【保存版】広告業界の人間にオススメの春夏ジャケット3選
ジャケットが苦手な方、いませんか?いますよね?
冬は寒いから着なきゃならないですが、少しあったかくなると「ジャケット要らなくね?」ってなるそこの貴方。
ただどれだけ苦手でも、お客さんとの打ち合わせなんかで「一応ジャケット着用しとかないとな・・・」なんてことも往々にしてありますよね。夏とかただの地獄ですが。
春夏をもう少し楽に過ごすために。
ストレスフリーなジャケットだったら実は着れちゃうんです!ってことで、紹介します。春夏に使える薄軽オススメジャケット。
着てみて欲しい人を超ざっくり定義すると、
- 普段ジャケパンが多い
- ジャケットが重くて苦手
- ジャケットを雑に扱いたい
- 暑がり
僕みたいなあつがりめんどくさがり広告マンに見てもらえたら嬉しいですね。
僕たちに必要なのは軽くて、皺にならなくて、通気性がよくて、手軽なジャケットです。
というわけで、これ良いですよ!ってジャケットを3つご紹介です。
1 麻布テーラー ジャージージャケット
装う要素が少ない程、涼しさへの追及はできますが、同時にお洒落への
意欲の低下にもつながってしまいます。麻布テーラーは、高温多湿の日本の厳しい夏に聞こえてくる切実なニーズにお応えしようと、夏用の下手を新たに開発しました。夏の暑さの中にも、清涼と品格あふれるスタイルを実現いたします。
会社に着ていけるドレスジャージージャケット。
ジャージ素材はいいですね。軽いですし、皺にならないですし。
色味が暗いネイビーなのも、幅広いパンツと合わせやすそうで高ポイントです。
2 マッキントッシュ トロッタージャケット ”ウルトラライト”
英国を代表する紳士ウェアですね。
そんなマッキントッシュが出しているトロッターシリーズ。
出張にいくサラリーマンがタフに使用してもいいように設計されています。雑に使ってくれたまえ、ってことですね。
夏定番のシアサッカーを素材に使っているので、着心地もかなり軽やか。
3 テアトラ デバイスジャケット
「頭脳職のためのワークウェア」を標榜する日本のブランドです。(ブランドについて詳しく知りたい方はコチラ)
デバイスジャケットの名の通り、iPhoneや財布、果てはiPadまで収納できるよう設計されています。
素材もテアトラ独自開発の「ガーメントダイ ナイロン」なるもので織られており、軽く皺にならないように配慮されています。
まさにクリエイターやディレクターの為のジャケットです!これは本当におすすめです!!
Amazonでも3色で展開されていますね。
以上、春夏、雑に気楽に扱えるジャケット3選でした。(大事にはしてくださいね!)
お値段もハイブランドほど高くないので、一度お試しください〜!