スレッド一覧

  1. アルベア論(412)
  2. 2015年安保法制(977)
  3. 正義のあかし(49)
  4. 虚構の大石寺疑惑(4)
  5. アラシ行為記録(21)
スレッド一覧(全5)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:1257/41634 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

●●打倒・●●撲滅!

 投稿者:陽光メール  投稿日:2016年 4月 8日(金)01時02分6秒
  通報
  数年前だったか、もっと前だったか忘れましたが、日本から坊さんを招いて法華講の大きな会合がニューヨークのコロンビア大学とワシントンDCのどこかの会場で行われた。それを事前にキャッチしたSGIは、全米規模でそれらが不成功するように1時間の題目闘争を行ったことがある。私も会館に週の内4~5回は参加した。会館に入ると机の上にノートが置いてあり、そこに自分の名前と所属地区を書きこむようになっている。

そして、御本尊ルームに行き、題目を唱える。私が住んでいる地域にはお寺もないし、法華講の人達もいないようなのだ。で、「●●打倒・●●撲滅!」という強い意志はなく、殆どの人は、私も含めて、自分の目標を主に祈っていたように思う。目の前に敵がいないので、それほど真剣にはなれないのだ。また、私は上から「●●打倒・●●撲滅!」と言われても、自分が納得できないことは行動する人間ではないので、自己の人間革命のための題目闘争ととり、題目を唱えた。

1か月後、その1時間の題目闘争は終わった。毎日書きこんだ名前の詰まったノートは何処に行ったのか分からない。会館に保存してあるのか、誰かが持っているのか、または、ゴミとして捨てられたのかーー私には分からない。それで、我々の題目闘争の結果が知りたいと思い、ローカル幹部に「法華講の会合はどうなりましたか?」と聞いた。答えられない。誰も何も知らないのだ。数人の幹部に次から次へと私は聞いた。私達を毎日駆り出しての題目闘争である。私たちの題目がどのような結果を生んだのか、誰しも(特に私は)知りたいものだ。しかし、一般メンバーは無関心で質問をするのはいつも私の役目である。

2~3週間はあっという間に過ぎた。しかし、誰も答えることができないのだ。それで、ゾーンの幹部が会館に来た時、同じ質問をした。その時は、彼も答えることができなかった。が、2ヶ月後に彼から返事があった。彼は「ニューヨークでは雨が降ったらしい」と言った。「ワシントンDCの会合では、会場の前で青年部が集まり学会歌を謳った」と言う。それが回答であった。毎日1か月の題目闘争をして、結果はこれぐらいの事しか答えることができない。。。。何という無責任さ。この事実。私は唖然とした。

ニューヨークの友達に電話して聞いているので雨が降ったことぐらいは知っていた。しかし、そのために私達は題目闘争をしたわけではないのだ。その会合での集まった人数、活気はあったのかなかったのか、会場から出て来る時の彼らの表情等、その内容を詳しく知りたかったのである。また、2ヶ月も経っての簡単な報告的ニュースは、ニュースでも何でもないのだ。ローカル幹部は、それぐらいの責任感ぐらいしか持ち合わせていない。上から言われる事は忠実に実行するが、結果は分からなくてもどうでもいいことなのだ。なら、別に会館に集まって題目闘争する必要はない。各家庭で個人的に題目闘争をすれば良いのだ。

法華講の人達も幹部は破折する(会則変更後、果たして何人のSGI幹部が彼らを破折できるかは別の話)。しかし、法華講の一般メンバーの人達とは友達になって腹を割って対話する事が大切だと思っている。もっと大切なのは、私たちの組織を清浄化して、楽しい生き生きとした和気藹藹の組織にすることが先決だ。(私の地域には法華講の人はいないけど)もし脱講をしたとしても、親分・子分・関係の学会の座談会や会合に参加して、歓喜や生命力の湧かない面白くない会合であれば、彼らもいづれ学会から再び去って、元の所に戻ってしまうであろう。執行部の幹部の人達は、こういう事を真剣に考えないのであろうか。

その頃、創価スピリッツの担当者がサンタモニカ本部からローカル会館に来て、彼が用意したビデオを見せ、盛んに煽っていた。私は上記の事をやや強く質問した。そして、貴殿は何人脱講しましたか、と質問した。彼は黙りこんでしまった。メンバーといっても東西南北アメリカは広いのである。国土世間や機根は皆違うのだ。大都市にある本部と僻地の本部とすべての地域に同じ方針を当てはめること自体に無理があるのだ。仏法には随方毘尼という法門がある。その国土世間や機根を読むのが幹部の仕事である。そして、機根に応じて法を人びとに説かなければならないのである。

今回の「共産党撲滅唱題会」、「北朝鮮撲滅唱題会」「●●打倒・●●撲滅!唱題会」等は、もちろん表現の自由があるのでやりたい人が唱題すれば良い。しかし、共産党の人や北朝鮮の人びともそれぞれ家庭を持っている。私達の生活と同じなのである。子供達もいれば、孫達もいるかもしれない。人を人として見れなくなったら仏法はお終いである。患部(あっ、間違い、幹部)だからと言って一般メンバーを巻き込んで、人権蹂躙な事を人に勧めるものではない。役職の立場を利用した信心利用に通じる。確か、信心利用の行為は会則に違反することになるかもしれないのだ。正しいと思ったら一人で個人的に粛々と唱題すれば良いことなのだ。あまり頭に血が上ると冷静に考える事もできなくなるのかもしれない。抜苦与楽の慈悲を根本におかないで修羅界の命で唱題しても、還著於本人となり、ブーメラン効果が現れるのだ。

 
》記事一覧表示

新着順:1257/41634 《前のページ | 次のページ》
/41634