世界各国のRed Bull Thre3 Style 2016出場者たちのスキルがハンパない
「DJ」と一言にいっても、いろいろなタイプのDJが世の中にはいます。 今回フォーカスするのは、ターンテーブルを使っておもしろいテクニカルなプレイをす...
「DJ」と一言にいっても、いろいろなタイプのDJが世の中にはいます。
今回フォーカスするのは、ターンテーブルを使っておもしろいテクニカルなプレイをするDJ。
世界的DJコンテスト「Red Bull Thre3 Style」に今年 (2016年) エントリーしているDJたちの、しびれる動画をご紹介しましょう!
出典:clubberia
6月19日(日)@大阪・梅田ピカデリー
ファイナリスト:
・YOSSY BOY
・YOU-KI
・HI-C
・HANGER
・SN-Z
・RINA
目次
出典:Red Bull
冒頭でもいったように、「DJ」にもいろいろなタイプのDJがいます。
EDMをプレイするフェスDJ、スクラッチで魅せるDJ、ミックスやグルーヴ感で勝負するハウスやテクノのDJなどなど。
DJのNo.1を決めるコンテストもまたいくつかありますが、その中でもRed Bull社が開催しているDJコンテストは特に有名中の有名。
そう、「Red Bull Thre3 Style」」のことです。
Red Bullの大会では、15分という制限時間の中で最低3つ以上のジャンルの曲をプレイするという条件があります。
そして創造性・選曲・スキル・ステージ映え・フロアの盛り上がりの5つのポイントから採点が行われ、その国のNo.1、さらには世界No.1を決めます。
上の写真は2015年の世界チャンピオン、DJ Byte。
2015年の世界大会がここ日本で開催されたので、DJ Byteもセットの中で何回か日本の日の丸の国旗を見せて会場を沸かせていますね!
2016年はDJ Byteの母国、チリのサンティアゴで2016年の決勝が開催されます。
おもしろいのが、2016年から今大会のエントリー方法が変わり、5分間のDJプレイ動画をレッドブルのサイトにアップロードすればエントリー完了という仕組みに。
今回はその5分間のエントリー動画いくつか見ていきたいと思うのです!
DJ HACKs的に、「これはしびれた!」ってやつを5つご紹介します。
もはやRed Bull Thre3 Styleの”常連”といってもいいくらい、毎回出場しているアメリカのDJです。
2015年の世界チャンピオンの動画を見てもわかる通り、最近はPioneerのMIDIコントローラーを使うのが主流のようです。
これを使うことによって、おもしろいテクニカルなプレイの幅がさらに広がるということですね。
やっぱこの人のDJはうまいし、おもしろい!
今旬なネタを使って、さらに往年の名曲も織り交ぜてくるのが最高ですね!
カメラ目線でたびたび顔芸をかましてくるあたり、大舞台に立ってもエンターテイナーとして我々を楽しませてくれることでしょう。
複雑な2枚使いをするあたりがバトルDJっぽいですね!
まったく何をやっているのかわからないくらい、上手すぎる。。
5分間がとても長く感じる内容の詰まった動画!
DJコンテストってスキルはもちろんなんですが、選曲もすごく大事!
短い時間にかけられる曲は限られるので、「うわ、この名曲をここで入れてくるか!!!」と思わせ、「Wooo!!!」と会場全体を興奮の声で埋めさせることもDJのセンスのうち。
ぼくはこのDJ As-OneのDJスキルも選曲のセンスも好きですね!
この人も顔芸をたびたびかましてきますね。
本当に音楽を楽しんでいるのがわかるし、お客さんを楽しませられるエンターテイナーって感じがします。
彼のおもしろいところは、Denonのターンテーブル1台でこれだけ複雑なことをやっていること。
もちろん1台だけでDJはできないわけです。片方に置かれているのはNative Instruments社の「MACHINE」というパッド!
ヴォイスサンプルを入れたパッドをライブで叩くことで、あたかも演奏しているかのようなパフォーマンス。
5分通して盛り上がるし踊れるおもしろいセットになってました!
めずらしくタイのDJということで、実際うまいのか見てみたところ、これまた上手すぎ事件でした。
彼は右手 (ライトハンド) オンリーでスクラッチするタイプのDJ。
ぼく的にツボなのは、Cam’RonとJuelz Santanaの『Hey Ma』を入れてきたところで一回「うおおおお!!」と声をあげました。
2000年あたりのHIPHOPが好きな人にはまさにどストライクな1曲なのでは?
他のDJがかけないような曲でクラウド (観客) のツボを押さえられたら評価は高いでしょうね!
いかがでしたでしょうか。
彼らのプレイを真似しようと思ってもなかなかできないくらい異次元なセットばかりだったかと思います。
2016年の日本大会決勝は、6月19日(日)@大阪・梅田ピカデリーで開催されます。
ファイナリストに選ばれたのは、YOSSY BOY、YOU-KI、HI-C、HANGER、SN-Z、RINAの6名。
どの方も存じ上げていますが、この時点でかなりの激戦が予想されますね。
中でも福岡を拠点として活動しているYOSSY BOYさんはご一緒したことがあるのですが、神レベルで上手すぎます。
あまりにも興奮しすぎた自分はYOSSYさんのプレイしている手元を撮らせてもらいました、そのときの動画を載せておきますね
(ちなみにお客さんはびっくりするほど大盛り上がりでした!)
【福岡のYOSSY BOYさんがはんぱないシリーズ①】
スパチューにスペシャルゲストで登場して、まずはあいさつ代わりの「Let's Get F**ked Up」スクラッチ拍ずらし!@yossyboy_dj pic.twitter.com/7YGjpXYLf4
— SHOTA✖️DJ HACKs (@DJSHOTAMUSIC) 2015年9月16日
【福岡のYOSSY BOYさんがはんぱないシリーズ②】
Red Bull Thre3 Style 九州チャンピオンのYOSSYさんの、引き込まれるようなキレキレスクラッチ!@yossyboy_dj pic.twitter.com/NxVIywIpmm
— SHOTA✖️DJ HACKs (@DJSHOTAMUSIC) 2015年9月16日
【福岡のYOSSY BOYさんがはんぱないシリーズ③】
左右両方同じ曲をかけて半拍ずらしする技"2枚使い"でこんなにワクワクさせられるんです「これから、みんなで、、、」の合図で期待感を煽ってからの、、@yossyboy_dj pic.twitter.com/14oyG19cam
— SHOTA✖️DJ HACKs (@DJSHOTAMUSIC) 2015年9月16日
【福岡のYOSSY BOYさんがはんぱないシリーズ④】
カニエの『Touch The Sky』の「Ah, Ah Ah」っていうアカペラを使って『Bend Ova』に乗せトーンプレイ!全員の度肝抜きまくり!@yossyboy_dj pic.twitter.com/ds0G1gM52F
— SHOTA✖️DJ HACKs (@DJSHOTAMUSIC) 2015年9月16日
最後におまけとして、「Red Bull Thre3 Style」と検索してヒットした動画の中で特に「!?!?」だったおもしろいセットをご紹介して終わりたいと思います。
この人、、、何をやっているのか、というか、なめてますよね?笑
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