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以下は、先生の200年の平和提言からの抜粋です。
・・引用開始・・
戸田先生の遺言
” この海の向こうには大陸が広がっている。
世界は広い、苦悩にあえぐ民衆がいる。
戦火に怯える子供達がいる。だから君が世界へ行くんだ。私のために”
走れ!最も苦しむ人の元へ!
民族、体制、イデオロギーの壁を越えて、文化の全領域に渡る民衆という
底流からの交わり、つまり、人間と人間の心をつなぐ、”精神のシルクロード”が
今ほど要請される時代はない。
・・略・・
”北東アジアの非核化”
”中東の非核化”
・・引用終わり・・
以下は公明党・執行部・・特に主任副会長へ送ります。
各部合同協議会2007年、1月
”外交”
”敵”をも”味方”へと変えていく、一人の外交戦の勇者がいれば、
それは千人の力に匹敵するといっても、過言ではない。
本当に、外交戦は大事。
”平和と人間のための安全保障”
これまでの”国家のため”の安全保障を超えて”人間の為”
の安全保障を構築する為に、三点の”発想の転換”を提示したい。
1)知識から智慧へ
2)一様性から多様性
3)国家主権から人間主権へ
そして、軍事力から”国益”に囚われた弊害を克服する為に、
一人、一人が”人類益”の視座に立って平和創造の世界市民に育っていかねばならない。
根本は民衆自身が強く、賢明になり、正義の為に連帯する力を持つことだ。
その為の”人間革命”こそ、平和と人間の為の安全保障を可能にする王道である。
・・引用終わり・・・
公明党議員、信心を忘れたカナリヤ・・・
また、先生の指導をよく、読んで実行していないようだ。
執行部も先生の指導を軽んじている。そうであらば、もはや師弟ではないと・・
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