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格闘技
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ボクシングの4団体制覇の王者で前IBF世界ミニマム級王者の高山勝成(32=仲里)が22日、大阪市内で会見を開き、現役続行を表明した。昨年大みそかの世界戦で3度目の防衛に失敗。裂傷した両まぶたを70針縫い完治に6カ月要することを明かした上で、「まだ戦えるのに終わったら駄目。リセットしてベストな戦いをしたい。誰も成し遂げていないビッグなことをするために復帰したい」と力を込めた。
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