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全ての物質に宿る幽体の様なエネルギー


総裁先生がその昔 仰った

「道端に落ちている石が蹴られた時に
“痛い”と感じたのさえ私は分かる」

はえぇ?
何?それ?

これの意味がワシには完全に不明やった

今までず〜っとず〜っと色々考えたが
思いついたのは二つ

1、言葉の通りで
生き物の如く石にも魂が宿っていて
それが感じる痛みを探知できる、との意か?

2、物質には、それぞれを構成する概念
(エネルギー)がある。
それに蹴った人の念で変化が表れた
との意か?

この二つのどっちかなんか?
それとも全然別な意味か?

一つ目が間違いなのは明らか
に思える

そやけど
二つ目も間違いのよーな気もする

はて?なんやろ?

長年考え続けたけんど
どうにも解らんので宇宙人に聞いてみた

wasi.pngカクカクシカジカ

ufo.png物質には人間で言う
幽体のようなモノが有りますよ

wasi.pngあ、なるほど..........
そ〜ゆ〜ワケね
ワカッタわ

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生命体の幽体は
魂と肉体が、あまりに違い過ぎて
魂が直接
肉体をコントロールするのが難しい
よって
その「橋渡し」として存在する
(ちなみに
霊人の言葉を霊媒が語る際も
霊と霊媒との間に
クッションや通訳の役目として
何人かの霊が入り込む場合がある
今回の話には関係無いけど)

ここで言う「幽体の様なモノ」とは
生命体の幽体と、ある意味で似てるけど
別な意味では、まるで違ったもので
動物等の霊体に似た働きをする

三次元で物質が消滅すれば
そこに入っていた幽体(の様なもの)は
あの世に移行し、その後
動物の魂と同じく
個性が明確でない、との理由から
集合体として活動する

話はそれたけど
よく考えてみたらこの世の物質には
幽体(みたいなもの)が
有るのは当たり前

ちゅーか

無いと
エネルギー構成が不完全で
物質として三次元に存在ができん

教えてもろて
やっと気付いたわ

これ、長年考え続けとったんよね
あ〜良かった良かった



ほんで
これは動物の話やけど

まれに強烈な個性を持つ固体が
死後も個としての意識を保つ場合は有るが
稀なケースで、ほとんどの場合
あの世では集合体として生活するそうな
幸福の科学ではそう教えられる



この歌、明るくてえ〜ね〜ワシ大好き
映画「ズートピア」の挿入歌


posted by earth talker at 19:39 | 宇宙の師匠の御言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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