2016年4月22日 (金)

もう、挑発には乗らない!!

 どうも、情報収集しているようであるが、手段が姑息で稚拙である。

 あり得ないことをブログで投稿しているが、当職は苦笑したのである。

 ここで、書くと敵に塩を送ることになるので、もう書かないが阿呆らしいにも程がある。
そんなことも分からないのか!?この程度の人物を相手に当職は闘っているのかと、つくづく思った次第である。

 幸せな人達である。警察のことも検察のことも何も知らないんだなと思った次第である。

 それでも、当職のことを自分のブログで鬼の首を取ったように書いているのであるから、おめでたい人。
追い詰められているのは、貴男達ですよ。そんなことも分からないの??まあ、良いけど。

 書けば書くほど、貴男達の心証が悪くなって来るので、歓迎します。
もっと、大きな勘違いをドンドン書いて!当職はブログを読んでマジに受けた(大笑い)。
その理由すら分かっていないのであるから、おめでたいの一語に尽きる。本当に警察や検察と付き合ったことがないんだね。

 5月12日の高裁第一回目の口頭弁論では、警察幹部OBが直接貴男に話があると言っていましたよ。

 まあ、「ハゲオヤジ」と書かれた上に、何か悪いことをして退職したのであろうと書かれたのだから、そこは彼も言いたいことがあるのでしょう。

 当職の周りに瑕疵がある人物を置いている訳がないのである。
それは、士業者として万死に値すると考えている。士業者は常に清廉潔白で且つ、法令遵守精神がなければ成り立たないのである。

 当職は相手方には負けたが、これで当職のように被害を受ける社労士が無くなるのであれば、本望である。
それくらいのダメージは相手方にも与えたと思っている。

 本当に側で当職を支えて下さっている皆様方に感謝しています。本当に有難うございます。心より、本当に御礼申し上げます。当職は本当に皆様に愛されて幸せ者です。

 汚い輩に何をされても負けなかったのは、皆様のお蔭です。
本当に、心より感謝しています。

 久保利子は負けません。最期まで闘い抜いて、皆様にご報告を致します。

2016年4月21日 (木)

明日は玉木弁護士来岡!

 岡大病院のカルテ誤開示の件で、判決である。

 前回と前々回から、NHKと読売と共同通信社が取材に来ているので、明日もきっと来るであろう。

 判決は午後からであるが、その前に過重労働事件で倒れた従兄弟が引き受けている事件と、当職の富士通時代の親友の事件で、朝10時過ぎから、当職の富士通時代の親友も来るのである。

 それらもあって、玉木弁護士が午前10時過ぎに岡山に来岡されることから、全員が10時過ぎには当職事務所に集合することになっているのである。

 玉木弁護士は多忙であるので、午後3時過ぎには事務所を出て、岡山空港から飛行機で帰京される予定である。きっと、23日の新聞には、この判決が掲載されていることであろう。

 過労死弁護団は取り敢えず忙しい。
また、玉木弁護士くらいになれば、ひくてあまたなので、全く休みもなく働かれているのである。
だから、当職は、本当に玉木弁護士の体調のことも心配しているが、年々二人とも多忙となり、休んでいる暇がないのである。

 13年前に知り合ったときより、お互いに倍以上忙しくなっているのである。
だから、きっーとなっていることもあるのだが(笑)、お互いに今日しなければならないことをこなして、一つずつ済ませましょうと言われているのである。玉木先生の仰るとおりである。

 当職らは、岡大病院に対しても再三再四、和解を申し入れたが、それをアホな代理人たる弁護士が認容しなかったのである。
能力のない、顧問弁護士は切ったほうが良い。判決となったことで、余計に新聞やマスメディアで報道される。
 当職らも本意では無かったが、やむを得ないのである。

岡山の医療機関はある弁護士が、顧問弁護士を独占しているのであるが、特段能力があるとは思っていないし、イソ弁は生意気であると有名である。懲戒請求をしたこともある。日弁連まで懲戒請求をしたのである。

 驕っていていつまでも同じ口調で闘ってくるので、再度懲戒請求も視野に入れている次第である。
もう、絶対に勝っているのは分かっている。もう、判決理由がどうなっているかだけである。

 腐った弁護士事務所に依頼すると、病院の名声にまで傷つけるという次第である。
 
 明日の判決が、見物である。

相変わらず事件も大忙し!

 また、新件で過重労働で倒れた事件が2件きている。

 全く事件数は減らない。顧問先会社のほうは絶好調で、、色々なオファーも頂いていて多忙な限りである。

 だから、当職の裁判自体がうっとおしくて堪らないのである。いつまでも取りついて、虚偽まで述べて裁判を行っているので質が悪い。

 顧問先は、新たなオファーも来ていて絶好調である!!

 相変わらすスポットの重篤な事件も来ていて、まず社労士事務所ではあり得ないほどの事件数である。
現在労災事件では、補佐人で裁判所に出廷できることとなったことが大きいのである。岡山の重鎮の弁護士からも依頼があり、出て行くことになっている。

 当職もすっかり法廷にも慣れ、永年本人訴訟で闘ってきたせいか、普通に裁判官ともお話できるのである。
考えてみれば、裁判官といえども、人間対人間である。誠実に話をしていれば分かってくれると考える。

 当職は、今回のことをつくづく鑑みて思ったのである。

 はっきり言って、裁判所も常識が通じない世界である。素晴らしい裁判官もいるが、そうでない裁判官も多々いる。それでも、市場社会は、大きい企業ほど、素晴らしい人材が支えているというのは否めない事実である。

 当職は、市場社会に支えられていれば良いと思っている。

 もう、老害を相手にする必要はないだろう。法律の間隙を縫って、これ以上無いほどの嫌がらせはされたが、もう矢は尽きた。もう、放てる矢はなく、当職もこれ以上下手は打たないつもりである(笑)。

 老害は、早く去れ!と言いたい。
全く現在に追いついていないので、まあ、セミナーをやるのは自由であるが、よもや役に立つことはないと言っておこう。もう古いのである。

 まず、自分の事務所から、ブラック事務所を解消するように考えよう(笑)。

 自分の事務所のことは考えられないんだよね。所詮団塊の世代だから。

 彼には、何を言っても無駄である。職員が一番知っている。かわいそうに・・・。

 不穏当な表現をしたことで、名誉毀損といわれるなら司法の判断で致しかたない。
それでも、どういう奴かが、この掲示板読者の皆様にご理解頂いたと思っている次第である。

 それを、今尚信用して、当職の友人の警察幹部OBの悪口まで言っている輩がいるのであるから、 それは許せないのである。まあ、良い。いずれ、結果は出るであろう。

 語らないのも、一考があり、それで良いだろう。

続きを書いてくれないと!

 検察庁に電話したんでしょう?続きを書いてくれないと?何故投稿を辞めているの?おかしいじゃない。

 岡山地方検察庁に電話するって息巻いていたじゃない?それは、どうなったの?

 結果を報告して貰いましょうか。別に伏せ字にしなくて良いよ。当職の言ったとおりだったでしょう?

 だから、嘘なんかついていないから。

 適当に警察署に行っている貴男とは違うから。

 そんなことも分からないのか。まあ、行くのは自由だから勝手にいけば良いけど、それをブログで書いているのは名誉毀損だって分かっているよね。名前を書いていないというのは、今更通用しないよ。

 貴男が河野氏の名を出している以上、当職と河野氏が闘っているのは周知に事実であるから。
相手は、当職と分かるということである。

 でも、本当に君たちも暇だね。まだ、やるの?
闘えば、闘うほど、ボロが出てくると思っているけど、まだやるの?暇だねえ・・・。

 お蔭さまで4月5日と15日に東京地裁に行かせて頂き、19日には電話会議を行い、河野氏とは現在4件の裁判を抱えている次第である。また、やることが姑息で、まあ良い、いずれ全てを明かにする。

 本当にやることが姑息で、この人、当職のことしか考えていないのではないかと思うほどである。

 余程暇か、頭が〇〇しいかと思っているのである。当職との裁判に人生を懸けているのではないかと思うふしがある。しかしながら、弁護士は子供であった。
よくもまあ、あんな弁護士に依頼するなと思った次第である。

  まあ、それは彼の自由であるから、当職がとやかく言う筋合いではないが、あんな稚拙な弁護士なら要らないだろう。自分で行って来い!と放置している玉木弁護士のほうが、絶対に心優しいと思う。
当職なら、あんな弁護士は要らない。金払ってまで雇うかといえば絶対に否である。

 まあ。自分で応戦できるので、このまま本人訴訟で行こうと思っているが、証人申請を採用してくれたら、また、岡山の弁護士の方に頼みたいと考えている。

 ずっと、本人訴訟で闘っていると裁判度胸もついて、法廷で緊張もするが、昨今普通にものが言えるのである。
全く言いたいことも言えるようになり、臆することなく発言できるようになって、やはり習うより慣れろ!!ということである。

 経験に優るものはなし。
もう、どんな裁判でも本人訴訟で行ける自信がついた。弁護士など要らない。

セクハラ警視はもう切った!おまえこそ非礼であろう!

 改心ボウズは全員切った!当職の周りの関係者は、清々しい現職警察官と県警幹部OBだけである。

 当職を、舐めるなよ。
貴男、何言っているの??頭がおかしいんじゃないの??

 もとより、警察にも検察にも人的コネクションもないでしょう??嫌われているからね。

貴男達、当職に対して何をやったの??そこの話から進めないと駄目でしょう。徒党を組んで、虚偽告発を岡山地検にしたんだよね。馬鹿だから。

 安易な相手方の口車に乗って軽い気持で告発人を名乗ったんだよね?

 でも、今後は被疑者だから。立場が分かっている??

 あなた達全員被疑者だから。

 当職は、民事より刑事にすべてを懸ける。
申し訳ないが、当職は、裁判官より検察官のほうを信用しているのである。

 検察のほうが、当職の気持を分かってくれるのではないかと思っている次第である。

 当職は刑事事件を民事で利用する気はない。
今回の刑事告訴の虚偽告発の事件についても、刑事事件の裁定がでてから、民事損害賠償請求をするつもりである。今後は、岡山のすべてホームで闘う。

 やられたら、やり返す倍返しだ!と流行句にもなったが、当職は100賠返しをする。

 どのように汚い手を使っても、何をやっても挫けず応戦してきて、相手方も野性の雌ベンガル虎の真骨頂を見た筈である。毛頭もとより、弟子如き相手にしていないのである。調子に乗って名誉毀損を繰り返し行い得るので、県警幹部OBにも、名誉毀損提訴を起こしてもらうつもりである。

 もう、岡山地方検察庁は受理しているのであるから、何を語っても無駄である。
岡山地方検察庁が、起訴するかどうかは、当職の人間力にも掛かっており、最大限の力を持って、岡山地方検察庁にも訴えかけるつもりである。

4月15日の裁判は、味方が変われば変わればこれだけ変わるという裁判であった。

 それすら、分からないのであれば当職は悲しい。何故に裁判官が高裁判例の判例タイムズの事件まで申し述べたということが分からないのか。判例タイムズは読んだか??

 相変わらず弟子は、アホ丸出しのブログを書いて、裁判の争点がまるで分かっていないのである。
当職には、裁判長の思いが痛いほど分かりました。何故、東京高裁判例まで述べたか!?と言うことです。

 貴男は、賢明な人なので当職が皆まで言わなくとも察知頂いているでしょう!?

もう、ぼちぼち辞めましょうよ。岡山地検も真顔ですから。あなたが当職と玉木弁護士に捨てられて悔しかったのは分かりますが、この間の東京地裁の口頭弁論で出て来た弁護士は、失礼ながら子供じゃないですか。

 当職なら、あんな弁護士などいらんし。当職がずっと本人訴訟で対応しているのに、どうして、あんな子供のような弁護士に頼んでいるのですか?貴男こそ、本人訴訟で出てくるべきでしょう。

 当職も玉木弁護士が利益相反で出て来られないので、何度も弁護士を紹介してくれと頼んだのですが、久保先生は十二分に一人で行ける実力があり、半端な弁護士ではそれがストレスとなるから、自分でいったほうが良いと当職を放置しているのです(笑)。

 酷い顧問弁護士で(笑)、でも、しかしなから
的を射ていると思っています。

 確かに、当職は本人訴訟で、もう代理人たる弁護士などいらないでしょう。
貴男こそ、本人訴訟で出てくるべきです。あんな子供のような弁護士に依頼して、当職は幻滅致しました。

 くだらない子飼いとくだらない弁護士しか、貴男の周りにはいないのですか!?

 よくよくお考えになったほうが、宜しいです。誰も貴男のことは相手にしていません。

当職が、掲示板で述べていることは、すべて真実です。貴男がどのようにお考えになろうとも真実ですから、臆することはありません。

 貴男が、今後どのように手続を進めて行くかは、貴男の自由です。当職が申し上げることではございません。
しかしながら、何をやっても無駄であるということだけは、お分かり頂いたのではないかと思っています。

 貴男の嫌がらせに対して、ここまで対抗できると思っていなかっただろう。
だから、野性の雌ベンガル虎を甘くみるなと言っているのである。

 当職には、愛して守ってくれる周りがいるのである。それは、おまえ如きではない。
おまえが姑息な真似を何をやっても、無駄である。所詮チンケな貧乏人の考え方である。

 人としての器が違う。
当職は、そういう人達が守ってくれている。おまえの負けである。勝負した相手が拙かった。

 子飼いが警察署に行ったそうであるが、話の内容が面白かった。目茶苦茶大笑いした(笑)。

 この人達、ノーテンキで幸せだよね(大爆笑)。まあまあ、面白かった(笑)。

 言っておくけど、当職は真顔だからね。どう考えているかは知らないけれど、後に後悔しても知らないよ。

 まだ、こんなくだらない無駄な抵抗をやっていると聞くと、大笑いしたのである。まあ、まあ好きにやれば良い。

 民主主義の世界では、何をやっても自由だから。止める必要もないし、好きにやれば良いと思っているのである。

 それでも、刑法犯となれば看過できないし、それで当職も刑事告訴した次第であるが、民事事件に利用しようなどと一切考えていないのである。

 刑事事件が終わった後に民事裁判を提起するつもりでいる。それでも取り敢えず、ここまでされたら、ホームで闘うと強く心に決めているのである。こいつだけは、絶対に許さない。とことん、死ぬまで闘うと決めているのである。

 適当なことを子飼いがまたブログで書いているが、彼の身も、もはや危ういと言っておこう。当職の警察関係者の誹謗中傷をしましたね。だからおまえは、〇〇と言っているんだよ。

 当職は相変わらず、労働事件の裁判に行っていたのであるが、今夜も350人ほどの給与計算業務を勤務社労士がしてくれていたのである。当職は、後輩社労士も可愛いので、今夜も説教ババアで一軒だけ食事及び飲みに行ったのである。後輩事務所の勤務社労士も連れて行ったのであるが、勤務社労士に残業をさせて、後ろ髪を引かれる思いで事務所を後にしたが、当職事務所は満額時間外労働手当は当然であるが、支払っている。

 当然に、定期健康診断も行い、当職事務所はバリバリに労働基準法並びに労働安全衛生法は遵守しているのである。

 企業に対して、人事・労務管理を行う以上、士業者事務所として範を示すのは当然である。

 当職の事務所経営は、すべての法理の模範になるべく、最大限の尽力をしている。

 何をどこを取っても労働基準法、労働安全衛生法を当然犯していないばかりか、労働法の判例法理に関しても全く瑕疵はないのである。

 年次有給休暇も、付与分以上に履行しているが、当職は気にしていない。貸しているからなと言っているが、気にしていないので、どうか良く分かっていない(笑)。

 当職の大切な勤務社労士なので、そんなことは全く気にしていないのである。
休みたいと言えば、仕事の都合がつくならいつ休んでも構わない!と言っているのである。
それくらいの度量がなければ、開業したとき売れないのである。

 今回だって、マジに違う専務に就職依頼をしたのに、真顔で考えてくれて、2~3日中には返答するからと言ってくださって、もう、吉本新喜劇以上である(大笑い)。当職は、この夜はおかしくて、眠れなかったのである。
寝ようとしても、おかし過ぎて、眠れなかった(大笑い)。

 まあ、どっちもどっちと言うことでしょう。
あり得ないでしょう。この話は、もう伝説ですよ(大笑い)。当職もずっと闘っていますが、このように大受けするような出来事もあり、毎日楽しい人生を送っています(笑)。

 真面目に生きているつもりなんですが、最期は吉本新喜劇になっているということだけです(笑)。

 でも、誤って電話しているのに、真面目に答えますかね?
でも、本当に、当職は改めて嬉しかったです。後輩社労士のタニマチだけど、良い顧問先会社を持ったと本当に褒めてやりたいと思いました。

 今日、皆で目茶苦茶盛り上がったのは、言うまでもありません(大爆笑)。

 いつも思うけど、岡山の経済界、政財界は無茶苦茶狭い。
すべて皆が知り合いである。今日も県警幹部OBが途中で電話をして会長に電話を変わっていた。
だから、相手方の投稿は最も非礼である。舐めたらいかんぜよ。

 当職には、人を見極める目があるからこそ、河野氏を切った。

 県警の改心ボウズはすべて切った。舐めるなよ。当職の周りにいる警察関係者は、すべてがOB並びに現職は清廉潔白な人ばかりである。おまえたちと一緒にするな。警察を途中で辞めているからと言って、すべてが改心ボウズじゃないんだよ。数は少ないけどいるんだよ。

 おまえ、いい加減にしろよ。
なんでも書けば良いというものではない。それは分かっているか。分かっているのなら良い。
後悔するときは、もう遅いかもしれない。今の立場が分かっているか?分かったときは、もう遅いかも知れない。

 もう、墓穴を掘っている。
何の論拠もなく、人を誹謗・中傷しながら、当職に喧嘩を売っているのである。
これからは、ホームで闘う。

 彼らも争いが好きなのであるから、望むところであろう。

2016年4月20日 (水)

大笑い(大爆笑!!)

 54年間生きてきて、一番面白いことがあったのである。

 当職がある人の就職を頼むのに、同姓の専務にその就職を依頼したのであるが、

 「わかった、久保先生、会長にも相談してみるから2、3日待ってくれる??」と仰るので、宜しくお願いしますと言って電話を切ったら、全く同姓の専務に頼んでいたのである。もう、大笑いである。

 当職も真顔で依頼していて、向こうの専務も真顔で応えているのである。
双方、酔っていたのであるが、話の内容はマジである。就職の依頼をして、真顔で答えているのである。
信じられない(大爆笑)なのである。

 当職が誤って電話しているにも関わらず、専務が真顔で答えてくれているのである。

 途中で当職は何度も本当に〇〇専務ですか!?と聞いたのであるが、そうだと仰るのであるので、風邪でもひかれたんですか!?などと言っていたが同姓の専務に電話をしたと思っていないのである。←大馬鹿!!

 電話を切った後に次に電話をしようと思ってリダイアル履歴を見て、誤って電話をしたことに気がついたのである。すぐさま、電話をしてお詫びをしたが、会長にも相談するからと、専務も仰るかね(大笑い)。

 当職は、この夜笑い過ぎて本当に眠れなかったのである。

 それでも、本当に間に受けて仰って頂いたことは、本当に嬉しかったのである。
しかも当職の顧問先会社ではなく、当職の後輩の社労士の大切な顧問先会社である。すぐに、その旨、後輩社士にも電話をして、良く久保が謝罪をしていたと伝えて欲しいと言った次第である。

 もう大爆笑に次ぐ、大爆笑であり、いくら2人とも酔っているからと言って、話がまとまりますか??
当然に丁重にお騒がせを致しましたと、お詫び申し上げました。

 双方の勘違いで、双方酔っていて、そんなら一人雇用しようかというような話になっているので、そら恐ろしいのである(大爆笑)。

 なにか、何方かのブログで失礼な話が書かれていて、貴男は名誉毀損です。
改心ボウズの警察関係者は、すべて切って、彼は、何の瑕疵もなく正々堂々と警察体質が嫌になって警部で警察を退職しました。貴男、失礼でしょう。

 これから、追い詰められるのはおまえらである。覚悟するが良い。

2016年4月18日 (月)

悲しい男の性!

 女は男を見限ったら、全く思いはないのである。

 未練たらしいのは、男である。

 当職は、もう見限って捨てたのである。未練などあろう筈もないが、いつまでも取りついているのは、相手方である。それも、汚い手を使って、何度も当職の不動産に対して強制執行を掛け、嫌がらせの限りを続けているのである。それも、法的に執行停止が掛かっていると分かっているにも関わらず、嫌がらせでその手続を続けるような輩である。

 まあ、今後、裁判所がそういうことも含めて判断してくれるであろう。

 このような稚拙な嫌がらせをする男とは、思っていなかった。呆れた次第である。

 当人がいつも当職に「俺は、ノミの心臓だから。」と言っていたが、そのとおりだと思った次第である。
何分やることが姑息で、そのたびに子飼いがそれを、ブログで書く。

 決して自分の手は汚さず、他者にさせるというのが、彼の常套手段である。

 しかしながら、今回は調子に乗って虚偽告発をしたために、逆告訴をされることとなった。

 しかも、玉木弁護士までも、不当提訴をし、懲戒請求をしている輩である。

 皆様も御存知なように、あの「ワタミ事件」の主任弁護士は玉木弁護士であった。カンプリア宮殿にも出ていた。
あの「ワタミ」をあれだけ追い詰め、全てを売却するに到ったのは、過労死弁護団の力である。当職は誇りに思っている。この玉木弁護士に対して、こいつは、不当提訴をおこなって、懲戒請求まで行っているのである。

 こんな奴、絶対に許せるものか!
検察にも、その話はしている。どれほど、悪質で驕っているかということは、警察と検察で十二分に話をしているのである。

 確かに、当職が不穏当に掲示板に書き過ぎたせいで、名誉毀損とかプライバシーの侵害で不法行為と認められた事実は認める。ただ、当職の反訴請求を却下したのは誤りであったと考える。

 その結果、今回の刑事事件まで発展しているのである。
彼を増長させたのは、裁判所である。虚偽を語ってもそれが通ると思わせたのは、裁判所の罪である。
それは、今回検察庁でも述べた。口頭弁論にしても、弁論準備手続にしても、裁判官と腹を割って話すことなどない。
 だが、検察官は皆、真摯に当職の話を聞いてくれた。
そして、全員が、当職の話に納得してくれた。

 だから、当職は、検察に懸ける。

 それでも、当職から闘いを挑んでいるのではない。いつまでも相手方が辞めないので、攻撃は最大の防御なりと思って、闘っているのである。暇な相手方が羨ましい。当職は、自分の業が忙しくて堪らないのに、老害に付き合っているのである。

 どんなに詭弁を語ろうとも、相手方はもう当職を刑事告訴できない。
当職は、いくらでも刑事告訴事由がある。悪いがもう勝負は決している。絶対に許さない!!

積年の思いを晴らして、クライアントのためだけに尽力できる士業者に早くもどりたいものである。

掲示板読者の皆様へお詫び申し上げます!

 当職が師と仰ぎ、崇めていた河野順一氏は、とんでもない輩と気がつきました。
 
 それでも、私生活ではどうしようもないと思っていますが、士業者としての能力はあると思っています。

 当職からすれば、その能力の使い方を誤り、現在では裸の王様になっていると考えています。
彼は、どんなに仲が良くお世話になった人でも、自分が捨てられたら、闘って自分を鼓舞することしか思いつかないのでしょう。当職も散々酷い目に合いました。

 しかしながら、彼が何をやっても全く挫けない。反対にやればやるほど、裁判所の心証は悪くなってくる。
最期は、検察でした。今回という今回は絶対に許さない。

 民事事件など、どうでもよい。金銭で済むから。

 絶対に許さない。すべての人的関係を使って、必ず起訴まで持って行く。

 子供のことなど関係ない。自分が犯した罪をまずは思い知るがよい。調子に乗って、虚偽告発をした罪は
重い。何でも徒党を組んで虚偽を語っていれば認められると思っているのであろう。

 それら、すべて検察庁で語っていて、その証拠も提出している。覚悟しろ。

 15日の口頭弁論もどう思ったか!?分かっている筈である。

 貴男は詭弁を語り、抗弁する天才である。だが、しかし、永年に渡り闘っているといずれボロが出て、真実が分かる時がくる。適当なところで辞めれば良かったが、やり過ぎたせいで、真実が露呈することになったのである。

 もう、警察も検察も裁判所も貴男の味方はいない。

 3年以上、貴男と子飼いに取りつかれたが、そろそろ終焉のときを向かえるのではないか、とそう思っている。
先般の裁判官の話を聞いて分からないなら、相当馬鹿である。そういうことである。

 遠山弁護士にも初めてお逢いしたが、子供じゃないですか。
失礼ですが、あんな若い弁護士に何ができるのでしょうか。まあ、嫌がらせはして頂きましたので、それらについては今後、考えることに致します。

 もう、貴男については、どのように金を使っても、絶対に警察と検察は相手にしないと断言します!!

 これから、岡山地検が受けた事件について、身構えるがよい。

 しかしながら、まだ始まったばかりである。これで済むと思うべからず。

真実を語る!

 当職は、一早く相手方との紛争も終らせたい。

 しかしながら、相手方がしつこいのである。これでもかというほどに嫌がらせを行ってくるのである。
ストーカー以上である。

 裁判所も、そこはもう、良くご理解を頂いていると考えている。
あいつが辞めないから、当職が受けて立っているだけである。検察庁も同様である。どのような詭弁を述べようとも、もうあいつのいうことを検察官が信じることはない。

 3年以上闘ってきた経緯を見ていれば、何が真実か分かるのである。

 当職は暇ではないので、無駄な抵抗をしなければ、最初から家族を巻き込む気は毛頭ないが、死ぬ気で当職と闘う気なら、その覚悟だけは決めておいて頂かないといけないと考えている。

 何を垂れようとも、貴男がした虚偽告発は不起訴で、当職の虚偽告訴を岡山地検が受理したのである。

 必死で、脅迫とか強要で対抗しようと考えているようであるが、無理である。

 大体、もう貴男の言うことは、警察も検察も取り合わないから。

 取り合ったら、今度こそ国賠やるから。我慢して、許してやっているんだよ。神田警察署も。
そんなことも分からないのか。頭がおかしくなっているんじゃないのか。

 良く考えたほうが良い。
自分の現在の立場を、良く考えろ。

2016年4月17日 (日)

これからが、勝負である!!

 本当に、民事裁判は正義を追求する場所ではなく、一部彼らの徒党を組んだ虚言に敗訴してきたが、今回は刑事告訴である。

 これからが、本当の勝負であると考えている。

 当職は絶対に刑事告訴を民事で利用しない。それは、警察も検察も最も嫌がる手法なのである。

 当職は、民事事件など全く関係ない!あいつのバッジを飛ばしてやることに命を懸ける。
それが出来なくとも、最低前科者にはする。絶対に許さない。散々民事裁判でも汚い真似して、当職が追い詰められるとでも思っていたのか。また、頭の悪い弟子にブログに当職の悪口を書かせて、そんなことで、当職を貶められるとでも思っているのか!

 これから、追い詰められるが良い。
貴男は小心だから、毎晩眠れないないであろう。当職も、もう許していないから、検察にもこのうえなく意見するつもりである。

 もう、貴男は終わりである。
昨日の口頭弁論で、裁判官が金曜日しか法廷が開かないと言われて、貴男は異議を述べていましたが、大丈夫ですよ、もう、貴男のセミナーは集客しないから。

 当職と玉木弁護士と切れたことによって、もう貴男は集客できないでしょう。

 宇都宮さんだけが傍聴に来ていましたが、早く控訴の書証を出せ!と喚いていましたが、素人はこれだから困る。控訴理由書も控訴状提出から50日以内と規程されていますが、努力規程で50日が過ぎても受付ます。

 また、書証や証拠説明書に到っては、信義則の範囲内で、民事訴訟法で規定されている条文はなく、おまえに督促される理由はないんだよ!!と伝えておきます。

 まあ、河野氏も宇都宮氏も当職のボディガードとは、一度も目を合わせることがなかったと言っていました(笑)。それくらいの、根性なのでしょう。

 当職のボディガードは、岡山警察幹部OBであり、まあ、雰囲気で分かるでしょう(笑)。

 今回の刑事告訴についても、彼が尽力してくれたのである。

 当職としては警察に引き受けて貰いたかったのであるが、上級庁の検察が引き受けると言われた以上、言いようもない。検察は警察と比し、品が良いから、そこを危惧しているのである。まあ、担当検事が決まったときに、その旨もお話するつもりである。

 以前の事件では、検察が直接ガサ入れにも行ってくれていたので、それでも、余り品の良い捜査をして貰いたくないのである。担当検事が決まり次第、頻繁に伺ってお話しようと思っている次第である。

 これからは、全てホームで闘う。
やられたら、やり返す。100倍返しだ!!半沢直樹以上に頑張る(ちょっと古いが!)。

 相手片はやり過ぎた。調子に乗ったのである。
そこを逆手に取られた。当職がここまで食らいついて闘うとは、四方や思っていなかったのであろう。

 でも、そこは違うじゃないか。

 貴男は心底本当に、当職に対して、女河野順一と名乗って良い、河野順一の一番弟子と言って良いと皆の前で語っていたのを忘れたのか。

 でも、当職が崇める人材ではなかった・・・反省している。

 貴男は、一度も良い弁護士に当たらず、不本意なことでも勝ったことは無かった。だから、それがパワーにもなり、著作本も書いた。その気持は痛いほど分かる。だから、当職も貴男に師事していた。

 それでも当職を通じ玉木弁護士と知り合いになり、本物の弁護士の凄さを見た。
普通に依頼するなら、当職も何も述べなかったが、その弁護士の能力らを利用して、貴男は詭弁を述べるようになったのである。だから、当職は、貴男を見限って切った。

 その結果、当職にいつまでも取り付き、民事裁判、刑事裁判に到っている次第である。

 貴男は勝った勝ったと言っているが、永年闘っていれば、本当の真実が露呈されてくるのである。

 今回、岡山地方検察庁にも、当職の刑事告訴状が正式に受理されている。

 これから、貴男がこの上なく、追い詰められて行く。もう、辞めなさい。

 当職も貴男を師と仰いでいたときもある。男女関係については虚偽ばかりを述べ、許せないものがあるが、それは、二の次である。当職にとっては重要なことではない。

 当職は、貴男が何度婚姻しようと、被嫡出子が何人いようと関係ないのである。
それでも偉そうに人生を語っていて、身内一人も幸せにできてないじゃないかと思うのである。

 本当にかわいそうな人生であると思う。

 今までの投稿を持って、洋子さんのお嬢さんにも会いに行こうと思っている。

 また、息子さん達にも当職の思いを伝えたいと思っているのである。

 どのように繕っても、何れ真実と異なることは破綻するときが来る。

 もう、破綻する寸前である。

 何度も言うが、岡山地方検察庁は、告訴状は既に受理している。

熊本地震!!

 どれほど、恐いだろうか。
震度5以上が、もう14回も来ているのである。震度5と言えば生きた心地がしないほど、揺れるのである。

 当職も平成7年の阪神・淡路大震災のときに午前5時20分過ぎに、飛び起きた次第である。
家が、倒れるのではないかと思うほど、揺れた。本当に恐かったのである。

 岡山は、温暖な気候で活断層もなく、原発もなく、四国があるために巨大地震が起こっても津波の心配もない。
だから、ノーテンキな土地柄である。

 しかしながら、今夜は夫と話合った。岡山県南地域が一部活断層に掛かっているので、岡山県南の全てが崩壊したら、何処に行くかと話し合ったのである。夫には県外に頼れる身内はいないと言ったので、全て頼れる身内は岡山県内にしかいないということであった。

 当職の父の実家は、香川県で本家の伯母も健在であり、本家の側に従兄弟のお兄ちゃんの家もある。
ならば、そこに行こうと言ったのである。当職の親戚は非常に仲も良く、大丈夫だからと話し合った次第である。
自然には抗えないのは分かるが、東日本大震災からわずか5年である。

 また、このような大震災が起こり、気象庁は経験則が無いので、今後の予測はつかないと発表しているのである。
 本当に、自然の驚異は恐ろしい。誰も予測できず、誰にも止めることができない。

 ただ、ただ、地震が止まることを、神に願っているだけである。それしか、できない。

 今日も、富士通時代の親友と話をしたが、彼は本当に素晴らしいと思ったのである。
この度、現役世代の方が会社を起業するという話を聞いて、その勇気には感激すると言ったのである。
俺は何もできなかったから、応援していると言うのであるが、支店長にまでなった人である。

 俺こそ、何の勇気もなく起業する勇気もなくと言うので、それは違うと言ったのである。

 人としての財産は、会社の大きさとか、資産状況すなわち、法人決算等で業務のことは判断されるであろう。
しかしながら、当職は一番大切なものは、そういうデジタルな数字では図りしれない、無形の人的財産こそが真の財産であると考えている。

 どんなに金儲けが上手くとも、今回玉木弁護士が主任弁護士を努めた、「ワタミ事件」は、ブラック企業の烙印を押され、全てを身売りした。そういう、世の中である。
 当職は、以前から人的関係を一番に重要視しているのである。

 会社員時代から、クライアントに愛されてこそのトップセールスであるし、現在は、顧問社労士である。
それは、大小関係なく、また、事件を引き受ければスポットの依頼者でも同様である。
 それが、当職の社労士としての、真骨頂である。

 スポットの事件で金銭を得ることがなくとも、事務所経営は顧問契約料で確保できるようにはしてある。
他人にとやかく、どうこう言われる筋合いではない!!

 その当職を、犯罪者として岡山地検に、虚偽・捏造で「刑事告発」をしたのであるから、このつけは十二分に払って貰う。当然に3月31日付けで不起訴処分の書面も交付して貰っている。

 相変わらず、民事裁判でも汚い真似を行っている。
当職は多忙であるから、一度にはできないが、相手方弁護士は4人いるが、全員懲戒請求事由があるので、本当に懲戒請求をしてやろうと思っている。

 証拠は全て握っている。

 一人ずつ弁護士の懲戒請求事由をこの掲示板で述べても良いのであるが、悪趣味なので辞めておく。

 当職のことは自分自身で片が付けられるが、熊本は本当に早く地震が収まることを、神に祈っている。

 どうして、最近、日本国において激甚災害ばかり起こるのだろうか?

 どんなに文明、文化が進んでも、自然の驚異の前に人間はなす術もない。

 だからこそ、当職は信義誠実を持って、士業者として懸命に生きるべきであると改めて思っているのである。

 何度も女を騙して婚姻したり、何人も愛人がいて人生がふしだらな者と比べて貰いたくないのである。

 確かに当職の書き方や内容が不穏当であった為、一部不法行為と認められたかも知れないが、当職の投稿は全て真実である。だから、司法で認容された以上、それらについては決して書かないが、司法も虚偽であるとは言っていないのである。

 まあ、当職は売られた喧嘩であるが、納得が行くまで闘うつもりである。

 彼自身が今まで闘った、最強の相手であろう。

 話は何度か脱線したが、熊本の地震が収まることを、神に祈っている!!もう、それしかできない・・・。

2016年4月16日 (土)

虚偽告訴罪の受理は決定している!

 担当検事が決定するのを待っているだけである。

 新たに信用毀損罪の告訴状も、岡山地検に提出した次第である。
そもそも岡山中央警察署に依頼していたのであるから、岡山地検が引き取った以上、それなりの捜査はして頂きたいと考えている。

 どれほど相手方が悪質か、また、捜査段階でその情報をぺらぺらと語られて、民事裁判に利用されたことも全て話している。また、神田警察署長宛てに「御質問書」を提出したことも、警察並びに検察にも提出している次第である。読めば分かるのである。

 捜査に支障を来すので、これから先は書かないが、これから先は、間違いなく岡山地検が厳しく捜査し、取り締まってくれるものと信じている。

 信用毀損罪については、岡山地検が受理するかどうかは分からないが、虚偽告訴罪については、受理することが決定しており、現在以前の三席検事も副検事も転任され、また、検察事務官の異動もあり、新任の三席検事が、中央警察署の捜査一課長と話し合った結果、岡山地検で告訴状を受理するということになっているので、無問題で、もう4月14日に、岡山地検に提出した次第である。

 それも、検察事務官から連絡があったので、提出に言った次第である。

 間もなく、担当検事の方が決まるだろう。
だが、しかし神田警察署の刑事のように検察官は、途中でペラペラと語ったりしないのである。

 さすがに、法曹三者の一角であり、検察官という立場もあり、口は固い。

 だから、当職も今後は捜査状況を知る由もないし、だからもう、結果が出るまで書きようがないのである。
それでも、岡山地検に正式に受理されているというのは、事実である。

 何故に、ここまでの闘いになったのか、改めて検証しなければならない。

 当職が弁護士を紹介して、まあ相手方が言いたいのは主に玉木弁護士のことを言いたいのであろうが、当職が周旋、斡旋をして、報酬を得ていると虚偽の刑事告発をしていたものである。

 どこの世界に、大事な顧問先企業に大弁護士を紹介して、紹介料など請求するアホがおるか!!

 また、検事も言っていたが、「河野さんは、被害者でもなく、関係無いでしょう。」
当職のクライアントからは、誰一人そういう話は出ていないのである。公務員の業務をも冒涜して、虚偽・捏造の事実関係を作りあげた告発状を、岡山地検に提出した罪は重いのである。検事にまで手間をかけたのである。

 当職は、事情聴取を受けた岡山地検の検事にも言われたのである。
「久保先生、補佐人として出廷陳述権が付与されて良かったですね。これからは、大手を振って報酬が貰えますよ。」と言われたので、

「そんな、世界じゃないんですよ、労働社会保険諸法令関係で出て行っていても、全くもらえないことも、多々あるんですよ。それでも売れているから難しい事件ばかりがくる。何年も闘って負けたら1円にもならないこともあるんですよ。それでも、クライアントは当職の能力を信じて、命懸けで依頼しているんです。

 顧問先会社なんか、当職がいるから、労働事件など起こるはずもない。
だから、玉木弁護士はご紹介していますが、会社法等関係で、当然ですが当職は1円も貰っていませんよ。

 頭がおかしいんじゃないですか?
どこの世界に10年以上顧問に行っている社長や会長や理事長に、紛争が勃発して玉木弁護士を紹介したからと言って、金銭など要求できるわけないでしょう?」と当職が言ったら、検事は、

 「そうだと思います。」と回答された。

 久保憎しで、掲示板の投稿のみで、虚偽・捏造で刑事告発をしたことは、許し難い。士業者にあるまじき行為である。詭弁を語る天才であるから、一応の体裁は取り繕っているものの、検事もこれは酷い!と思ってくれたのではないかと考えている。

 まあ、適宜補充しながら、今後は岡山地検と共に闘いたいと考えているが、まあ、検察官は途中では言わないだろう。それでも今回は警察が受理すると言っていた事件を岡山地検が引き取ったのであるから、当職も適当に済まされたら納得がいかないのは、岡山地検が一番ご理解頂いていると思っているのである。

 公務員が内部告発するならば分かるが、それ以外の被害者でもない者が、虚偽・捏造で推測で当職を犯罪者扱いしたのであるから、そのつけはキッチリと払って貰う。

 それでも、いい加減に辞めて貰えませんかね!? 貴男、そんなに暇??

 やればやるほど、落魄れているよ。それもわからない??かわいそうな人・・・

2016年4月15日 (金)

明日15日は、東京地裁へ!!

 奥様は来られないでしょうね(笑)。〇〇知佳子さんと仰いましたよね。何度目の奥様ですか??

 また、前回裁判のように要らないことを言ったら、当職のボディガードが許さないでしょう。
宇都宮さん、貴男に言っているのである。

 その上で、厚顔無恥な相手方弁護士の顔も見て来たいと思っています。
当職は厚顔無恥なことをして、許さないから電話するように事務員に申し伝えたが、電話が掛かってくることは無かったのである。

 ここまでは、現在の弁護士の話であるが、これからは、今までの弁護士の話であるが、何せ当職一人相手に4人も代理人たる弁護士がいるのである。信じられない。

 はっきり言って、代理人を続けていると終わるかも知れないよ。貴男分かってる?
当職らは品が良いので、また多忙であるから、異存を述べるのが遅くなっているだけであるだけであるが、おまえが毛頭闘える相手ではない。良く考えたほうが良い。あいつは、キチガイだから。

 今回の岡山地検の刑事告訴は決して脅しではない。
早く、彼の側から去れ。当職は、仮処分の異議審の申立をしたときに、貴男は、誠意ある弁護士であると思った。
 それは、異議審の福田裁判官にも伝えたのである。だから、もう、あいつは捨てろ!そうでなければ、今回の刑事告訴で、貴男も同様の罪に問われる。

 当職は、絶対に許す気はない。

 民事裁判で敗訴し続けていようとも、刑事裁判では異なると思っている。
絶対に、負けずに頑張る。民事と比し、刑事は非常に詳細に調査してくれるのである。

 絶対にあいつに罪を償わせてやる。
虚偽告訴罪は罰金刑がないから、起訴して執行猶予になった瞬間に、相手方の国家資格者としてのバッジが飛ぶ。

 検事が、逡巡しないためにも信用毀損罪でも刑事告訴した次第である。
信用毀損罪なら罰金刑もある。ただ、当職は、本当に虚偽告訴罪として起訴してもらいたいのである。

 当職事務所は、岡山地方裁判所並びに岡山地方検察庁は歩いて3分、走れば1分の距離にある。

 度々伺うこともできるし、また書記官や検察事務官が、当職事務所を御存知である。

 何度も言うが、これからは、ホームで闘う。

 本当に、悲しい人・・・。

 自分が誰にも相手にされないからと言って、当職が、玉木弁護士以外の弁護士に相手にされていないと思っている自体が頭がおかしいし。

 貴男が金で雇った代理人たる弁護士は、本当に貴男のことを守ってくれるんですか?可哀相な人。

 当職と貴男の刑事事件については、貴男の代理人は誰がやってくれるの?

 遠山さんがやるの?それとも小林さんがやるの?虚偽告発をしたのは中村さんだったから、中村さんがやるの?それでも、もう進んでいるから、根性決めておかないと駄目だと思うよ。

 驕ってやりすぎた結果、こういうことになるんだよね。分かっている?

 検察は、マジで恐いよ。覚悟しておくように。

やぶへび!

 やはり、足の指の骨は折れている!

 以前も10年ほど前に経験したときと同じ状況である。
そこで、主治医の院長先生に電話をした。優秀な外科医を紹介して欲しいと頼んだら、藪蛇であった!

 前回は右足の中指であったが、2日くらい放置していたが、足の甲が2倍位に晴れ上がり、象の足のようになっていたところ、玉木弁護士に骨折していたら、治療に行かないと、もう変なふうに骨が着きハイヒールが履けませんよ!と脅されて?いや、心配してくださったから、外科に行ったら本当に折れていたのである。

 簡易ギブスをしていたが、新年会で当職の顧問先企業に呼ばれ、代議士二人と県議会議員一人が来ると聞いていたので、簡易ギブスを外し、スーツにハイヒールで参加したのである(笑)。

 今回は、右足の小指なのでテーピングで固定していれば、大丈夫であると思っている。
主治医の院長先生と玉木弁護士からは、散々おどされたが、足を引きずりながらでも歩けるから大丈夫(笑)!

 当職は前回の骨折のときも、痛み止めを処方されたが、一度も飲まなかったのである。
きつい痛み止めなど、胃は荒れるし、百害あって一利なし。

 当職は、大丈夫。痛みには、滅法強いのである(笑)。

 ただ、15日は東京地裁の公開法廷なので、14日にも書記官からお電話があったので、その旨伝えて、法廷にスリッパで出廷するから、非礼がないように裁判官にもとお伝えした次第である。書記官は、驚いて大丈夫ですか?来られますか?と聞かれたが、大腿骨を骨折しても車椅子で出廷するくらいの根性はあるから、大丈夫です!
 
 当職の裁判が延期になったのは、ノロウイルスに罹患して吐き過ぎて吐血した際だけであり、その時にも当職は裁判所に対して、電話会議を事務所ではなく自宅で行って欲しいと申し入れただけである。

 裁判長が人権を鑑み職権で延期すると言われたのであるが、相手方はいつまでもいつまでも、訴訟遅延行為を行っていると繰り返し主張しているのである。まあ、裁判所は取り合っていないが。

 主治医の院長先生に電話をしたせいで、長々と説教されたのである。
処方してある薬は飲んでいるかと問われたので、ちゃんと服用しているが、最近更年期障害が酷くて、顔が熱くて堪らないと言うと、乳ガン検診と、子宮ガン検診にはいったか!?と言われたのである。

 更年期障害のホルモン療法を行うためには、検診に行く約束であっただろう!と詰め寄られて、これは、早く電話を切らなければならないと察知?し、また、少しは言うことを聞きなさい!と叱られたのである。

 当職は、現在54歳であるが、人間ドックなど一度も行ったことがない。
うつになったこともないし、睡眠導入剤など一度も服用したことがない。人間は、病気にならないと思っていれば、病気にならないんですよ。

 人として、一番の健康の基は、免疫力である。
精神力が強いほど、免疫力も強いのである。風邪すらひかないのである。血液検査はいつもバリバリである(笑)。

 更年期障害も単に顔が熱いだけで、身体も全くだるくはない。

 まあ、当職のオカンは、71歳で急性骨髄性白血病に罹患して、寛解して5年後治癒して、再発することなく来月には満83歳となる。まあ、このオカンの娘だから、大丈夫でしょう(笑)。

 以前も掲示板に書いたが、当職の仲間内では、IPS細胞も良いが、この親子のDNAを調べろ!と半ばギャグ
になっている。

 まあ、それじゃあ、明日15日はビッコで足を引きずりながら、ボディガードを連れて、東京地裁の口頭弁論にスリッパを履いて出廷致しましょう。

2016年4月14日 (木)

少々アクシデントがありまして(笑)

 どうもまた、足の指を骨折しているのではないかと、ハイ。

 断っておきますが酔って、転倒した訳ではありません。
自宅で「真空跳び膝蹴り」の練習?をしていたら、どうも、家具に足が当たったようで(笑)。

 当職は格闘技も好きで、ボクササイズなんかにも行きたいなと、予てから思っています。

 スポーツは幼い時から大好きなんですが、昨今時間がないために、テニスとかゴルフなど時間が掛かるスポーツは、現在のところできませんね。ボクシングなら、3分間スパーリングしても、ぜいぜい言うと聞いているので、ストレス解消に良いのではないかと思っています(笑)。

 15日には、東京に行かないといけないのに、果たしてハイヒールが履けるのか!?と思っています。

 まあ、当職専属のボディガードも一緒に行くので、歩けないならおんぶか肩車でもして貰いましょうか(笑)。

 当職も、もう54歳なので、年齢も考えないといけませんね。

 婚姻も一度もしたことがない、子供もいない、事実婚の夫が一人居るだけとなると、精神年齢が全く年を取らないんですよ。気分はいつまでも若いし、また、体力も若い頃と比べれば落ちていますが、現在でも全然徹夜して働けますし、余り齢を重ねた感は、正直ありません。

 13日は、午前7時には事務所に出て、裁判所等に準備書面もFAXで送信して、溜まった仕事を片付けていたのである。

 明日は、明日でまた忙しい。
業務の依頼がひっきりなしに来る。年々スポットの事件についても依頼が増えている。
特に、補佐人として出廷陳述権を得たのは、大きかった。弁護士からも依頼が来る。

 殆ど、当職が事務所にいないというのが難点であるが、勤務社労士達には業務内容を説明しているので、理解してくれていると信じている。

 経営者は、ここぞという要所要所でいれば良い。

 士業者として今後も励み、ますます経験則を積み、労働関係なら、岡山に久保利子ありと言われたい。
だから、日々、頑張る。前だけ見つめて闘って行く。

2016年4月13日 (水)

当職の刑事告訴は凄い展開となっておりまして!

 まあ、それは掲示板では語らないことにしますが、凄い展開になっているという事実だけを報告致します。

 これからは、多くを語らないことにします。
検察や警察が、当職のことをどう思っているかを、鑑みて黙して語らないでいようと考えています。

 本当に相手方は、人生を懸けているのではないかと思うほど、日々当職に対し、裁判所を通じて嫌がらせを行っています。それでも、裁判所は民事であり、検察庁は刑事事件である。

 民事のようにぬるくはないし、また、何度も繰り返し当職の話を検事が聞いてくださっているのである。

 このたび、4月8日に岡山中央警察署に告訴状を提出したが、休日明けの4月11日に、岡山中央警察署の捜査第一課長と岡山地検の三席検事と協議をした結果、この刑事告訴は岡山地検が受けると警察関係者から聞いたのである。当職も疑っている訳ではないが、その話を聞いて、すぐさま岡山検察庁の捜査支援課に電話したのである。担当検察事務官は、三席から、「久保利子さんから電話があるから。」と伝えていた。

 岡山検察庁が、本気でやってくれると思った次第である。
当職は、嫌疑もないことで相手方から刑事告訴をされて、家宅捜索と言ってもパソコンを持って帰っただけであるが、数々の屈辱を受けて、だから、今回は相手方に対して同様の行為を行って欲しかったから、敢えて、警察に対して刑事告訴をしたのである。検察と比し、警察は、人数と機動力が違う。

 当職ごときでは諮りしれないが、岡山地検が当職の告訴を引き受けると言ったのである。
わざわざ、岡山中央警察署に刑事告訴したにも関わらずである。検察は警察の上級庁であるから、捜査一課長が、検察に引き受けてくれと言える道理がない。だから、捜査一課長から相談があって、検察庁の三席が岡山検察庁で引き受けると答えたのであろう。

 もう、何でも良い。当職の正々堂々とした業を立証してくれるならば、警察でも、検察でも構わない。
今回、警察に告訴状を提出したにも関わらず、岡山地検が受理すると言ったことには驚いた。

 明かな名誉毀損罪において、2ちゃんねるのサーバーの投稿者を突き止められなかったことについての、罪は大きいと思っている。

 今度こそは、岡山地検も当職の期待に応えてくれると信じている。
わざわざ、検察が警察署から事件を引き取ったのであるから、それだけの捜査はしてくれるものと期待している次第である。

 これから先の出来事を、掲示板読者の皆様にご覧頂きたいのである。

2016年4月12日 (火)

ふとっちょSR様ご投稿有難うございました!

 今日12日に準備書面の作成も終え、明日13日は午前7時頃から事務所に出て、裁判所に対して準備書面等をFAXするつもりであるが、弁論準備手続は19日であるので、無問題であると思っている。

 それよりも、気になることは富士通時代の親友の息子さんのことである。

 今日12日に準備書面も書き終えたので、18時半過ぎに電話をしたのである。留守電であったが、その後19時20分頃に電話があったのであるが、当職と孝三さんでリハビリ施設を模索しているのである。
 当職らが、岡山で懸命にリハビリ施設を当たっていると述べると、本当に喜んでいた。

 ただ、色々な事情があり、直ちに岡山に帰って来れるかどうかの問題もあるが、当職と孝三さんが尽力していると言うのを聞いて、是非孝三さんに御礼を言って欲しいと言われたのである。

 当職事務所において、直接に知り合っているので、お互いに気心が知れていて、だからこそ、彼も孝三さんに御礼を言いたいと言ったのであろうが、当職らは、人間関係がなくとも必死で頑張る士業者であるから、人間関係がある人は、この上なく頑張るに決まっているのである。

 ましてや、当職が富士通時代に一番仲が良かった人の息子である。

 だから、士業者として、出来得る限りのことをしたいと思っている。本人もこれから、うるさいくらい相談するかもしれないが、お願いしますと言うので、引き受けた!!と言った次第である。

 それでも、頼んでもいないリハビリ施設についても、岡山で当職と孝三さんが動いていることについて、本当に感謝されていたのである。当職の本当に大切な親友である。
 当職事務所にも、何箇月も手伝いに来てくれたこともある。富士通㈱の支店長を経験した人がである。

 今回は、彼の為に、息子さんのために、当職の本領を発揮するときである。
よもや、こういう事態になるとは、想像もしていなかった。

 富士通時代の親友とは、奥様ともお逢いしたこともあり、長男の方が店長となっている飲食店にも何度も行って、一家全員と付き合いがあると言っても過言ではないのである。

 今回35歳の次男が倒れたことについては、当職に取っては、身内と同じであり、本当に少し落ち着いたら、過重労働があったか、なかったかも詰めたいと思っている次第である。

 それでも、まずは身内の気持なので、側にいて今現状を一番良い方向に進められるようにしてあげたい。

 本当に、人間は健康は何物にも変え難いとつくづくと、改めて思い知った次第である。

 無事、これ名馬なり。当職は健康で、精神も病まず闘っているのであるから、名馬中の名馬であろう。
誰かのように、睡眠導入剤も精神安定剤も一度も服用したことがない。これらを飲んでいると、精神に異常を来すから。

 毎日、己の業で頑張り、また、周りを支えているので、当職は自身の業について誇りに思っているのである。
臆することなく、今後も自身の業に邁進するつもりである。

2016年4月11日 (月)

日々、思うこと・・・

 4月8日に、富士通時代に一番仲が良かった人から電話があった。息子が病に倒れたと。

 掛ける言葉もない。
士業者として出来得る限りの助言をし、彼を励ます他しか術がない。出来ることなら、息子と代わってやりたいと言われたときは、その気持ちが分かるので、当職も思わず涙した。それでも、士業者は、決して泣いては、ならない。クライアントのために、最高の結果を出すことに尽力することが士業者である。それでも、クライアントではなく、友人である。
 電話だったので、涙も堪えながら、取り敢えず普通に受け答えはしたが、彼の気持ちを考えるとやり切れなかったのである。

 三つ子の魂、百までではないが、当職が富士通グループを退職したのは、平成5年12月であり、もう今から23年ほど前である。それでも富士通グループの皆さんとは交流があり、富士通サプライ㈱元社長からも年賀状を頂くのである。この彼も富士通㈱で支店長まで、なった人である。

 8日も色々と話していたら、

 「やっぱり、すげーな!」と言うので、「私が出来ることなら、何でもしてあげる!」と言った次第である。
病院の転院は、二人で話し合って止めたが、リハビリ施設については、今夜も孝三さんと何処が良いか話し合った次第である。

 当職は、今回つくづく思い知ったのである。

 金銭やその他で手当てできることは、本当の不幸ではない。

 それでも、当職事務所に何箇月か手伝い来てもらっている間に、

「俺も、息子に半身不随になっても、言語障害になっても治った人がいると聞いているから、息子にもそう言っている。としの事務所に手伝いに行っていて、本当に良かった。」

 どこのリハビリに入れるかも、今夜孝三さんとも話し合った次第である。

 当職は、本当に無常の念を感じるのである。

 玉木弁護士にいたっては、35歳で脳の血管が切れるなど、加重労働があったかも知れないと言われたのである。確かに、先天性奇形があったとしても、それが直ちに発症するとは限らない。余りに仲の良い近しい人なので、そこまでは言えなかったというか、驚愕して慰めるのが必死で思いが及んでいなかったのである。

 当職とて、士業者である前に人間である。
自身の大切な人間関係の人達から電話があって、そんなに冷静にはなれない。

 まずは、友人として悲しい思いを受け止めてあげていれば良いと思う。

 当職の親友なのだから、法的手続きを行おうと思えばいつでもできる。
それよりも、彼と息子と一家を精神的に支えてあげたい。最高の環境を用意してあげたい。親友だから。

 しかしながら、本当にどんな金持ちでも、自分の命は買えないのである。

 当職は現在、54歳であるが、いまだかつて「人間ドック」など一度も行ったことがない(笑)。
それでも、1年に1度するくらいの血液検査は完璧で、主治医から「サイボーグ」と言われている次第である(笑)。

 まあ、病は気からと言われているがその通りである。
当職は、眠らなければ平然と40時間くらい眠らないし、丸1日殆ど食べないときもある。眠らなければいけない、食べなけばいけないと思うから、ストレスが溜まるのである。

 全てが、自分の心が赴くがままに。

 脳に作用する化学薬品を飲んだ時点で、脳細胞の崩壊が始まっているのである。
だから、当職は決して処方されても飲まないのである。この賢い頭が馬鹿になったら、困るから。

 人間は、ずっと寝なければ、いずれ眠たくなる。また、いずれお腹もすく。それで良い。
三食食べる必要性もないし、毎晩寝る必要性もない。既成概念に捕らわれるからストレスが溜まるのである。

 眠れない夜もあって良い。食べれない日もあって良い。
人間なら、当然である。

 当職は、どんなことが起こっても精神的に壊れない自信があるので、今ひとつ一般クライアントの気持ちが分からないところが、士業者として、拙い良くないと考えている次第である。

現在準備書面を書いている!

 相変わらず、準備書面を書いている。

 いつまで、やるのかね。暇な人が羨ましい。
他にやることが、ないのかね。4月8日に刑事告訴をした。

 今日、上沼恵美子の番組を見ていたら、人間ストレスが溜まっているときは、寝ないほうが良いそうである。
吉田医師が回答していたが、当職の行動は理に適っているということである(笑)。

 気分の悪いことを気にしていると、良い仕事ができないので、裁判書面は4~50頁になったとしても30時間くらい寝ずに書き続けるのである。その他の日は、業に邁進する。

 相手方は、当職が疲弊するのを謝罪するのを待っているのかも知れないが、一生無理である。
もう、言質を取られるような真似は二度としないし、これからは、当職が攻める一方である。

 当職は、相手方弁護士4人とも懲戒請求できるだけのネタは持っている。
ただ、当職は多忙であり、本当にむかついた奴だけ懲戒請求をする。それぞれに内容は異なるが、懲戒請求するだけの事由はある。
 れっきとした、事由である。

 現在、準備書面を書いている中でも、その悪質性に切り込んでいる。

 今後は、刑事、民事とも岡山のホームで戦う。
貴方(この貴方は、相手方代理人のこと)、彼の代理人たる弁護士で来る??絶対に証拠調べで、証人申請は採用してもらい証人尋問を行うからね。当職のホームで戦う勇気がある??

 利益相反の玉木弁護士など関係ありませんから(笑)。昵懇な弁護士は、岡山弁護士会に何人もいますから。

 貴方(これは、相手方のこと)が岡山地裁に出廷されるのを、当職らの仲間の社労士達が待っています。
傍聴席は、満席でしょう。皆様もそのときを待たれているようなので、当職も今暫く頑張りましょうか。

 では、準備書面作成に、戻ります。

2016年4月 9日 (土)

4時間半、喋りっ反しで、今日は疲れた!

 3箇所行ったが、相談内容等についていては聞いていたので、当職一人が、どう考えるか、どうするかを一方的にご提案をし、話すばかりの内容であったので、疲れたのである(笑)。

 ずっと一人で何時間も喋っているというのは、結構疲れるが、これが業で、当職の真骨頂でもある。

 経営者の方々に納得して頂けるだけの、理論と経験則と話術がなければならないのである。
だから、当職の提案に納得して頂くためには、言葉を尽くさないといけない。だから、ずっと当職の考えや思い、そして経験則をいつも語る。だから、ずっと喋っているのである。

 当職の思いや考え方をプレゼンしているときは、講演に近いものがある。

 業務が多忙であったので、所轄警察署に行くことができたのは16時頃であった。
そこでも担当刑事に告訴状を提出すると共に、一時間程事情説明をしたのである。
 当然に岡山地方検察庁での検事との話であるとか、周辺事実を説明した次第である。

 今日は、13時から17時半まで、喋り放しだったので疲れた(笑)。

 しかしながら、当職は本当に、顧問先企業に愛されているとつくづく感じたのである。
嬉しい限りである。

 当職も放置するつもりでいたが、虚偽・捏造まで語られて、民事裁判だけでなく、虚偽告発までされたら、堪まったものではない。暇な人達が羨ましい。当職と玉木弁護士のことに命を懸けているんだろう。

 相手にはしたくなかったが、やむを得ないのである。
また、こいつらは、平然と徒党を組んで虚偽・捏造を語るので質が悪い。それは、警察や検察にも十二分に説明している。刑法犯では、いや、辞めておこう。敵に塩を送ることになるので。

 さあ、これからどれほどまでに所轄警察署が動いてくれるか、岡山地方検察庁が何をしてくれるかを、当職は見ている。

 もう相手方から提訴され丸3年となったが、一向に収まる様相はなく、働き盛りの当職に取っては全く迷惑な話であるが、相手方は落魄れて老いるだけの人生だから、最期まで当職と玉木弁護士に取りついていたいのであろう。老いらくの狂気と表現するが、今回は刑事にも二度と虚偽・捏造で他人を貶めることがないように、厳しく捜査して貰わないと、あいつはまたやるから、と言った次第である。

 虚言を述べ、事実を捏造し、それに一部のアホな裁判官が信じているから増長しているのである。
ただ、刑法は構成要件は厳格であり、捜査機関は強制力があり、そんなにぬるくはないのである。
だから、当職は、ここに懸けた。

 彼らが虚偽告発をして、全くの嫌疑無しとの不起訴処分が出た時点で、検察庁が虚偽告訴罪を認定しているのも同様である。刑法172条の虚偽告訴罪には罰金刑はない。だから、検察に起訴されて有罪判決であれば、執行猶予でもバッジが飛ぶ。国家資格が剥奪されるのである。

 先般も、相手方が嫌がらせを行ってきた。
その件について、相手方の弁護士にも電話をしたが、折り返しの電話もなかったのである。

 馬鹿な子飼いが、貴男の思いを全部ブログで書いているから、貴男の思惑がバレバレで法曹三者がそれを、いつまでも看過すると思っている事態が、アホ丸だしであろう。

 そうやって、不法行為を積み重ねていけば良い。
今回の刑事裁判と同様に、纏めて岡山地裁で民事裁判を提起する。やはり、ホームで闘わないと。

 忙しい当職を、下らない裁判に巻き込んで一体貴男は何がしたいの!?
金なら、払ってやったじゃないか、何が、不服なの?貴男になんか、二度と迎合しないよ。正体が分かっているのに。カリスマや社会教育家だとさんざん名乗って、皆を騙していただけである。

 社会教育家ね??

 貴男、何回結婚したの??奥さん、何人いた?

 非嫡出子で生まれた子は何人かいるの?当職も知らないので、教えて貰えませんか?

 齢を重ねても、ますますご盛んなことで(笑)。

 貴男、当職を舐めているでしょう、あんなどさんピンの弟子のブログで当職を貶めるような真似までして。
でもね、貴男も気がついているでしょう。貴男の事務所に到着する特別送達の内容の決定について思うところはない?

 明かに違和感があるでしょう。その通り。もう、裁判所は、貴男のいうことは信じていないのである。
2ちゃんねるで削除されていると言われた投稿を、民事裁判で提出したのは拙かった。全て虚言が露呈した瞬間であった。

 あれだけ、当職を誹謗・中傷している2ちゃんねるが、貴男の首を締めたのであるから、いいザマである。
当職にとっては、2ちゃんねる様さまである。

 東京地検でも、岡山地検でも貴男の話は当時からかなりヤバイ話となっていて、この度正式に顕名して、やっと刑事告訴ができたので、ただでは済まないと思うよ。当時から、貴男の味方は誰一人いなかった。

 それは、何故だか分かる?いつも、上から目線で言うし、貴男本当に法曹界のことも、警察組織のことも分かっていないから。貴男のような人は、誰も味方してくれない。詭弁を語る、法律を知っている国家資格者でうるさくて、どうしようもないという位置付けなんですよ。

 どうして、当職の事件だけで4人も弁護士が出てくるの?
どうせ、皆に途中で捨てられたんでしょ?貴男は、そういう人よ。悲しい人・・・。

 普通同じ事件なのだから、同じ弁護士が担当するでしょう?
所詮、負けそうになったら、切られるクライアントと言うことである。そんなことも分からないのか。悲しい。

 どの弁護士も誰も真摯に引き受けてくれなかった。当職は一番真摯であったのは○○弁護士であると思うが、もう、二度と再び貴男の事件は新規に引き受けないと考えている。弁護士も馬鹿じゃないから。

 現在の弁護士は、場合によっては、懲戒請求をしようと思っている。
こざかしさが、貴男にそっくりで悪意を感じるからである。

 当職はこの掲示板で何度も言った筈である。

 ちょっと古いが、「やられたら、やり返す!倍返しだ!」と、そう予告していた筈である。

 申し訳ないが、貴男の周りにいる士業者と有識者と当職の周りとレベルが違う。今回は、必ず追い込んでみせる。

 当職が不穏当な発言をし続けて名誉毀損の不法行為に認められたことは認める。
ただ、反訴請求が認容されなかったことと、また、明かに増長して何度も刑事告訴、告発を繰り返した行為は万死に値すると思っているのだ。

 増長した輩が行った行為であるので、その結果がどうなるか、刑法犯の被疑者の恐さをとくと思い知れ!!

 また、彼の言いなりになった神田警察署に対しては、国賠を検討している次第である。

«妄想!!