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事前準備ゼロで「情報セキュリティマネジメント試験」を受けてみた
春の嵐が吹き荒れた4月17日の日曜日。休日にもかかわらず、記者は朝から東急大井町線の尾山台駅に立っていた。経済産業省傘下の情報処理推進機構(IPA)が実施する「情報セキュリティマネジメント試験」を受験しに来たのである(写真1)。試験会場は尾山台駅徒歩15分。多摩川にほど近い東京都市大学の世田谷キャンパスである。
情報セキュリティマネジメント試験は経産省所管の国家試験「情報処理技術者試験」の新たな試験区分として今回から実施される新しい試験だ(ITpro関連記事:セキュリティの新しい国家試験「情報セキュリティマネジメント」が来春開始)。
具体的には、「情報セキュリティマネジメントの計画・運用・評価・改善を通して組織の情報セキュリティ確保に貢献し、脅威から継続的に組織を守るための基本的なスキル」を認定する(外部リンク:IPA「情報セキュリティマネジメント試験」紹介ページ)。典型的なお役所文書で、何を言いたいのかわかりにくいが、要するに一般企業の中で「情報セキュリティリーダー」とか「情報セキュリティ責任者」といった職務を担える知識と能力がありますよ、と国家が認定してくれる。バリバリのセキュリティ専門家を目指す人というよりは、「ITを利活用する」一般のビジネスパーソンなどが主な対象になる試験だ。
そんな試験をなぜ今回、記者が受けようとしてるのか?話せば長くなるが短くまとめると、記者が昨年12月まで日経NETWORKの編集長を務めていたからだ。
編集長とセキュリティ試験がどう結びつくのか?実はこの試験の実施が決まった昨年の9月ごろ、日経NETWORKの編集会議でこんな会話があったのだ。
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