熊本 益城町 16日の地震でも震度7観測

熊本 益城町 16日の地震でも震度7観測
k10010490691_201604201756_201604201758.mp4
今月16日のマグニチュード7.3の大地震では、観測された最も強い震度はこれまで震度6強とされていましたが、熊本県益城町と西原村で震度7の激しい揺れが観測されていたことが分かりました。益城町では、一連の地震で震度7が2回観測されたことになります。
今月16日に熊本県を震源とするマグニチュード7.3の大地震について、気象庁はこれまで最大震度は熊本県の熊本市中央区や南阿蘇村などで観測された震度6強と発表していました。
しかし、震源地に近い益城町などに設置されている熊本県の震度計は、観測されたデータが気象庁に送られてきておらず、20日、震度計に残っていたデータを気象庁が確認した結果、益城町と西原村で震度7の激しい揺れが観測されていたことが分かりました。
このうち益城町では、今月14日に発生したマグニチュード6.5の地震でも震度7を観測していて、一連の地震で震度7の激しい揺れが2回観測されたことになります。
熊本県や大分県では、その後も規模の大きな地震が相次いでいて、気象庁は、引き続き激しい揺れを伴う地震が起きるおそれがあるとして、警戒を呼びかけています。