日本の寿司が激しく誤解されている
完全に日本の寿司文化がおちょくられてるとしか思えない、ポーランドの女体盛り。
初めてこの看板を見た時は絶句しました。
ちなみに「nyotaimori polska」で検索すると、やばい写真がぞくぞく出てきます。
なんか激しく誤解されてるような。しかも寿司屋の名前が「BODY SUSHI」。
ポーランドにも続々と寿司レストランが誕生していますが、ネーミングは怪しいものが多い。
適当に和ポ辞典を引いて決めるのかも。。
ディスカウントクーポン。
「アジアンレストラン 20パーセント割引」とな。
この赤い女の人は「くのいち」?
寿司「半額」とな。 店名「FUTU=普通」……。わかってネーミングしているのか??
ポーランド語で「imbir(インビル)」は生姜=ガリのこと。
名古屋のみなさーん。NAGOYA SUSHI ですよ。ザッツ・インターナショナル
「GOKO SUSHI」のトイレ。「女」!「男」! 出るもんも出んわ・・
こ、この黒ウサギはいったい・・
ビャウィストクの「KOKU SUSHI」「TANO SUSHI」「TOKYO SUSHI」の共同イベント。
「KYOKAI SUSHI」名前の由来は「Kyokai とは日本語で『社会』を意味するから」だそうだ。
「協会」のことを言ってるのだと思うが・・微妙な感じ。
魚のロゴだから、てっきり「教会」と思ったけど。
「おりがみ寿司」なんか可愛い。キュウリはピクルス使ってるようだ。