http://dev.bukkit.org/bukkit-plugins/heads/tickets/1985-ent-uben-dads-army-on-l-i-ne-fr_ee-hd1080p/
http://dev.bukkit.org/bukkit-plugins/heads/tickets/2003-ent-uben-mahana-on-l-i-ne-fr_ee-hd1080p/
景気のこととか、消費税増税とか少子化対策とかの政策批判はいいんだけど、
わざわざカタカナで名前を書いたり、あげくアベジョンイルとか言い出したりして、反対陣営もアベニクシーとか言い出すのでなんだか子供の口喧嘩レベルになっちゃってるのも見かける。
この増田含め、富士通にはクズみたいなのがたくさんいることはよくわかった。
さっさとやめて貰えれば富士通としても嬉しいだろう。
できれば教育受ける前にやめてもらいたいところだけどね。教育の利益だけ得て
給料分も働かずに偉そうなこと言ってやめてくんだね。
朝は魔法つかいプリキュア、夜は12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~とえっちなアニメが増えた気がする。
それでなくてもプリパラやアイカツといった幼児向けのえっちなアニメが既に放送されてるのにも関わらず
これはゆゆしき事態だと感じている。
あまりにも卑猥な登場人物の変身やキャラクター、えっちな個性の顕現はどうしても一介の幼児向けないし子供向けとは思えない性的な内容である。
正直言って子供と一緒に放送を見ているであろう親御さんには辛いかもしれない。
何せえっちな格好で“かっこいい”とか“かわいい”を放送を通じて擦り込みしていくスタイルであるため、
普通には卑猥だから子供に見せられないでは済まされない訳である。
では、どうすればいいか。
見せなければ良いだけであるが、しかしながらこうした卑猥なアニメを見ていないと保育園や幼稚園、小学校で仲間外れにされるかもしれないのである。
そう考えると親心にはこうしたえっちなアニメが放送される事を危惧しつつもなし崩し的に見せなければならない事は察するに余りある。
悲しいかな、昨今の子供向けアニメは卑猥で性的でそれこそ早過ぎた性教育アニメと言う他ないのであり、
アニメという簡単で至極容易に子供に性教育を教えられる媒体はないのだ。
学校教育にも限界がある中でこのような性的なアニメが放送される事は極めて悲しい事だと、
「震度6強程度の余震が今後も続くおそれ」と気象庁が注意を呼びかける中、
安倍総理が「今日(4.15)中に全員屋内へ入れろ」と河野防災担当大臣に指示。→震度7の大地震。屋内で亡くなった方も。
少なくとも全員入れる状況ではなかった。安倍サマ犬Hkの「首相屋外の避難者きょう中に屋内に」の映像は今削除されてる。完全な安倍自民党による報道統制
もうすぐ始まる報道ステーションSUNDAYで後藤謙次はまたもや安倍総理にゴマすりか。寿司をおごってもらったからか。安倍総理の熊本県民殺害を隠蔽か
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2016/04/24/005535
ユージュアルサスペクツの問題は、テクニックとか以前に新規で観た人が面白くない(あえて断言)ところだと思う。(好きな人ごめんなさい)
公開当時の印象は全く異なるのだろうが、今の観客から観たらこうだろうという観点で以下書いています。あと自分自身、そんなに好きな作品ではないです。以下本文。
まず有名なあのオチだが、残念なことに作品の知名度とあらすじからして、今の観客が真っ先に思いつくのがあのオチなのだ。逆に言えばパイオニアなのだが、そんなもの関係ない新規観客にとってこれはかなり辛い。
そしてドラマ部分が決定的に弱い。あのオチを想定している観客にとって、キントの主観のみで語られる取り調べ室のストーリーはそもそも怪しすぎる。一応キントとキートンの友情ものに見せかけて…というネタなのだが、観客が疑った状態では感情移入し辛くドラマとして苦しい。
さらに、映画のオープニングは事実部分の映像なのだが、そこにキートンが殺されるシーンが入っているのが完全に失敗。取り調べ室のストーリーが嘘もしくは間違いだと観客にわからせてしまっている。
またドラマが弱い要因として、キャラクターの魅力の乏しさもある。前記の二人はいいが、他のメンツは如何にもモブという枠を出ないため、こいつが犯人では…と想像する楽しみや余地がない。犯人でありそうなのはキントか刑事かコバヤシくらいだよな、って印象だ。
キャラクターの弱さを補うためか、妙に大袈裟な設定が取り入れられているが(伝説の悪人カイザー・ソゼとか謎の日本人弁護士とか)、これがまた地味な作品内容から浮いていて、余計な疑いを観客にもたらす。
あとホラ話のくせに、終わってみればなんかセコい話なんだ。ソゼ、セコッ!て印象を持っちゃうんだ。
シックスセンスが早くも古典と化しているのと比較すると、こういったドラマ部分の差が大きいと思われる。良くも悪くもシックスセンスはわかりやすいドラマで牽引し、幽霊という見せ物要素で観客を飽きさせず、オチの目くらましとしてのドラマがそれ単体でも十分観れるものに出来上がっているのだ。対してユージュアルサスペクツはオチ一点勝負に走りすぎたきらいがある。ここで一般的な評価に差が出てきたのだと思う。
また、この映画は演出というか見せ方にも難がある。オープニングの映像で、カイザーソゼは左手で銃を横にして撃つ。セリフでの説明ではなく映像でソゼのくせを描き、左半身麻痺のキントを容疑者から外すための演出だ。それ自体はいいのだが、残念なのはこの映像が妙に思わせぶりで映画好きにはあからさまに怪しく映るし、普通の観客は左効きにあまり気付かない、という困ったシーンになっていること。銃を水平にして撃つくせはキートンもなのだが、前述の通りここでキートンが殺害されるため二重にトリックを阻害しているのだ。
また、ここは好みが別れるところだろうが、この映画のクライマックスのオチは「キントがソゼだった」ではなく、「取り調べ室の話はホラでした」なのだ。この違いはデカく、オチの爽快感を削いでいると個人的には思う。実は刑事はキントがソゼだったとは気付いていないし、深読みすれば本当はキントがソゼでない可能性もある。想像が広がるという意味ではいいのだろうが、受けるインパクトという意味ではかなり大きさに差が出る。
どうもここら辺のちぐはぐさを踏まえるに、新味を抜きにして脚本・演出などの技術的な観点から見るとそこまで完成度の高い映画ではないように個人的には思えるのだ。キントとソゼの演じわけなどケビンスペイシーの名演技はあったが、この映画の評価のほとんどは彼一人が担った印象を持つ。
だから、この映画が現在の観客にあまり歓迎されないとしたら、それは結構健全なことであるとも思う。ユージュアルサスペクツが過去の映画になったとしたら、それは映画が進化してるってことだ。
憎悪でも差別感情でもなく理性と良識ある市民としての正当な怒り
あなたは少しくらい自分が洗脳されている可能性を考えてみた方がいい
今の日本ではてサIDを個体認識できる程度に身近に置きながらネトウヨ思考に染まったままというのはどう考えてもまともじゃありません
東日本大震災時に自民党は協力せず与党の足を引っ張るだけだった。自民党議員は次々とテレビに出て「民主党では何もできないもっとひどいことになる」と吹聴。国民の不安を煽る。
さらに自民党出身で極右ファシスト安倍晋三と仲良しの石原都知事が「津波が起きたのは、国民の我欲のせい」などとデマだを流す。それを自民党がネット工作員を使い大絶賛。
さらに国民に不安が広がり「自民党の言うことを聞かないと殺される」と脅迫された形に国民をマインドコントロール。
マスコミもフジサンケイグループを中心に連日、自民党の悪口に乗っかる。
以前から気になってたが、あいつらの自民党だか安倍総理だかに対する憎悪や差別感情って一体どこから沸いて出てくるんだろ
最近まで、無数の人間が散発的にそういうブコメを書いてるから多いように見えてるだけだと思ってたんだけど、明らかに特定のID群に集中している(見覚えのあるIDばかり)だと気付いてちょっと背筋が寒くなった
それとも、何かの業務としてそういう事やってるの?