なんだかんだ自分は整形に期待している面があるのかもしれない。
カネが手に入ったら、やりたいと思っている。
しかし、持病の問題で出来るかも不明だし良くなるかも不明なのだ。
跡や毛穴赤みでドロドロな皮膚がマトモになるかは怪しく、大きい顔やらはどうにもならなそうで絶望すらある。
例え経済闘争に勝ってもカネと心身は可分であるために、吸い取られるだけ。
負け組である自分に対して競争から降りることを薦めている輩もいるが、結局は勝者が肯定されているだけである。
あぁ、醜い容姿の男は嫌われるのだ。
どこまでも、容姿がマトモな人間が正くされるのだから自分だって世間的に正しく楽しく生きたいのだ。
出来るかわからないけど。