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忘れ得ない師匠との思い出(1)

 投稿者:生涯広布一筋メール  投稿日:2016年 4月 8日(金)03時01分42秒
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  直接、握手とかお声をかけていただいたとかは、全くございませんので・・。
男子部時代先生はお守りするもの。婦人・女子部のように、先生に
お声をかけたり、近寄ったりしてはならない。先生のそばにいたら常に周りを警戒し。
もし、先生を襲うような暴漢が出たら、体を張って防ぐこと。これが、我が男子部の使命と・・
今でも、生命に刻まれていますので、もし、お会いしても先生にお声をかけることができないでしょうね。
ただの意気地なしかもしれませんが・・

忘れ得ぬ思い出の一番目は54年、その年か次の年。
先生と三省堂で偶然・・
私が、いつものように三省堂へ本を求めに行った時のこと。
裏玄関から書店へ入って進んだ時、後ろからさっと幾人かの人が・・
見ると・・なんと先生。えっと、先生?言う感じでしたね。
私の横を通りお連れの人と書店の人と一緒にエレベーターに・・
私のすぐ目の前での出来事。びっくり、なんという幸運。
エレベーターに乗り込まれた先生はドアの方へ身を反転。
自然、先生の目の前にいる私と目が・・
扉が閉まるまでの一瞬のことでしたが・・扉が閉まるまで先生も私をじっとお見えになられました。
先生は、私がメンバーであることをお分かりになったと確信。

日本中が先生を極悪人のようにしていた時、時が時だけに、
先生がまたおかえりになるまで待って、ご無事に三省堂をお出になるまで警備しよう、もう一度
先生をお見受けるすることができるとエレベーターの前で待ち、降りてこられ、書店を後にされるまで自主的牙城会・創価班を。
その時、先生はお一人くらいしか連れていらっしゃらない、少し寂しい訪問です。
本部として、先生の警護とかは考えていなかったのでしょう。
出会いは嬉しくもあり、また暴漢が襲ってきたらこの身でお守りすると緊張の走った
先生との出会いでした。
最終的に何事もなく先生は書店をお出になられ・・無事、自主的警備大任を??務め終えました。

その時の先生のお姿とお振る舞い、親密に感じました。
他にメンバーも居ず、私だけの先生との出会い。
これが、次の世に持っていける、一番強烈な忘れ得ぬ出会い。

今、直弟子と名乗る偽弟子が、我が創価学会を先生を利用、身延派に身に毒を入れられ、
創価学会を乗っとろうと蠢いています。
今こそ、立ち上がらねば3世に渡る大後悔、業火に焼かれる日々を過ごすことは火を見るより明らか・・
公明党・自民党大惨敗、憲法改悪阻止。皆様、くれぐれもよろしくお願いいたします。



(2)に続く・・・
 
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