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ある日の牙城会室での牙城会員、着任していた部長本部長の会話の一コマ。
部長「安保法案の事がF頼みにいったら友人からよく話しに出てるんですよ。」本部長「正直TVで取り上げられけど何のことだか俺にはさっぱり解んないだよね。」部長「これから勉強しないと俺にもサッパリわかんないですよ」本部長「ま公明党が反対しなかったて事は意味があるから公明党のチラシに書いてる事だけ話せばいいんじゃない?」部長「なんでも橋○全国男が共産党が嘘八百ならべて戦争になる法案といいふらしているらしいですよ」
本部長「今の世の中戦争なんか起きないって」と突然の訪問者「あのう」本部長「どうされました?」訪問者「私、創価学会を脱会しにここにきたんですよ。ここで脱会手続きできますよね?」部長、本部長、ビィマラキルティーしばし沈黙。
本部長「ここではそういう事はできません。県の中心会館に行ってもらえませんか?そちらで対応しますからねっ?」訪問者「んーそうなんですかぁ。わかりました。」訪問者が会館を出てゆく。本部長「きっとあの人、顕正会から扇動されてご本尊返しにきたんですよ。まちがいない。」部長「汚い手を使うなぁ」ビィマラキルティーは横で聞いて思った。男子部みーんな平和ボケしているよ。あーあとため息しかでないのであった。
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