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>時代は21世紀であるにも関わらず、創価学会は未だに、20世紀の負の歴史である、54年体質を主流としている。この54年体質は、創価学会総体の宿命であり、それをいかに転換していくかが最大のテーマになります。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/43842
おはようございます。
おっしゃる通りです、深く同意いたします。
2010年5月までの池田先生のスピーチは、この54年体質を打ち破る内容に溢れています。
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「下から上へ、厳しく叫べ! それが、牧口先生、戸田先生の鉄則である。沈黙してはいけない。臆病であってはいけない。」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/34124
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池田先生は様々な角度から、民衆を賢明にし、智慧を与え、誇りと生きる勇気を持たせてくれました。
しかし、今の原田執行部は、池田先生の指導を権力者に都合よく改ざんするだけでなく、民衆の正義の声を押しつぶす。それが、査問・除名等の処分です。
54年体質で忘れてならないのは、傍観者の存在です。
・見て見ないふりをする。
・知らなかったことにする。
・知っていながら声を上げない。
一言で言えば「見殺し」です。
牧口先生、戸田先生、池田先生が、最も嫌った人間です。
54年当時、池田先生が辞任されるのを見殺しにした幹部。
自分は池田先生を見殺しにした幹部を生涯忘れません。
また、池田先生の指導に基づいて、正義の声を上げた学会員に対し横行している理不尽な除名・解任等の処分。
それは、日本だけでなく世界にまで広がっています。
その事実を知ったなら、自分は除名される側に立ち声を上げます。
「悪いものは悪い」のです。白いものを黒いとは言いたくありません。
当たりまえの人間らしさを失い、ズルい人間にだけにはなりたくありません。
池田先生の前で、胸をはって立てる弟子でありたいです。
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