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学生運動をする者の中には、純粋に労働者の権利を求めて戦う者と、そうではなく自己保身や自己陶酔・自己利益を求めて、それらを隠して幹部になっていった者が居ます。創価の過去部・タコ部の面々と同様です(-_-)
この心理分析は、アルベア論に出ていますので論及しませんが、青年時代に金欲や肉欲(あのお方)に負けた者の大半は、友人と呼べる関係がなく、内向きな信頼関係と、利害関係の世界に身を置いて居ます。
だから、還暦を過ぎて折伏しようとしても、大半が利害関係者の為に、信頼関係ゼロで何もできない訳です。死んで葬儀出してもあざ笑うような連中しか集まらない。現実に左利きの外部の方の会葬に行って体験した事があります。かなり、その筋では有名で人徳者だと思っていましたが、女房とは仮面夫婦、子供は白けて、親族はヒソヒソ話し、友人はせせら笑うようなみっともない葬儀でした(-_-)
人はお金が無ければ、相手と信頼し合うしか方法が無いものを、お金があるために、お金を信じて、人を信じなくなる(-_-)当然、人間関係も希薄になって疑い深い思慮の足りない愚か者になる例だと思いました(-_-)
原田さんは、学生運動はやっていたでしょうが、多くの友人との信頼関係は作って来なかったのでしょう(-_-)女性との関係は愛人作りするくらいだから、学生時代から、お盛んだったのではありませんか?
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