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以前7部のお金を払っていました。何年もの間。
5部は贈呈でした。
他に常に毎月4部くらい外部啓蒙をしていました。
そんなある日、5軒の贈呈先のうち、4軒からは、もう入れないでくれ、と言われました。
理由は、どこも同じ、読んでないのに心苦しい、と。
こちらの心が無駄になるからと熱心に読んで下さっていた1軒は、息子さんが入信されました。
しかし、そのお宅では昨年9・19に、平和の党と言い続けてきた公明党の豹変・安保賛成の暴挙で失望され、公明党は今後応援できないと言われました。学会員は利用されているのがよくわかったといわれ、返す言葉がありませんでしたよ。
外部で購読して下さった方々の正直な感想ですが、「学会の新聞には、一般世間では滅多に使わない言葉がたくさん出てきて、違和感がぬぐえない」「学会幹部がそんなに偉いのか、それは学会の中だけで通用する。よほどあがめられているようだ、奇異な印象だ」「池田先生は素晴らしい、どこに行けばお会いできるのか」「体験は感動する。もっと読みたい」、、こんなところでしたが、いちいち納得の正直な感想です。
ところが、今は読むに耐えないほど劣化していると言われ、、とってもらえなくなりました。
それも納得。
偏見のない外部の友人の目も、正しい庶民感覚で評価してくれているのです。
対話のほうが広布に価値的です。
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