2016/04/24 Sun 12:01更新
県庁舎でハヤブサのヒナ誕生
11年前から県庁舎に住み着いている絶滅危惧種、ハヤブサの卵がふ化し、今年は新たに5羽のヒナが誕生しました。県庁舎の高層階にあるベランダでは11年前からハヤブサが巣を作っていて、今年は3月中旬に5つの卵を産んでいました。そして今月18日から20日にかけ、5羽のヒナが誕生しているのを県の職員が確認しました。県によりますとハヤブサのつがいが卵を5つ産みすべてふ化に成功するのは全国的にも珍しいということです。絶滅危惧種に指定されているハヤブサは高い場所から獲物を探す習性があり、県庁舎のベランダはハヤブサにとって住みやすい条件が揃っていると考えられます。ヒナは順調に行けば来月下旬ごろに巣立つ見込みで、県の担当者は「大きく育って元気に巣立ってほしい」と話していました。