serial experiments lainのブルーレイを友人にあげてしまったので、簡単に見ることができない。
再度、ディスクを購入すればいいだけなのだが金を貯めているため積極的にやれるものではない。
lainは現実とネットが融合して、しっちゃかめっちゃかになる感じのアニメで自分はそんなに持ち上げるつもりはない。
最近、現実とネットの区別が自分はつかないと言うことに気づいただけの話である。
どちらもカネとカオの世界だと。
そして、ウェブで書かれている露悪的なことが内心本当に人が思っていることなのだろうと思うのだ。
最近は正義面して、自分のような醜い人間を叩きのめす人がいるという心底タチが悪い人が出てきているがそれも現実だと感じるのだ。
ネットと現実は分けられて自由だとかいう人がいるのが不思議でならない。
本当に現実を見ているの?と言いたくなる。
小学生が終わる頃にはツイッター、Facebookがあり、中学生のころにはiPhoneを持つ人間で溢れていたからだろうか。
ネットの敷居が下がったために増えた現実世界のポジションでマウンティングする人が蔓延っているウェブ世界にしか触れていたからか。
ネットは単なるツールでしかなく、本当の快楽は現実でしか感じられない。
当たり前である。
正直男なら結構なブサメンでもどうとでもなるやろ ネットが嫌なら現実をマトモに見ろ