2016-04-24
春の御挨拶
春の息吹が耳をくすぐり、身悶える日々が多くなった今日この頃、
皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
(川端裕人氏 撮影)
大変ご無沙汰しております。
昨年度をもって京都大学を退職いたしました。
この4月から茨城県つくば市にある国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター(JIRCAS:ジルカス)に任期付研究員として着任いたしました。
こちらの研究所は、世界中の飢えをなくすため、地球規模の農林水産業問題の解決に向け、地球上のあちらこちらで活動をしている日本を代表する国際的な研究機関です。
http://www.jircas.affrc.go.jp/index.sjis.html
私が与えられたミッションは「国境を越えて発生する作物病害虫の防除」。
アフリカで大発生し、農作物に深刻な被害を及ぼすサバクトビバッタという昆虫を研究するためにアフリカに乗り込み、現地の食糧問題の解決に取り組みます。
バッタ一筋36年。とうとうバッタで職を得ました。
京都大学白眉プロジェクトは大変居心地が良いものの5年間の任期付きでその先がないため、どこかのタイミングで他を探さなければなりませんでした。
結局、2年しかおられませんでしたが、この2年間で学べたことは計り知れません。
お世話になった研究室の皆様のおかげで、相当なレベルアップができました(手前味噌ながら)。
思い起こせば、絶望の無収入時代に、私を拾ってくださったのが京大白眉。
救ってもらったこの命を次に繋げることができ本当に嬉しいです。
現在、大学や研究所では任期付き(テニュアトラック)という雇用形態が流行っております。
ようは、「お試し期間」で、この期間の間に成果をあげて所属機関に認めてもらえると、終身雇用に切り替わります。
すなわち、私はこれから成果をあげることができなければ路頭にまっしぐら。
余裕をぶちかまして飲んだくれるわけにはいかないのです。
与えられた猶予は5年間。
緊迫した環境ながら、京都大学で培った力を武器にして、これからどれだけのことができるか楽しみでなりません。
バッタ問題に一石を投じるためにも、終身雇用を確実にものにするためにも、皆さまの多方面からのお力添えが必要となってきます。
応援いただけますと嬉しいです。
私の可能性に賭けて、採用してくださったジルカスのため、アフリカのため、自分自身の野望のために今後ともより一層精進する所存です。
5年後に再び皆さまに吉報をお伝えできるように身を粉々にして挑んでまいります。
今後とも御支援、御指導、御声援のほどよろしくお願いいたします。
前野ウルド浩太郎
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