泥に咲く花
恵まれた家に生まれ、味覚障碍を患い人との壁を感じていた忠臣(ただおみ)。そんな彼の目の前に現れた柔らかな空気を持つ女性は、佐咲(ささき)桜(さくら)と名乗った。
人とは違い、人を避けて生きていた忠臣の心を桜はそっと開き、柔らかな魅力で彼を虜にしてゆく。忠臣もまた桜の魅力に惹きつけられながら、嘘かと思うほどに理想通りの女性の心の底に潜む「泥」を覗きたいと思い始めた。
人の心の底に巣食う「泥」。心の闇。深淵。
やがて綺麗な存在だと思っていた桜は、思いがけない暴力により泥沼の中へ叩き落され――忠臣と桜の二人三脚が始まる。
※ この作品はpixiv、ドリームノベル、アルファポリスとの重複投稿になります。
- 出会い
-
2016年 04月 04日
- 彼女たち
-
2016年 04月 05日
- 彼女のこと
-
2016年 04月 06日
- 招待
-
2016年 04月 07日
- 接近
-
2016年 04月 08日
- 蓮華
-
2016年 04月 09日
- 彼女のベッドで
-
2016年 04月 10日
- 告白
-
2016年 04月 11日
- 決意
-
2016年 04月 12日
- 変貌
-
2016年 04月 13日
- 痣
-
2016年 04月 14日
- 意思
-
2016年 04月 15日
- 苛立ち
-
2016年 04月 16日
- 彼女の香り
-
2016年 04月 17日
- 赤
-
2016年 04月 18日
- 事情徴収
-
2016年 04月 19日
- 街
-
2016年 04月 20日
- 夜の病院
-
2016年 04月 21日
- 毒
-
2016年 04月 22日
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。