相手に好印象を与えるには「視線を外した方がいい」。外し方で印象が全然違う

「商談やプレゼンのとき、相手の目を見て話す」のは、ビジネスの基本のき。しかし実は、目を合わせること以上に、「視線の外し方が重要」ということをご存じだろうか? 長く人材開発に携わってきた、外資系コンサルティング会社ディレクターの山口博氏は次のように語る。

「過去に私の演習参加者を調べてみたところ、視線を外す先は、上が約20%、下が約24%、左右が約18%、斜め上が約18%、斜め下が約20%という結果でした。しかし、実際は『下に外す』のが正解。つまり、4人のうち3人は、誤った方向に視線を外しているのです」

視線の外し方だけで、ネガティブな印象を与えてしまう!


視線 上下左右斜めだと、何が問題なのか?

「視線を上に外すと天を仰ぐような姿勢になってしまい、聞き手に『この話し手は自信がなさそうだな』という印象を与えます。斜め上に外すと、時計を気にするしぐさに似ているからか、『この話し手は時間を気にしているのかな』という、せわしい印象を持たれかねません。横に外すと、『No』というサインに見えやすいのか、『この話し手は、自分を軽んじているのかな』という印象を持たれやすいのです」(山口氏)。

次ページ視線を下におろすと、真摯な印象を与える!


■お知らせ
『チームを動かすファシリテーションのドリル』発売記念セミナー開催

本書の発売を記念して、5月12日(木)に著者・山口博氏のセミナーを開催いたします。山口氏が開発した「分解スキル」を直接学べるチャンスです。ふるってご参加ください。
詳細はこちらから。http://www.fusosha.co.jp/news/info/info_article/168

チームを動かすファシリテーションのドリル

これからの時代に必要な新しいリーダーの形

“ふともも”はアート? 1000脚が集う魅惑の「ふともも写真展」に、思わず手を伸ばしたくなる!?

ふともも写真の世界展
 女性の“ふともも”をモチーフに作品を撮り続ける写真家・ゆりあ氏の個展「ふともも写真の世界展」が、東京・浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLER…

連載

ばくち打ち/森巣博
番外編その2:日本人のハイローラー(16)
山田ゴメス
“知ってそうで知らない「キャバ嬢と風俗嬢の違い」――“女”を売って稼ぐ女子たちのホンネ対談
メンズファッションバイヤーMB
40代以上の中年が「買ってはいけないユニクロ」ワースト3
オヤ充のススメ/木村和久
スキャンダルな人たちの再登場を勝手に予測
フミ斎藤のプロレス講座/斎藤文彦
NBC特番“メインイベント”の怪――フミ斎藤のプロレス講座別冊 WWEヒストリー第75回
おじさんメモリアル/鈴木涼美
「顔じゃなくて知性で女を選ぶ」男の無知性
大川弘一の「俺から目線」
スナック「座礁」は男の波止場――連続投資小説「おかねのかみさま」
プロギャンブラー・のぶき「人生の賭け方」
「質素な生活は自由を増やせる」下流中年の師匠・ムヒカ前大統領の金言をまとめてみたよ
英語力ゼロの46歳バツイチおじさんが挑む「世界一周 花嫁探しの旅
「この女、かっこいい!」――46歳のバツイチおじさんは影のあるクール美人に心を奪われた
フモフモ編集長の今から始める2020年東京五輪“観戦穴場競技”探訪
“東京五輪”なのに伊豆(静岡県)開催の自転車競技を追っかけてみた件
原田まりる
10年前に180万円の高級腕時計を盗まれた私は何を思ったか
僕が旅に出る理由 in India/小橋賢児
北インド秘境で「宇宙に住んでいる」と実感した――小橋賢児・僕が旅に出る理由【最終回】
18歳女支配人・このみんの経営学「私のミカタ」/園田好
「布団をたたむ」ことの大切さ、まだ気付いてないの?

投稿受付中

バカはサイレンで泣く 投稿受付中
佐藤優の人生相談 投稿受付中