蹴球探訪
フロンターレと陸前高田市
築かれた新たな絆
(3月16日)
【グラニュース】楢崎、骨&靱帯異常なし2016年4月22日 紙面から
名古屋グランパスは21日、GK楢崎正剛(40)が右肘の関節亜脱臼で全治3週間と診断されたことを発表した。20日のナビスコ杯甲府戦の前半37分にシュートをセーブして着地した際に痛めていた。骨や靱帯(じんたい)に異常はなく本人も周囲もひと安心。40歳初試合での負傷に「厄払いをしっかりしないと」と苦笑いしつつ、ゴールデンウイーク明けの復帰をめどにリハビリを進める。 PR情報
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