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臨終の相

 投稿者:ひかり  投稿日:2016年 4月10日(日)08時26分38秒
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  今まで、多くの臨終の相を見る機会がありました。

残念な話ですが、概して幹部が悪い相でした。

一人は、悶絶したままの真っ直ぐでない体。
苦しげな亡骸で、棺から膝が出そうになっていました。
多くの人に、忘れられないトラウマと疑問を残したのではないでしょうか。
まだ若いこの人は県長でした。
それよりも印象的だったのは、涙を滂沱と流し、激昂している婦人と、その近くで、
なぜか談笑する、隣の県長の姿。
今でも、あの時の奇妙すぎる光景を思い出します。
いくらなんでも、不謹慎であり、おそろしく無神経で、ぞっとしたのでした。

不倫で女子部に手を出し、そのお手つきを男子部と結婚させた総県幹部は、まだまだ若いうちに数年前に突然死しましたが、あっという間にいなくなった今、話題にする人もいません。
これもなんだか淋しすぎです。生前は、幹部同士でじゃれてる感じでしたが、何だったのか。

結論は、役職も、実は宗教も、あまり関係なく、その人の命がきれいで、人に対してどれ
ほど良くしてきたかだと思います。
命がきれいな人には、臨終に際しても、葬儀に際しても、不思議なお仏智のような現証があります。相など、直截に生前のその人が出るものです。

正直で、正義をどんな時も貫いた、一切ふざけがない、立派な信心の壮年部員の方は、亡くなってから、御本尊の前で、白髪が黒髪に変わり、シワが消え、30歳の頃の姿に変わりました。
これは、ウソでも何でもない、本当の出来事です。
たくさん証人がいるのに、幹部はなぜか言いませんね。自分も見たのに。

お金が無い無名の婦人部、なぜか条件がそろい、市長から市役所の部長課長、経産省のお偉方が集まるという展開になり、すごいお葬式に。
相は少女のようにきれいで、清らかな半眼半口でした。

なぜ、人によってこのような差が発生するのでしょう。
厳粛としか言いようがない現実が、最後に来るのですね。
たとえ客死でも、きれいはきれいだったりします。
亡くなってからも周りに厄介をかける人もいます。
 
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