して顧問社労士に入れてくれたのである。

 当職が玉木弁護士をご紹介しても、一切金銭も顧問先に要求しないのも、当然に玉木弁護士が支払っていないのもいつでも証明できる。そうであるにも関わらず、現在もブログに書いている輩がいるのである。

 人の善意を、またクライアントは一切何も言っていないにも関わらず、全く関係のない第三者が刑事告発したのであるから、罪深いであろう。

 今回は、当職も真顔で闘う。

続き書いたら?「弁護士法72条」

 明日書きますと言って、続きを書いてくれないと分からないではないですか!

 まずは、書くと言ったなら書きましょうか。

 面白いじゃない。まさか、このまま、投稿を止めるつもりじゃないでしょうね??

 「しょうもない女」とか「アホらし」とか、岡山県警幹部OBまで根拠のないことで貶めていたので、一度ご説明をお願いします。

 次回の控訴審の第一回口頭弁論でも彼が一緒に来て、貴男に話があるそうですよ。

 それはそうでしょう。前回の4月15日の河野順一氏との口頭弁論で、傍聴席に座っていたのは、2人だけで貴男と彼だけだったのですから。

 貴男は全て憶測で発言し、現在まで虚偽が認められたので調子に乗っているのでしょうが、ここから先は同様に進みますかね?そんなに司法はいつまでも甘いでしょうか?

 警察や検察がいつまでもぬるいと思っていますか?

 取り敢えず、続きを書いて貰えませんか?言いたいことがあるのでしょう??
そうであれば書かないと、読者の皆様には伝わりませんよ!

 今までしたり顔でブログを書いてきたではないですか!その調子で今後も書き続ければ宜しいんですよ。

 当職は今まで何度訴えられても、この掲示板に書く事を止めなかった。それは真実であるからである。

 それでも、司法が削除しろ、名誉毀損だプライバシーの侵害だと言われたなら、それには、従ってきた。
それは、士業者であり、日本国民であるからだ。いくら、悔しくとも司法の判断には従ってきた。

 お前らがした、当職に対する「弁護士法72条」の刑事告発は、全くの嫌疑なしの不起訴処分となり、今尚書き続けるのであれば、名誉毀損で岡山地裁に提訴する。だが、当職はお前如きを相手にするほど暇ではない。
だから、今後止めるのであれば許してやる。やるのなら、提訴する。岡山地方検察庁が判断している事件である。素人丸出しにするのは止めろ!当職も無用な争いはしたくない。

 当職はお前らと闘っていることが、時間と労力と金銭の無駄なのである。
当職を待っている顧問先及びスポットのクライアントのために、久保利子はいるのである。だから、今止めるなら許してやるが、今後もやるというなら息の根を止めるまでやる。舐めたらいかんぜよ。

 徹底的に闘って、息の根を止めてやる。
言って置くが、あんたの師匠はおまえを守ってくれない。自分の身を守るためであったら平然と身をかわす。
その時に、泣きを見るのは貴男である。悔やんだときには、もう遅い。自分の身内の一人も幸福にできない者が周りを幸福に出来ると思っているのか!

 彼は、人たらしの天才であるが、所詮、自分のことだけしか考えていないし、全ての身内を不幸にしている、とんでもない輩である。最終最期に自分の身を守るためであったら、貴男も捨てる、そういう輩である。

 彼と心中するなら、勝手にどうぞ!!

 貴男も一緒に、等分の気分を味合わせてあげましょう。

 ただ、明かに、風貌で「ハゲオヤジ」と書いたことは名誉毀損であるし、また、彼は、警察組織で不祥事など起こしていないので明かな名誉毀損である。また、当職の弁護士法72条違反の刑事告発については、岡山検察庁が参考人まで呼んで、不起訴としている以上、書き続けている貴男は明かな名誉毀損である。

 そんなことも分からないのか。悲しいねえ・・・。
新たに、名誉毀損罪でも刑事告訴するつもりである。これで、虚偽告訴罪、信用毀損罪、名誉毀損罪となった。

 もっと、書け書け、もっと書け!!
これからは、本当にホームで闘う。

読売、朝日新聞は確認済!毎日はまだ確認していない。山陽はきっと24日の掲載だろう!

 当職は、自宅で朝日と山陽、事務所で毎日を講読している。

 朝日には掲載されていたが、山陽は未だだったので、きっと24日の掲載であろう。
ただ、やはり、22日に判決言渡しを一緒に聞いたひでちゃんから電話があって聞いたのであるが、彼は読売であるが、読んで貰ったら記事の内容は全く異なっていたので、当然に事実関係の内容は同じであるが、独自取材に基づき記者が書いているんだなと思った次第である。

 何度も言うが、何の能力もない腐った弁護士事務所に依頼するのは辞めよう!
岡山にも、もっと良い弁護士は大勢いる。どうも固定観念があって、この業種ならこの弁護士が強いと勝手に思い込んでいるだけである。

 しかも、出て来る弁護士は態度の悪い無能なイソ弁である。

 また、この弁護士らが、とある総合病院の代理人として当職らに全く的外れな内容証明を送付してきたので、その文面は明かに当職ら士業者と患者たる当職らの依頼者を脅迫して恫喝しているのであるから、少々手が空けばこちらもやらなければいけないのである。

 昨夜も言ったが、当職はこの弁護士事務所と3度闘ったが、一度も敗けたことはない。
一度目は、ボス弁を懲戒請求を顧問先が請求し、日弁連にまで行っている次第である。

 しかしながら、その時には、福川(依頼人の損害賠償金等約10億横領・実刑14年)や黒田(国選の刑事弁護で接見回数を偽り、国費を不当に詐取・逮捕)の事件は明るみに出ていなかったので、日弁連も不祥事を起こすといえば、岡山弁護士会と思っているので、今度懲戒請求を再度行えば対応が違うのではないかと考えている次第である。

 当職も己のことと、顧問先、クライアントのことで現在手一杯なので、このGWに捲くって目途をつけ、これらの事案にも対応して行きたいと考えている次第である。

 足の指の骨を折ったのは、要らないことであった。痛いから、動きがにぶいし、集中力に欠けるのである。

 当職が、真面目に業のことを投稿していると今月は平均毎日1200HITというところか。
最近では1500HITに近くなっているのである。

 この腐れ弁護士事務所との4度目の対戦も、準備が出来次第投稿する。
これは、労災事件で、既に労災認定は下りている。何故病院と揉めて腐れ弁護士がまた出てきたかを、詳細に内容証明を提出してから、投稿する。

 最近の弁護士事務所は、喰えないから事件を作るのである。
紛争を大きくして、金にしようとそればかりを考えるのである。だから、クライアントの利益など一切考えていないのである。自身の事務所の経営維持と、イソ弁の給料の支払いだけを考えているのである。悲しいねえ。

 当職事務所は、顧問契約で事務所を運営しているから、スポットの事件など関係ないのであるが、ひくてあまたに依頼が来るのである。依頼を受けている数が違うので、経験と環境が人を育てる。
今回、岡山の重鎮の弁護士の方と組んでいる労災の民事損害賠償請求事件については、当職が補佐人として出廷することになっているが、当職は、孝三さんの報酬と合わせて140万貰っているので、着手金は良いから、弁護士の方だけに払ってあげてと言っている次第である。

 訴状の打合せも何度も行い、書証も当職が殆どすべてを揃えたのである。

 そうでなければ、弁護士から依頼など来ないのである。変な輩達が、嫉妬か羨ましいのか分からないが、いつまでも当職に取りついて、本当に嫌がらせばかりを行っているのである。

 今回という今回は、当職も怒っているので岡山で名だたる経済界の方々に証人で、出て来てくださるように頼んである。当職に対して、非礼千万極まりないのである。

 当職が顧問社労士となっているのは、当職のこの能力を買ってくださって、顧問になっているのである。
隣接士業者や紹介者など、関係ないのである。全て当職の、この能力である!!

 市場社会の経営者こそ、一番賢い。そうでなければ企業運営などできないからである。
生き馬の目を抜く市場社会で、オーナー経営者が上場もせずに、数百人、数百億の企業にすることや、数千人、数千億の企業にすることが、どれだけタフであるか。

 優良企業は、いつでも上場できる。
それでも、しないのは何故か!?ハゲタカファンドに狙われ、優良企業であるからこそ、市場で資金調達をしなくても良いからである。金融機関で調達できるからである。そうであれば、いつまでもオーナー企業が維持できるからである。

 当職も、そういう素晴らしい企業に何社も顧問に伺っていることを、誇りに思っている。

 また、株式市場で資金調達をしないことが、本当の真の強さである。

 勝負は下駄を履くまで分からない。いつまでもいつまでも、出来得る最大限の手を使い、最近では虚偽まで述べるようになってきた。分かっていてやっている。
 当職は、現状では相手方に応訴している形になっているが、それでも裁判は5件抱えている。
自分自身の裁判だけで5件である。どれほどしつこいか、当職との裁判に命を懸けているのではないかと思っている次第である。もはや、尋常ではないと考える。

 今回告訴したことと、今後岡山地裁に民事裁判を提起するというのは、また、別問題である。

 話は脱線したが、24日の山陽新聞も楽しみである。

2016年4月23日 (土)

22日も忙しかった!!

 玉木弁護士も10時過ぎには岡山に来岡され、当職の富士通時代の息子さんの話と、従兄弟のすぐるの相談に乗っていたのである。

 両方重篤な脳出血の事案であるが、すぐるの方はもう労災認定が下りている。

 当職は、富士通時代に一番仲の良かった方の息子が35歳の若さで倒れたということで、本当にできる限りのことはしてあげたいと思っている。当職が22歳で就職してから、もう32年の付き合いである。

 身内も同然である。

 彼が最初に元気なく電話をしてきたときは、やはり友であるから多少狼狽したが、今日は士業者軍団の話を聞いて安心したようである。一人で抱え込んでいたものを一気に吐き出せたのではないかと思っているのである。

 当職は、本当に嬉しい。
困ったときや苦しいときに、当職のことを思い出してくれることが。不定期であるが、当職も多忙であるのでここ数箇月電話もしていなかったが、いきなり電話が架かってきたので、まあ、でもそんな仲じゃないし、暇つぶしに電話するにしても、平日の昼間には電話は架けてこないだろうと思いながら、不在着信を見て架け直した次第である。

 当職も衝撃を受けて、息子が倒れて一週間ほど眠れなかったし、ご飯も喉に通らないし、代われるものなら代わってやりたいと言われたら、さすがの当職も何も言いようが直ぐにはなかったのであるが、

 「ひでちゃん、大丈夫。私に任しておいて。」
と言った後は、士業者の頭に戻って行った。

 「早く、としに電話したらよかったが、そんな精神状態じゃなかった。」と言うので、ますます気持が分かるから、

 「大丈夫、私がついとるから!」というのが、そのときは精一杯であった。

 それから、毎日のようにお互いに電話をしていて、22日は玉木弁護士も来岡されて、当然によく彼のことも御存知なので、今後の治療方法やリハビリ、また、健保、労災、厚生年金、障害者手帳などについても話し合った次第である。

 最初に電話が架かってきたのは2週間ほど前であるが、今では見違えるように元気になったので安堵している次第である。これだけの士業者が皆揃って協力してくれ、尽力してくれることが彼の励ましになっているのだろう。

 今日事務所にいたのは、玉木弁護士、当職、孝三さん、すぐる、県警幹部OBである。
今日は、突発的に県警幹部OBの出番まであったのである。

 丁度、当職事務所にいるときに、富士通OBの友人からひでちゃんに電話が架かってきて、当職も在職中に仲が良い人だったので、直ぐに警察に言ってあげるという話になって、もの凄く話がスムーズに進んだのである。

 役者が揃っていたので、話は早かったのである。

 当職にひでちゃんが、警察幹部OBをちゃんと紹介してくれーよ!!と言うので、変な奴は周りにおらんから!と言った次第である(笑)。

 まあまあ、重篤な話であっても、当職事務所に来れば皆明るくなるというのは事実であって、それこそが士業者としての真骨頂ではないかと考えている。別に当職は無理して、取り繕ったりしている訳でもないし。

 しかしながら、性別、年齢、職種を問わず、社会から認められていない者は要らない。
現在退職していても、その本分を全うし、且つその組織で愛されていた人達のことは認める。

 出世していたとしても、辞めたら誰にも相手にされない者など用はない。それは、どんな大企業でも同じである。
辞めたら、全く部下にも相手にされない人など、用はない。

 当職は、人を見る目はあるつもりである。しかしながら、その当職が騙された。
だから、名うての詐欺師以上である。ありとあらゆる姑息な手段を用い、あらゆることをやってきた。おまえは、暇か!!と言いたいのである。

 話は脱線したが、4月は5日と15日に東京地裁に出向き、19日は岡山地裁で電話会議による裁判だったのである。20日は立野弁護士が来岡され、22日は玉木弁護士が来岡された。

 クライアントの裁判を含め、毎日裁判づけである。
それでも当然であるが、顧問先企業にはここぞと言うときには、行っている。当然であるが。

 スポットの事件も1件片付いたと思ったら、2件来る。全く事件数が減らないのである。
審査請求だけでもいつも何件もしているのである。ただ、一番腕が奮えるのはここである。

 殆ど監督署の段階で片をつけているが。

 22日も忙しかった!

 永年の案件であった事件も終わり、取り敢えず明日は一日眠ることにしよう(笑)。
本当に、腐った弁護士はどうにかして欲しい!!心の底から、そう思う。

驚いた!!全新聞社揃い踏み!!その上NHKまでも!!

 今日13時5分から、岡山地裁で、岡大病院のカルテの誤開示における民事損害賠償請求の判決言渡しがあった。

 前々回より、NHK、読売新聞、共同通信社の記者は取材に来ていたが、今日はその3社に加えて、朝日新聞、毎日新聞、山陽新聞の記者まで来ていたのである。

 不誠実にも、岡大病院の顧問弁護士は誰一人来ていないのである。
岡大病院関係者とマスコミと、当職の関係者ばかりで傍聴席は殆ど満席であった。

 判決言渡し後にすべての記者が、玉木弁護士を取り囲み、事前に玉木弁護士が書面を作成していたので、それを配布して記者の質問に対して答えていた。本当に慣れたもので、記者との遣り取りを横で聞いていて、当職も感心したのである。

 また、記事を書くにあたって分からないことがあれば電話してくださいと名刺を渡すと共に、玉木先生の携帯電話の番号を記者の方々に伝えていたのである。本当に手慣れている。

 当職と一緒にいる間にも、新聞社から玉木弁護士の携帯に内容の質問の電話が架かってきていた。

 それでも、マスコミ一社も呼ばなかったのに、全新聞社が勢ぞろいするのであるから、凄いものがある。

 当職らは敢えて言うが、裁判所が提示した和解案で良かったのである。
判決もその和解案にそったものであった。この弁護士事務所は、本当に腐っていて岡大病院のことよりも、引き延ばし、長くやっていればタイムチャージで弁護士費用が払ってもらえると考えているカス事務所である。

 病院関係は、この事務所がいつも出てくるので鬱陶しくて、堪らないのである。
イソ弁も能力がないくせに、生意気で横柄であり、何故このような弁護士事務所に依頼しているのかが分からないのである。裁判前紛争と合わせて、当職は今回が3度目で、もう4度目の事案も来ているのである。

 当然に断っておくが、以前の2事案も当職の顧問先であったので、裁判支援をしても一円の金銭も受け取っていない。また、今日もクライアントが久保先生にはお世話になったからと言うので、私は(お金は)要らないよと、キッパリと断っている。

 話は脱線したが、やはり相手が岡大病院だとネームバリューがあり、これだけマスコミが集まるのだとつくづく感じた次第である。6時10分から始まるNHK岡山のニュースでは、もう早速に放送されていたのである。
孝三さんが言うには、同時刻にNHK岡山のラジオニュースでも放送されていたということであった。

 こちら側が、岡大病院側であったなら、早急に和解をし陳謝をして済ませて置けば、全国紙がすべて集うことなど無かったのである。全くクライアントたる岡大病院のことなど考えておらず、儲け主義に走っている馬鹿弁護士事務所である。こんな程度の低い弁護士事務所が岡山の大きい病院の殆どに顧問に行っているというのであるから、当職は、病院経営者は正気か!と思っている次第である。情けない。

 被害者(原告)を傷つけ、わずかな金銭で弁護士事務所の金儲けのためだけに裁判を引き延ばし、また、優秀な医師ばかりいる岡大病院(被告)の名誉まで、傷つけたのである。

 当職は、岡大病院よりも、このカス弁護士事務所に怒っているのである。
また、医師もいくら世相に疎いからと言っても、経営者となれば弁護士を見極めるだけの力をつけてもらいたいものである。

 本当に、ここのイソ弁は偉そうで態度も悪く能力もない。
しかも、裁判所の真ん前の事務所で裁判所から100mも離れていないのに、しかも代理人たる弁護士が3人も名を連ねているのに、判決言渡しに誰も来ないのである。岡大病院関係者が来ているにも関わらずである。

 それでも、マスコミって凄いですよ!!

 一度も呼んでいないのに、大手新聞社が勢ぞろいするのであるから。NHKまで来たのは、凄かったな。

 カルテの誤開示に対する損害賠償請求であるが、誤開示は裁判所を通じて相手方代理人に渡っただけであるが、その内容が酷かった。岡大病院の代理人たる弁護士は調停でも3万~5万と譲らなかったが、判決では遅延損害金を含めて50万円弱にしてくれたのである。

 当職は、金額よりもNHK他、日本三大紙と地方紙の全国版記事を配信をしている共同通信社、並びに地元地方紙の山陽新聞社が独自取材に来てくれたことが嬉しかった。

 これで、クライアントの気も晴れたであろう。
23日、24日の新聞が楽しみである。腐った弁護士相手に、無駄な時間を過ごしたが、これだけマスメディアが来てくれれば、例え記事は小さくとも当職の気も晴れたというものである。

2016年4月22日 (金)

一般論を語る!

 警察も検察も被疑者の問い合わせについて、回答することなどあり得ないのである。

 そのようなことも知らないようでは、論外である。被疑者なのであるから。警察も検察もまともに回答する訳がないのである。そんなことも分からないのか、おめでたい人達・・・

 良く、散々ブログで書いて頂いてありがとう。

 まあ、書いて頂いたお蔭で、もっと主張出来ると言うもので。

 全く警察組織も検察組織も分かっていないし、書きたい放題書いて当職を挑発しているが、悪いけど、その手法にはもう乗らない。

 書きたいだけ、書くが良い。
当職に有利になるばかりである。知らないっていうのは、恐ろしい。問い合わせれば何でも答えると思っているのか。その考えが既に浅薄である。

 検察という組織は、そういう組織ではない。深いものがある。
適当に電話をして、答える筈などないだろう。そんなことも分からないのか!まあ、良い良い。
相手方はそのように思っていて、当職を誹謗・中傷しているのであるから、ずっとそのままでいれば良い。
 
 やればやるほど、追い詰められて行く。
明日はそれらの投稿文を持参し、早く担当検事を決めて貰うように岡山検察庁にも申し入れる所存である。

もう、挑発には乗らない!!

 どうも、情報収集しているようであるが、手段が姑息で稚拙である。

 あり得ないことをブログで投稿しているが、当職は苦笑したのである。

 ここで、書くと敵に塩を送ることになるので、もう書かないが阿呆らしいにも程がある。
そんなことも分からないのか!?この程度の人物を相手に当職は闘っているのかと、つくづく思った次第である。

 幸せな人達である。警察のことも検察のことも何も知らないんだなと思った次第である。

 それでも、当職のことを自分のブログで鬼の首を取ったように書いているのであるから、おめでたい人。
追い詰められているのは、貴男達ですよ。そんなことも分からないの??まあ、良いけど。

 書けば書くほど、貴男達の心証が悪くなって来るので、歓迎します。
もっと、大きな勘違いをドンドン書いて!当職はブログを読んでマジに受けた(大笑い)。
その理由すら分かっていないのであるから、おめでたいの一語に尽きる。本当に警察や検察と付き合ったことがないんだね。

 5月12日の高裁第一回目の口頭弁論では、警察幹部OBが直接貴男に話があると言っていましたよ。

 まあ、「ハゲオヤジ」と書かれた上に、何か悪いことをして退職したのであろうと書かれたのだから、そこは彼も言いたいことがあるのでしょう。

 当職の周りに瑕疵がある人物を置いている訳がないのである。
それは、士業者として万死に値すると考えている。士業者は常に清廉潔白で且つ、法令遵守精神がなければ成り立たないのである。

 当職は相手方には負けたが、これで当職のように被害を受ける社労士が無くなるのであれば、本望である。
それくらいのダメージは相手方にも与えたと思っている。

 本当に側で当職を支えて下さっている皆様方に感謝しています。本当に有難うございます。心より、本当に御礼申し上げます。当職は本当に皆様に愛されて幸せ者です。

 汚い輩に何をされても負けなかったのは、皆様のお蔭です。
本当に、心より感謝しています。

 久保利子は負けません。最期まで闘い抜いて、皆様にご報告を致します。

2016年4月21日 (木)

明日は玉木弁護士来岡!

 岡大病院のカルテ誤開示の件で、判決である。

 前回と前々回から、NHKと読売と共同通信社が取材に来ているので、明日もきっと来るであろう。

 判決は午後からであるが、その前に過重労働事件で倒れた従兄弟が引き受けている事件と、当職の富士通時代の親友の事件で、朝10時過ぎから、当職の富士通時代の親友も来るのである。

 それらもあって、玉木弁護士が午前10時過ぎに岡山に来岡されることから、全員が10時過ぎには当職事務所に集合することになっているのである。

 玉木弁護士は多忙であるので、午後3時過ぎには事務所を出て、岡山空港から飛行機で帰京される予定である。きっと、23日の新聞には、この判決が掲載されていることであろう。

 過労死弁護団は取り敢えず忙しい。
また、玉木弁護士くらいになれば、ひくてあまたなので、全く休みもなく働かれているのである。
だから、当職は、本当に玉木弁護士の体調のことも心配しているが、年々二人とも多忙となり、休んでいる暇がないのである。

 13年前に知り合ったときより、お互いに倍以上忙しくなっているのである。
だから、きっーとなっていることもあるのだが(笑)、お互いに今日しなければならないことをこなして、一つずつ済ませましょうと言われているのである。玉木先生の仰るとおりである。

 当職らは、岡大病院に対しても再三再四、和解を申し入れたが、それをアホな代理人たる弁護士が認容しなかったのである。
能力のない、顧問弁護士は切ったほうが良い。判決となったことで、余計に新聞やマスメディアで報道される。
 当職らも本意では無かったが、やむを得ないのである。

岡山の医療機関はある弁護士が、顧問弁護士を独占しているのであるが、特段能力があるとは思っていないし、イソ弁は生意気であると有名である。懲戒請求をしたこともある。日弁連まで懲戒請求をしたのである。

 驕っていていつまでも同じ口調で闘ってくるので、再度懲戒請求も視野に入れている次第である。
もう、絶対に勝っているのは分かっている。もう、判決理由がどうなっているかだけである。

 腐った弁護士事務所に依頼すると、病院の名声にまで傷つけるという次第である。
 
 明日の判決が、見物である。

相変わらず事件も大忙し!

 また、新件で過重労働で倒れた事件が2件きている。

 全く事件数は減らない。顧問先会社のほうは絶好調で、、色々なオファーも頂いていて多忙な限りである。

 だから、当職の裁判自体がうっとおしくて堪らないのである。いつまでも取りついて、虚偽まで述べて裁判を行っているので質が悪い。

 顧問先は、新たなオファーも来ていて絶好調である!!

 相変わらすスポットの重篤な事件も来ていて、まず社労士事務所ではあり得ないほどの事件数である。
現在労災事件では、補佐人で裁判所に出廷できることとなったことが大きいのである。岡山の重鎮の弁護士からも依頼があり、出て行くことになっている。

 当職もすっかり法廷にも慣れ、永年本人訴訟で闘ってきたせいか、普通に裁判官ともお話できるのである。
考えてみれば、裁判官といえども、人間対人間である。誠実に話をしていれば分かってくれると考える。

 当職は、今回のことをつくづく鑑みて思ったのである。

 はっきり言って、裁判所も常識が通じない世界である。素晴らしい裁判官もいるが、そうでない裁判官も多々いる。それでも、市場社会は、大きい企業ほど、素晴らしい人材が支えているというのは否めない事実である。

 当職は、市場社会に支えられていれば良いと思っている。

 もう、老害を相手にする必要はないだろう。法律の間隙を縫って、これ以上無いほどの嫌がらせはされたが、もう矢は尽きた。もう、放てる矢はなく、当職もこれ以上下手は打たないつもりである(笑)。

 老害は、早く去れ!と言いたい。
全く現在に追いついていないので、まあ、セミナーをやるのは自由であるが、よもや役に立つことはないと言っておこう。もう古いのである。

 まず、自分の事務所から、ブラック事務所を解消するように考えよう(笑)。

 自分の事務所のことは考えられないんだよね。所詮団塊の世代だから。

 彼には、何を言っても無駄である。職員が一番知っている。かわいそうに・・・。

 不穏当な表現をしたことで、名誉毀損といわれるなら司法の判断で致しかたない。
それでも、どういう奴かが、この掲示板読者の皆様にご理解頂いたと思っている次第である。

 それを、今尚信用して、当職の友人の警察幹部OBの悪口まで言っている輩がいるのであるから、 それは許せないのである。まあ、良い。いずれ、結果は出るであろう。

 語らないのも、一考があり、それで良いだろう。

続きを書いてくれないと!

 検察庁に電話したんでしょう?続きを書いてくれないと?何故投稿を辞めているの?おかしいじゃない。

 岡山地方検察庁に電話するって息巻いていたじゃない?それは、どうなったの?

 結果を報告して貰いましょうか。別に伏せ字にしなくて良いよ。当職の言ったとおりだったでしょう?

 だから、嘘なんかついていないから。

 適当に警察署に行っている貴男とは違うから。

 そんなことも分からないのか。まあ、行くのは自由だから勝手にいけば良いけど、それをブログで書いているのは名誉毀損だって分かっているよね。名前を書いていないというのは、今更通用しないよ。

 貴男が河野氏の名を出している以上、当職と河野氏が闘っているのは周知に事実であるから。
相手は、当職と分かるということである。

 でも、本当に君たちも暇だね。まだ、やるの?
闘えば、闘うほど、ボロが出てくると思っているけど、まだやるの?暇だねえ・・・。

 お蔭さまで4月5日と15日に東京地裁に行かせて頂き、19日には電話会議を行い、河野氏とは現在4件の裁判を抱えている次第である。また、やることが姑息で、まあ良い、いずれ全てを明かにする。

 本当にやることが姑息で、この人、当職のことしか考えていないのではないかと思うほどである。

 余程暇か、頭が〇〇しいかと思っているのである。当職との裁判に人生を懸けているのではないかと思うふしがある。しかしながら、弁護士は子供であった。
よくもまあ、あんな弁護士に依頼するなと思った次第である。

  まあ、それは彼の自由であるから、当職がとやかく言う筋合いではないが、あんな稚拙な弁護士なら要らないだろう。自分で行って来い!と放置している玉木弁護士のほうが、絶対に心優しいと思う。
当職なら、あんな弁護士は要らない。金払ってまで雇うかといえば絶対に否である。

 まあ。自分で応戦できるので、このまま本人訴訟で行こうと思っているが、証人申請を採用してくれたら、また、岡山の弁護士の方に頼みたいと考えている。

 ずっと、本人訴訟で闘っていると裁判度胸もついて、法廷で緊張もするが、昨今普通にものが言えるのである。
全く言いたいことも言えるようになり、臆することなく発言できるようになって、やはり習うより慣れろ!!ということである。

 経験に優るものはなし。
もう、どんな裁判でも本人訴訟で行ける自信がついた。弁護士など要らない。

セクハラ警視はもう切った!おまえこそ非礼であろう!

 改心ボウズは全員切った!当職の周りの関係者は、清々しい現職警察官と県警幹部OBだけである。

 当職を、舐めるなよ。
貴男、何言っているの??頭がおかしいんじゃないの??

 もとより、警察にも検察にも人的コネクションもないでしょう??嫌われているからね。

貴男達、当職に対して何をやったの??そこの話から進めないと駄目でしょう。徒党を組んで、虚偽告発を岡山地検にしたんだよね。馬鹿だから。

 安易な相手方の口車に乗って軽い気持で告発人を名乗ったんだよね?

 でも、今後は被疑者だから。立場が分かっている??

 あなた達全員被疑者だから。

 当職は、民事より刑事にすべてを懸ける。
申し訳ないが、当職は、裁判官より検察官のほうを信用しているのである。

 検察のほうが、当職の気持を分かってくれるのではないかと思っている次第である。

 当職は刑事事件を民事で利用する気はない。
今回の刑事告訴の虚偽告発の事件についても、刑事事件の裁定がでてから、民事損害賠償請求をするつもりである。今後は、岡山のすべてホームで闘う。

 やられたら、やり返す倍返しだ!と流行句にもなったが、当職は100賠返しをする。

 どのように汚い手を使っても、何をやっても挫けず応戦してきて、相手方も野性の雌ベンガル虎の真骨頂を見た筈である。毛頭もとより、弟子如き相手にしていないのである。調子に乗って名誉毀損を繰り返し行い得るので、県警幹部OBにも、名誉毀損提訴を起こしてもらうつもりである。

 もう、岡山地方検察庁は受理しているのであるから、何を語っても無駄である。
岡山地方検察庁が、起訴するかどうかは、当職の人間力にも掛かっており、最大限の力を持って、岡山地方検察庁にも訴えかけるつもりである。

4月15日の裁判は、味方が変われば変わればこれだけ変わるという裁判であった。

 それすら、分からないのであれば当職は悲しい。何故に裁判官が高裁判例の判例タイムズの事件まで申し述べたということが分からないのか。判例タイムズは読んだか??

 相変わらず弟子は、アホ丸出しのブログを書いて、裁判の争点がまるで分かっていないのである。
当職には、裁判長の思いが痛いほど分かりました。何故、東京高裁判例まで述べたか!?と言うことです。

 貴男は、賢明な人なので当職が皆まで言わなくとも察知頂いているでしょう!?

もう、ぼちぼち辞めましょうよ。岡山地検も真顔ですから。あなたが当職と玉木弁護士に捨てられて悔しかったのは分かりますが、この間の東京地裁の口頭弁論で出て来た弁護士は、失礼ながら子供じゃないですか。

 当職なら、あんな弁護士などいらんし。当職がずっと本人訴訟で対応しているのに、どうして、あんな子供のような弁護士に頼んでいるのですか?貴男こそ、本人訴訟で出てくるべきでしょう。

 当職も玉木弁護士が利益相反で出て来られないので、何度も弁護士を紹介してくれと頼んだのですが、久保先生は十二分に一人で行ける実力があり、半端な弁護士ではそれがストレスとなるから、自分でいったほうが良いと当職を放置しているのです(笑)。

 酷い顧問弁護士で(笑)、でも、しかしなから
的を射ていると思っています。

 確かに、当職は本人訴訟で、もう代理人たる弁護士などいらないでしょう。
貴男こそ、本人訴訟で出てくるべきです。あんな子供のような弁護士に依頼して、当職は幻滅致しました。

 くだらない子飼いとくだらない弁護士しか、貴男の周りにはいないのですか!?

 よくよくお考えになったほうが、宜しいです。誰も貴男のことは相手にしていません。

当職が、掲示板で述べていることは、すべて真実です。貴男がどのようにお考えになろうとも真実ですから、臆することはありません。

 貴男が、今後どのように手続を進めて行くかは、貴男の自由です。当職が申し上げることではございません。
しかしながら、何をやっても無駄であるということだけは、お分かり頂いたのではないかと思っています。

 貴男の嫌がらせに対して、ここまで対抗できると思っていなかっただろう。
だから、野性の雌ベンガル虎を甘くみるなと言っているのである。

 当職には、愛して守ってくれる周りがいるのである。それは、おまえ如きではない。
おまえが姑息な真似を何をやっても、無駄である。所詮チンケな貧乏人の考え方である。

 人としての器が違う。
当職は、そういう人達が守ってくれている。おまえの負けである。勝負した相手が拙かった。

 子飼いが警察署に行ったそうであるが、話の内容が面白かった。目茶苦茶大笑いした(笑)。

 この人達、ノーテンキで幸せだよね(大爆笑)。まあまあ、面白かった(笑)。

 言っておくけど、当職は真顔だからね。どう考えているかは知らないけれど、後に後悔しても知らないよ。

 まだ、こんなくだらない無駄な抵抗をやっていると聞くと、大笑いしたのである。まあ、まあ好きにやれば良い。

 民主主義の世界では、何をやっても自由だから。止める必要もないし、好きにやれば良いと思っているのである。

 それでも、刑法犯となれば看過できないし、それで当職も刑事告訴した次第であるが、民事事件に利用しようなどと一切考えていないのである。

 刑事事件が終わった後に民事裁判を提起するつもりでいる。それでも取り敢えず、ここまでされたら、ホームで闘うと強く心に決めているのである。こいつだけは、絶対に許さない。とことん、死ぬまで闘うと決めているのである。

 適当なことを子飼いがまたブログで書いているが、彼の身も、もはや危ういと言っておこう。当職の警察関係者の誹謗中傷をしましたね。だからおまえは、〇〇と言っているんだよ。

 当職は相変わらず、労働事件の裁判に行っていたのであるが、今夜も350人ほどの給与計算業務を勤務社労士がしてくれていたのである。当職は、後輩社労士も可愛いので、今夜も説教ババアで一軒だけ食事及び飲みに行ったのである。後輩事務所の勤務社労士も連れて行ったのであるが、勤務社労士に残業をさせて、後ろ髪を引かれる思いで事務所を後にしたが、当職事務所は満額時間外労働手当は当然であるが、支払っている。

 当然に、定期健康診断も行い、当職事務所はバリバリに労働基準法並びに労働安全衛生法は遵守しているのである。

 企業に対して、人事・労務管理を行う以上、士業者事務所として範を示すのは当然である。

 当職の事務所経営は、すべての法理の模範になるべく、最大限の尽力をしている。

 何をどこを取っても労働基準法、労働安全衛生法を当然犯していないばかりか、労働法の判例法理に関しても全く瑕疵はないのである。

 年次有給休暇も、付与分以上に履行しているが、当職は気にしていない。貸しているからなと言っているが、気にしていないので、どうか良く分かっていない(笑)。

 当職の大切な勤務社労士なので、そんなことは全く気にしていないのである。
休みたいと言えば、仕事の都合がつくならいつ休んでも構わない!と言っているのである。
それくらいの度量がなければ、開業したとき売れないのである。

 今回だって、マジに違う専務に就職依頼をしたのに、真顔で考えてくれて、2~3日中には返答するからと言ってくださって、もう、吉本新喜劇以上である(大笑い)。当職は、この夜はおかしくて、眠れなかったのである。
寝ようとしても、おかし過ぎて、眠れなかった(大笑い)。

 まあ、どっちもどっちと言うことでしょう。
あり得ないでしょう。この話は、もう伝説ですよ(大笑い)。当職もずっと闘っていますが、このように大受けするような出来事もあり、毎日楽しい人生を送っています(笑)。

 真面目に生きているつもりなんですが、最期は吉本新喜劇になっているということだけです(笑)。

 でも、誤って電話しているのに、真面目に答えますかね?
でも、本当に、当職は改めて嬉しかったです。後輩社労士のタニマチだけど、良い顧問先会社を持ったと本当に褒めてやりたいと思いました。

 今日、皆で目茶苦茶盛り上がったのは、言うまでもありません(大爆笑)。

 いつも思うけど、岡山の経済界、政財界は無茶苦茶狭い。
すべて皆が知り合いである。今日も県警幹部OBが途中で電話をして会長に電話を変わっていた。
だから、相手方の投稿は最も非礼である。舐めたらいかんぜよ。

 当職には、人を見極める目があるからこそ、河野氏を切った。

 県警の改心ボウズはすべて切った。舐めるなよ。当職の周りにいる警察関係者は、すべてがOB並びに現職は清廉潔白な人ばかりである。おまえたちと一緒にするな。警察を途中で辞めているからと言って、すべてが改心ボウズじゃないんだよ。数は少ないけどいるんだよ。

 おまえ、いい加減にしろよ。
なんでも書けば良いというものではない。それは分かっているか。分かっているのなら良い。
後悔するときは、もう遅いかもしれない。今の立場が分かっているか?分かったときは、もう遅いかも知れない。

 もう、墓穴を掘っている。
何の論拠もなく、人を誹謗・中傷しながら、当職に喧嘩を売っているのである。
これからは、ホームで闘う。

 彼らも争いが好きなのであるから、望むところであろう。

2016年4月20日 (水)

大笑い(大爆笑!!)

 54年間生きてきて、一番面白いことがあったのである。

 当職がある人の就職を頼むのに、同姓の専務にその就職を依頼したのであるが、

 「わかった、久保先生、会長にも相談してみるから2、3日待ってくれる??」と仰るので、宜しくお願いしますと言って電話を切ったら、全く同姓の専務に頼んでいたのである。もう、大笑いである。

 当職も真顔で依頼していて、向こうの専務も真顔で応えているのである。
双方、酔っていたのであるが、話の内容はマジである。就職の依頼をして、真顔で答えているのである。
信じられない(大爆笑)なのである。

 当職が誤って電話しているにも関わらず、専務が真顔で答えてくれているのである。

 途中で当職は何度も本当に〇〇専務ですか!?と聞いたのであるが、そうだと仰るのであるので、風邪でもひかれたんですか!?などと言っていたが同姓の専務に電話をしたと思っていないのである。←大馬鹿!!

 電話を切った後に次に電話をしようと思ってリダイアル履歴を見て、誤って電話をしたことに気がついたのである。すぐさま、電話をしてお詫びをしたが、会長にも相談するからと、専務も仰るかね(大笑い)。

 当職は、この夜笑い過ぎて本当に眠れなかったのである。

 それでも、本当に間に受けて仰って頂いたことは、本当に嬉しかったのである。
しかも当職の顧問先会社ではなく、当職の後輩の社労士の大切な顧問先会社である。すぐに、その旨、後輩社士にも電話をして、良く久保が謝罪をしていたと伝えて欲しいと言った次第である。

 もう大爆笑に次ぐ、大爆笑であり、いくら2人とも酔っているからと言って、話がまとまりますか??
当然に丁重にお騒がせを致しましたと、お詫び申し上げました。

 双方の勘違いで、双方酔っていて、そんなら一人雇用しようかというような話になっているので、そら恐ろしいのである(大爆笑)。

 なにか、何方かのブログで失礼な話が書かれていて、貴男は名誉毀損です。
改心ボウズの警察関係者は、すべて切って、彼は、何の瑕疵もなく正々堂々と警察体質が嫌になって警部で警察を退職しました。貴男、失礼でしょう。

 これから、追い詰められるのはおまえらである。覚悟するが良い。

2016年4月18日 (月)

悲しい男の性!

 女は男を見限ったら、全く思いはないのである。

 未練たらしいのは、男である。

 当職は、もう見限って捨てたのである。未練などあろう筈もないが、いつまでも取りついているのは、相手方である。それも、汚い手を使って、何度も当職の不動産に対して強制執行を掛け、嫌がらせの限りを続けているのである。それも、法的に執行停止が掛かっていると分かっているにも関わらず、嫌がらせでその手続を続けるような輩である。

 まあ、今後、裁判所がそういうことも含めて判断してくれるであろう。

 このような稚拙な嫌がらせをする男とは、思っていなかった。呆れた次第である。

 当人がいつも当職に「俺は、ノミの心臓だから。」と言っていたが、そのとおりだと思った次第である。
何分やることが姑息で、そのたびに子飼いがそれを、ブログで書く。

 決して自分の手は汚さず、他者にさせるというのが、彼の常套手段である。

 しかしながら、今回は調子に乗って虚偽告発をしたために、逆告訴をされることとなった。

 しかも、玉木弁護士までも、不当提訴をし、懲戒請求をしている輩である。

 皆様も御存知なように、あの「ワタミ事件」の主任弁護士は玉木弁護士であった。カンプリア宮殿にも出ていた。
あの「ワタミ」をあれだけ追い詰め、全てを売却するに到ったのは、過労死弁護団の力である。当職は誇りに思っている。この玉木弁護士に対して、こいつは、不当提訴をおこなって、懲戒請求まで行っているのである。

 こんな奴、絶対に許せるものか!
検察にも、その話はしている。どれほど、悪質で驕っているかということは、警察と検察で十二分に話をしているのである。

 確かに、当職が不穏当に掲示板に書き過ぎたせいで、名誉毀損とかプライバシーの侵害で不法行為と認められた事実は認める。ただ、当職の反訴請求を却下したのは誤りであったと考える。

 その結果、今回の刑事事件まで発展しているのである。
彼を増長させたのは、裁判所である。虚偽を語ってもそれが通ると思わせたのは、裁判所の罪である。
それは、今回検察庁でも述べた。口頭弁論にしても、弁論準備手続にしても、裁判官と腹を割って話すことなどない。
 だが、検察官は皆、真摯に当職の話を聞いてくれた。
そして、全員が、当職の話に納得してくれた。

 だから、当職は、検察に懸ける。

 それでも、当職から闘いを挑んでいるのではない。いつまでも相手方が辞めないので、攻撃は最大の防御なりと思って、闘っているのである。暇な相手方が羨ましい。当職は、自分の業が忙しくて堪らないのに、老害に付き合っているのである。

 どんなに詭弁を語ろうとも、相手方はもう当職を刑事告訴できない。
当職は、いくらでも刑事告訴事由がある。悪いがもう勝負は決している。絶対に許さない!!

積年の思いを晴らして、クライアントのためだけに尽力できる士業者に早くもどりたいものである。

掲示板読者の皆様へお詫び申し上げます!

 当職が師と仰ぎ、崇めていた河野順一氏は、とんでもない輩と気がつきました。
 
 それでも、私生活ではどうしようもないと思っていますが、士業者としての能力はあると思っています。

 当職からすれば、その能力の使い方を誤り、現在では裸の王様になっていると考えています。
彼は、どんなに仲が良くお世話になった人でも、自分が捨てられたら、闘って自分を鼓舞することしか思いつかないのでしょう。当職も散々酷い目に合いました。

 しかしながら、彼が何をやっても全く挫けない。反対にやればやるほど、裁判所の心証は悪くなってくる。
最期は、検察でした。今回という今回は絶対に許さない。

 民事事件など、どうでもよい。金銭で済むから。

 絶対に許さない。すべての人的関係を使って、必ず起訴まで持って行く。

 子供のことなど関係ない。自分が犯した罪をまずは思い知るがよい。調子に乗って、虚偽告発をした罪は
重い。何でも徒党を組んで虚偽を語っていれば認められると思っているのであろう。

 それら、すべて検察庁で語っていて、その証拠も提出している。覚悟しろ。

 15日の口頭弁論もどう思ったか!?分かっている筈である。

 貴男は詭弁を語り、抗弁する天才である。だが、しかし、永年に渡り闘っているといずれボロが出て、真実が分かる時がくる。適当なところで辞めれば良かったが、やり過ぎたせいで、真実が露呈することになったのである。

 もう、警察も検察も裁判所も貴男の味方はいない。

 3年以上、貴男と子飼いに取りつかれたが、そろそろ終焉のときを向かえるのではないか、とそう思っている。
先般の裁判官の話を聞いて分からないなら、相当馬鹿である。そういうことである。

 遠山弁護士にも初めてお逢いしたが、子供じゃないですか。
失礼ですが、あんな若い弁護士に何ができるのでしょうか。まあ、嫌がらせはして頂きましたので、それらについては今後、考えることに致します。

 もう、貴男については、どのように金を使っても、絶対に警察と検察は相手にしないと断言します!!

 これから、岡山地検が受けた事件について、身構えるがよい。

 しかしながら、まだ始まったばかりである。これで済むと思うべからず。

真実を語る!

 当職は、一早く相手方との紛争も終らせたい。

 しかしながら、相手方がしつこいのである。これでもかというほどに嫌がらせを行ってくるのである。
ストーカー以上である。

 裁判所も、そこはもう、良くご理解を頂いていると考えている。
あいつが辞めないから、当職が受けて立っているだけである。検察庁も同様である。どのような詭弁を述べようとも、もうあいつのいうことを検察官が信じることはない。

 3年以上闘ってきた経緯を見ていれば、何が真実か分かるのである。

 当職は暇ではないので、無駄な抵抗をしなければ、最初から家族を巻き込む気は毛頭ないが、死ぬ気で当職と闘う気なら、その覚悟だけは決めておいて頂かないといけないと考えている。

 何を垂れようとも、貴男がした虚偽告発は不起訴で、当職の虚偽告訴を岡山地検が受理したのである。

 必死で、脅迫とか強要で対抗しようと考えているようであるが、無理である。

 大体、もう貴男の言うことは、警察も検察も取り合わないから。

 取り合ったら、今度こそ国賠やるから。我慢して、許してやっているんだよ。神田警察署も。
そんなことも分からないのか。頭がおかしくなっているんじゃないのか。

 良く考えたほうが良い。
自分の現在の立場を、良く考えろ。

«これからが、勝負である!!