2016年4月23日14時28分
埼玉県戸田市のマンション1室で22日夜、地域包括支援センターからの通報を受けた蕨署員が、死後数カ月経った男性の遺体を発見した。目立った外傷はなく、県警は遺体がこの部屋に住む長男(54)とみて調べている。
署によると、男性は父親の遺族年金で生活していたといい、室内から将来を悲観した内容の遺書が見つかった。県警は今後、司法解剖などで死亡に至った経緯を調べる。
自宅を訪問した民生委員が、玄関ドアに「しばらくの間留守にしますので回覧板は次にまわしてください」と書かれた貼り紙があるのを不審に思いセンターに連絡。センターからの通報を受けた同署員が22日午後7時20分ごろ、トイレの前で仰向けで倒れている男性の遺体を見つけた。
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朝日新聞社会部
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