自然農法技術交流会は自然農法や有機農業を実践されている方、あるいはそれらを目指す方や関係者の方々に、自然農法実施圃場(実証圃場)の見学等を通して自然農法の基本的な技術情報を提供し、また参加者同士の情報交流や人的交流を願って、全国7会場での開催を予定しています。
終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。
平成27年度の自然農法技術交流会はすべて終了いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。
食・農を考えるシンポジウム(福井会場)は終了いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。
今日は、完成した育種ハウスで、キュウリとトマトの苗の定植が行われました。3種類ずつ植えられ、今後 […]
雲ひとつない快晴に恵まれた中で、研修生たちが、キャベツの苗の定植を行いました。この圃場では、イネ科とキャベツの […]
育種課の職員が手作りで組み上げていたハウスがほぼ完成しました。広さは約90㎡です。研修生にとっても良い経験とな […]
今日は、野菜栽培コースの研修生が、小型乗用耕運機の運転を体験しました。初めての体験ゆえ、まっすぐ耕耘することが […]
農業試験場の水稲圃場で使用する苗の播種作業が始まりました。今日は、コシヒカリと財団育成品種の「はたはったん」の […]
今日は、育種課で使用するハウスの設置作業を手伝いました。水準器を使用してパイプを固定し、実際に組み上げていく行 […]
本科研修生が、EMボカシ作成の実習を行いました。材料となる米ぬか、油かす、カニガラ、もみ殻、魚粉、EM(有用微 […]
本科研修生への講義が本日から始まりました。初回は伊藤理事長が「自然農法の理念」について話しました。今週は、毎日 […]
3月23日、農業試験場の大会議室で今年の本科研修課程の入所式が行われ、岐阜、大阪、福岡出身の3名の男性(20代2名・30代1名)が出席しました。
公益財団法人自然農法国際研究開発センターでは、化学肥料や合成農薬に頼らずに、自然界の仕組み、特に土の偉力を最大限に活用する自然農法の技術確立、普及を目指して、試験研究、教育研修、国内外への普及活動に取り組んでいます。 このサイト内では、当センターの名称を略称である「自然農法センター」と表記しています。