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生涯広布一筋さんも大変な思いをしたのですね。パニック障害はメンタルの病気で、脳が上手く伝達物質が働かない事で、心臓がバクバクして不安になり､めまいや気持ち悪くなったりします。でも心臓検査しても悪くない。パニックは真面目で頑張ってしまう人がなりやすいそうです。私は学会活動で期待され過ぎて嫌と言えない空気の中､働きながら、母の介護とストレスが､母が亡くなり、ほっとした事でパニックになってしまったと思います。病名が解るまでは半年かかりました。病名が解ってからはほっとしたし､直ぐに治ると思ってたのですが、最初は焦りましたが、他のパニックの人と比べると私軽くすんでる事から守られたと思いました。電車に乗れない人､車の運転が出来ない人､家から出られない人も居ます。この間デモにも参加しました。勿論電車を使い国会議事堂前に行きました。薬は今も飲んでますが発作は出てません。旦那のお母さんが高齢だから、一緒に暮らしてはないですけど、腎臓の機能が低下してますし、貧血もあり病院で輸血する事毎月あり、そのストレスでダウンする事があります。頭脳が疲れるのです。パニックにも色々ありますから、皆さん理解のほどよろしくお願いします。
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