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【ドラゴンズ】

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 こんな展開、二度と見たくない。23日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)は8回終了時点で中日の2点リード。だが9回、福谷浩司投手(25)がソロを浴びて1点差に詰め寄られると、2死から四球を与えて降板。代わって登板した岩瀬仁紀投手(41)も最後の1アウトが取れず、中村に痛恨の逆転3ランを浴びてしまった。勝っていれば首位に並んでいたが、まさかの敗戦…。中日の連勝は4で止まった。(4月24日)

 

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中日 vs ヤクルト ナゴヤドーム 4月23日 開始15時00分 観衆30925人
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
0 0 1 0 0 2 0 0 4 7
1 0 4 0 0 0 0 0 0 5

試合終了

【勝】
ペレス 8試合1勝1敗
【負】
岩瀬 4試合1敗
【セ】
オンドルセク 9試合4S
(ヤ)
小川、秋吉、村中、ペレス、オンドルセク−中村
(中)
吉見、岡田、又吉、田島、福谷、岩瀬−桂
〈本塁打〉
山田6号1点(吉見)=3回、ナニータ1号2点(小川)=3回、バレンティン5号1点(福谷)=9回、中村2号3点(岩瀬)=9回

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