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もう断末魔的に狂ってますよ。「天魔三悪を撃つ祈り」とか称して、鉢巻きして額から汗たらたら流しての題目。何ですか、これ?学会のトップのみならず地方の幹部も含めて、もう悩乱してるとした言いようがない。殆どの小善の学会員も洗脳されている。自分の頭で考えられなくなったら怖い事だ。創価三代の師匠をないがしろにして、先生の指導を改竄したり、都合の良いように師匠利用したり。自語相違。過去の先生の指導と整合性もない。現在起っているこの悩乱現象は現証の現れだ。現証が世界規模で現れ始めたのです。これが将来もっと酷くなることは間違いない。立正安国論に照らしてみれば、総罰を受ける可能性が段々と高まってきている。「大悪起れば大善来たり」です。今まさに目の覚めるような発迹顕本の「時」が来たのですね。「今こそ」の時が来たのだ。
また、信心の全く分からない外部のコンサル会社を会員の大切な浄財を使い数百億円をもの契約をして、執行部は彼らに多額の契約金を払って執行部に都合の良い組織改革のために使っているように見えるが、さにはあらず。うまいように利用されて実は彼らに使われているのではないか?これは54年度問題の構図とよく似ている。このコンサル会社が学会を乗っ取っているのではないか。大幹部達を意のままに操っているのではないか。ミイラ取りがミイラに。彼らは世界規模の会社だ。学会を彼らの意図に合わせてカラーを塗り替えているとしか見えない。
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