○ 多くの人々に親しまれた「千の湯」
1991年に総合スーパー「東苗穂サティ」がオープン。
その後「ポスフール」と改称したが2005年に閉店。
2005年12月にカラオケ「キャッツアイ」を運営する北東商事が、「レジャスポ ビッグ東苗穂店」と「東苗穂温泉 千の湯」をオープンさせた。
温泉施設の浴槽は、内湯と露天風呂を合わせて男湯が10種類、女湯は12種類、と多彩な入浴が可能となっている。
温泉は「肌がすべすべになる」と大好評。
「五右衛門風呂」・「壷湯」と称した”源泉掛け流し風呂”に惹かれた温泉好きのリピーター客も大変多かった。
全10種という岩盤浴では、午前の開店直後から入浴・食事・休憩などとセットで、丸1日利用する客も多く見うけられた。
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○ 「千の湯」は、2016年3月末で閉店
驚きの情報が入りました(・o・) 「千の湯」が閉店する、というものです。
内容は以下の通り。
「レジャスポ ビッグ東苗穂店」と東苗穂温泉「千の湯」は、2016年3月末で閉店。
その後、建物は4月から解体工事が始まり、来年の春には新商業施設の建設が始まる模様。
(新施設の建設費は約30億円とされる)
2017年秋頃に、新たな商業施設(物販店)がオープン予定。
いやいや・・、そうじゃなくて移転とか改装じゃないの? と思いたかったのですが・・・(-_-;)
・・・移転でも改装でもなく、閉店なのです(T_T)
確かに、昨年の7月に建物が”競売物件”とされた時には、まさか・・とは思いましたが・・。
そして、昨年末頃から始まった「千の湯」の回数券払い戻し・・。
嫌な予感が的中しました・・(-_-;)
「千の湯」がオープンしてから約10年・・。
私自身も好んで利用させていただいていただけに、非常に残念です。
あれだけ設備が充実している温泉施設は、多くないですからね。
固定客も多いでしょうに・・。
「千の湯」が閉店するのは ”非常に惜しい” です(-_-;)
しかしながら、閉店は3月末。
少ない期間ではありますが、閉店まで まだ日にちがあります。
休日に もし時間があれば、「千の湯」の温泉を楽しまれてみてはいかがでしょうか。
”約3000坪を利用し2棟の建物(物販店)を新たに建設する”とのことですが、近くには「東苗穂イオン」があるというのに、一体何ができるのでしょうか・・。
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2016/01/30追記
○ 新たな情報と旧記事の訂正
前回の記事通り、「東苗穂温泉 千の湯」と「レジャスポビッグ東苗穂店」は2016年3月末で閉店します。
新しく確認できた情報は・・
・現在ある建物は4月から解体工事が始まり、7月から新しい建物の建設が始まる
・新たな建物は、2棟で2階建てとなる (建物所有は三井住友ファイナンス&リース)
・建物の2棟間(地上)と地下には、駐車場が設備される
・新しい商業施設2棟のうち、1棟はホームセンター「DCMホーマック」が入る予定
また、オープンは2016年12月予定としている
とのことです。
もう1棟のほうにどんな物販テナントが入るのかはまだ不明ですが、私個人の感想としては
「千の湯のほうがよかったかな・・」(-_-;)
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2016/04/04追記
○ 3月31日(木)、千の湯が閉店
最終日に行って来ました。
「最後に千の湯の温泉に入っておきたい」という方が多いのでしょう。
館内フロア、浴場、岩盤浴、休憩所、食事処、どこを見てもいつも以上の賑わいがありました。
とくに岩盤浴は人が多くて凄かったです^^;
各部屋が満室のことが多く、休憩場所にいたってはほぼ全てが埋まっている状態でした。
いつもと違うと感じた所は、「清掃が行き届いていなかった」、「浴場のリンスが無いなど備品の不足があった」というところでしょうか。
あまりの混雑に従業員の対応が追いつかない、というのが印象的でした。
あれだけお客さんがいたら、やむを得ないです^^;
ですが接客対応は、いつも以上に良かったように感じます。
常連さんの方へは「長い間ありがとうございました」などと笑顔で対応していましたし、記念撮影にも応対していたようです。
店の雰囲気としては、「閉店してしまう」という悲観的な感じより、「今までありがとう」という感謝祭のような明るい雰囲気でした。
「千の湯」は、浴場や岩盤浴、共に他の入浴施設を凌ぐ程の充実した設備がありました。
そして、温泉もモール系のとても温まる温泉でした。
これほど充実した設備およびサービスを提供する温浴施設が消えゆくのは、本当に残念でなりません。
4月に入った現在は、もう営業していません・・(-_-;)
長年利用してきただけに、閉店を実感するには少し時間がかかりそうです・・。
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