メキシコ石油施設で爆発、3人死亡 58人負傷
2016年04月21日 11:45 発信地:メキシコ市/メキシコ
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【4月21日 AFP】(更新)メキシコ南東部コアツァコアルコス(Coatzacoalcos)の石油関連施設で20日、大規模な爆発があり、少なくとも従業員3人が死亡、58人が負傷した。施設を共同運営するメキシコ石油公社(PEMEX)と地元ベラクルス(Veracruz)州当局が発表した。
爆発があったのは「パハリトス(Pajaritos)」と呼ばれる施設で、爆発の後、大量の灰色の有毒煙が立ち上った。爆発の原因は今のところ不明。現場では火災が発生しているという。爆発の衝撃は10キロ先でも感じられ、近隣の学校や店舗では避難措置が取られたほか、住民には屋内退避が命じられた。
メキシコでは石油施設での火災が頻発しており、2月にも南東部沖合の油田掘削施設で2人が死亡、少なくとも7人が負傷する火災が起きている。(c)AFP
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