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先生、先生と会合で叫んで、裏で違背する詐欺集団。
世界広宣流布に、資金が必要と財務をとのり、詐欺集団の所得は上がるが・・
その割に世界各地には会館が増えていない?
ハイ、ハイと従う国には援助。異なる意見、正義を訴える国には援助なし。
10年ほど前、セルビアSGIは4月24日を師弟の日、セルビアの日と定めた。それを日本へ報告。
ところが、SGI理事長の大場はそれを駄目だ、5月3日にしろと迫った。
セルビアは、何故なのかと?問いただした。
大場曰く・・4・24日を師弟の日と定めると、ヨーロッパの最高幹部が困るからと・・セルビア????
後、わかったのは、先生退陣の時、先生のご自宅へ、”明日は先生のお席はございません”と伝えに行った、
当時の女子部最高幹部がヨーロッパにいるからと判明・・・・・この時、先生は、君自身はどう思うのかと?
私は執行部の皆様の決定に従います!と・・・・だいたい、そのような内容だったと思います。
しかし、セルビアは4.24日は弟子たちが、師匠を裏切った日、これを、肝に銘じ立ち上がりたいと・
駄目だ、いや、やります。の、やりとりが以後続き、結果、セルビアは睨まれることに・・
大場は言い張るならば、責任者をやめて、日本へ帰って来いと・・恫喝。・
責任者・・自分は自分の費用と使命感でセルビアに気を埋める覚悟で、やってきた。
そして、NATOの空爆をくぐり抜けながら、戦乱のセルビア広布開拓をしてきた、
本部から言われてきたのではないし、本部職員でもないし給与も、もらっていないと・・断る。
ある、ヨーロッパ幹部、上が黒と言ったら、白いものでも黒と認めるのが学会精神であり、
それが創価学会だと、狂気の沙汰・・これでは、日顕宗と変わらないではないかと・
その後、セルビアの悪魔化、正信会もどきの宣伝がヨーロッパ中に流された。
でも、セルビアは負けなかった。しかし、最終、日本の研修会に参加したマケドニアの青年が
詐欺集団ボスの原田に、直接、ある質問をしたが、納得のいかない回答。夕刻の食事会の時、自分のテーブルに
回ってきた原田に、再度、質問。回答、拒否された。勇気ある青年は、あなたは真の弟子ではない、
会長は、もう一度池田先生に、と訴えたそうです。しかし、あるヨーロッパ幹部が強制的に彼に
質問をやめさせた。このことが原田の機嫌を損ねたらしく、事の責任を、研修会にも参加していなかった
セルビアの責任者に謝罪書を要求・・ヨーロッパ中には、このマケドニアの青年が大騒ぎをしたと・・流された。
責任者、事の次第を帰ってきたマケドニアの青年からよく聞くが、
日本から伝えられるような内容とは違う、自分はそのような指示を出した覚えはないと、
謝罪書提出を拒否?
その後、Fax一枚で、セルビアの責任者解任の知らせ。以後、一切の連絡はなく、
会館等維持費用補助送金、何連絡もなくピタリと停止。
以降、セルビアに残された100名に近い会員は、完全にヨーロッパ本部からも、日本の国際部からも
見放されてしまった。その後、聞くところによるとヨーロッパ本部、コセコセと、いつものように、
活動もしていない、あるメンバーを勝手にセルビア責任者として祭り上げ。
切り崩しに励むが、多くのメンバーは事情を知っており、また、そのメンバーに信頼がないため
・・現在でも4~5名の陣容から増加せずとの事。
聖教にセルビアの写真を載せる時は、他の国から人を繰り出して、写真を撮りそれを載せる始末。
ただ、残された多くのメンバーは、元の責任者を慕っており、青年部を中心に発展中だそうです。
そのような事もあり、全ヨーロッパでは4月24日は禁句・・一切、4月24日の話題はないのが実情です。
ヨーロッパの中心者のタカちゃん、ふじいちゃん、スザンナちゃんの各国指導は、
もっぱら、聖教に乗せるための写真撮影訪問という声が・・
ふじいちゃん、スザンナちゃんと、なぜ、いつも一緒なの?という、多くの声・・お気をつけて・・
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