日本人アーティストがポップに描いたコミック版「SHERLOCK」が登場
カンバーバッチをかわいくデフォルメ!
「ドクター・ストレンジ」を演じることも話題のベネディクト・カンバーバッチが主演する人気ドラマ「SHERLOCK」のコミック版が海外で発売されます。
本作には、日本人アーティストが描いたヴァリアント・カバー(特別表紙)が採用されています。イラストは過去に「ドクター・フー」のコミック版の表紙も手がけたQUESTION No.6さんによるもの。
今回は「緋色の研究」が原案のドラマのシーズン1から、第1話「ピンク色の研究」のコミカライズということで、ピンク色を背景にスマートフォンを持ったシャーロックと、物語でキーとなるタクシーやカプセルなどが描かれていて、とってもかわいい!
ちなみにこのコミックの中身は、日本のマンガ家であるJay.さんのマンガ版「SHERLOCK~ピンク色の研究」の英語版です。筆者はKADOKAWAから出版されている日本語版をすでに読みましたが、役者の顔の特徴も上手につかんでいる、きれいで読みやすいアートでドラマの物語が再現されています。「SHERLOCK」ファンの方には一度読んでみることをオススメしたい一冊です。
それにしても、海外ドラマを日本でコミカライズした作品が、海外に逆輸入され翻訳出版され、さらにその表紙を別の日本人アーティストが担当しているというのはロマンがあります。
中身は日本で発売済の作品ですが、袋や額に入れて部屋に飾るコレクションとして、そして英語の勉強がてら日本版と両方買って併せて読むのも楽しいのではないでしょうか?
「SHERLOCK: A STUDY IN PINK #1 Cover E: QUESTION No. 6」は2016年6月に発売予定。海外コミックを取り扱う豆魚雷、BLISTER、MONSTER JAPAN、ダークサイド、ギルドで現在予約を受け付け中です。
4月末で予約が一旦終わる店舗もあるようので、確実に入手したい方はお早めにどうぞ。
source: Tumblr, 豆魚雷, BLISTER, MONSTER JAPAN, ダークサイド,ギルド
(傭兵ペンギン)
- バイリンガル版 SHERLOCK ピンク色の研究
- KADOKAWA/中経出版
- SHERLOCK 大いなるゲーム (カドカワコミックス・エース)
- Jay.|KADOKAWA/角川書店