大好きな趣味を仕事にする!人気教室のつくり方

46000円の教室を1時間で満席にする講師が、教室満席ノウハウを個別指導とセミナーでお伝えします。

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● 会社法人を持たない個人事業者の方は、その事業を「会社化」すると世界が変わります。

こんにちは!生徒さんが集まる人気教室づくり講師の齊藤直です。

先日、学園の懇親会でお話したことなのですが、あまりに当たり前のモデルだったので例にあげていませんでしたが、事業を拡大するモデルは、

①協会化
②スクール化


の他に

③会社化

するという方法があります。

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● 「カリグラフィー教室では、集客は難しでしょうか?」

こんにちは!生徒さんが集まる人気教室づくり講師の齊藤直です。

今日は、僕のメルマガの読者さんで、カリグラフィー教室をされているTさんからご質問をいただきましたので、ご紹介とともに、僕の解答をシェアしますね。

カリグラフィー教室をされているTさんからご質問

いつもメルマガを拝読しております。

とても分かりやすく 勉強させていただいています。

私はカリグラフィーという西洋の書道を教えています。

カリグラフィーについては、「素敵だなぁ」と言ってもらうばかりで習ってみようという気持ちになかなかなってもらえません。

「生徒さんの悩みを解決」と言われますが、カリグラフィーは楽しむものなので悩みを解決するものでは、ありません。

このようなものは、集客はむずかしいのでしょうか。

楽しいことを知ってほしいと始めたのですが、違うものの方が良いのでしょうか。

よろしくお願いします。


ご質問、ありがとうございました。

まず、「カリグラフィー」が何かよくわかりませんよね。

でも、上記には、「私はカリグラフィーという西洋の書道を教えています。」と書かれています。

これこそが大事だ!ということに、まず気づいてください。

つまり、今後は、カリグラフィーと書く際に、

カリグラフィー(西洋の書道)

と書けば良いのです。

これだけで、カリグラフィーを知らない人も、見たことが無い人も、カリグラフィーが何なのか、分かります。


次に、カリグラフィーは誰がすると「ドハマリ」するのかをよく想像してください。

カリグラフィーにドハマリする人は、

・書道好きさんですか?
・筆文字系の人ですか?
・創作系の人ですか?


Tさんが楽しくて仕方がないカリグラフィーは、誰がドハマリするのかを想像すると、「誰に声をかけるかが明確になります」ので、是非これを考えてみてください。


いかがですか?

上記、Tさんのご質問と、Tさんへのアドバイスは、あなたのお役に立ちましたか?

「私も聞きたいことがあります!」という場合は、こちらからお気軽にご連絡くださいね。^^



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● 明日は日曜日なので、僕の日曜日の過ごし方をご紹介します。

こんにちは!生徒さんが集まる人気教室づくり講師の齊藤直です。

今日は、土曜日です。

ということは、明日は日曜日です!

当たり前、です。(笑)

ちなみに、日曜日といえば、先週の日曜日、こちらに「齊藤直流:日曜日の過ごし方」という記事を書きました。

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あなたは、どんな日曜日をお過ごし予定ですか?



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● ●●があれば「産業にならねーよっ!」って言われているベビー系の資格でも月商100万円は突破します。

こんにちは!生徒さんが集まる人気教室づくり講師の齊藤直です。

よく、「この資格を取ると、月商100万円はとれます!」とかいう資格って、ありますよね。

で、これらの資格をとっても、月商100万円どころか、月商10万円もきついって、超あるあるです。

ちなみに、何故これが超あるあるなのか、ご存じですか?

答えは簡単で、

・月商100万円をつくるコンテンツ(商品)がない
・月商100万円に届くための仕組みがない
・そもそも講師が死ぬ気で行動していない

です。

つまり、

・月商100万円をつくるコンテンツ(商品)がない
・月商100万円に届くための仕組みがない
・そもそも講師が死ぬ気で行動していない


があれば、例え「産業にならねーよっ!」って言われているベビー系の資格でも、月商100万円は突破するのです。こんな感じで。



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● お客さんはあなたを、あなたはお客さんを「認識」できていますか?

こんにちは!生徒さんが集まる人気教室づくり講師の齊藤直です。

先日、朝起きて雨戸を開けたら、猫と目が合いました。

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目が合うと同時に、お互いフリーズ。

僕と猫は、目と目でお互いを認識し合い、しばし、同じパラダイムを過ごしました。

きっと、1・2秒の出来事ですが、10分くらいに感じました。(笑)

結果はと言いますと、僕の眼力が勝ちました。( ̄ー ̄)ニヤリ

(ひょっとしたら、猫が飽きただけ、かも知れません・・・。)


ちなみに、この「目が合う」とうのは、

・お互いがお互いの存在を認識し合っている

ということですよね。

これ、商売でも大事です。

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