【海外旅行向け】文字にかざすだけで日本語訳がわかるグッズ
海外旅行で困ること。それは、言葉の壁です。英語ならまだなんとなく意味がわかるけれど、アジア圏になるとサッパリ…。なんてこともあるのではないでしょうか。
そこで活躍するのが『ワードリーダー「イミシル」』です。このグッズは、英語・中国語(簡体・繁体)・韓国語などの言語に対応しているので、英語圏だけではなくアジア旅行でも活躍しますよ!
文字の上にかざすだけで意味がわかる
ワードリーダー イミシルは本体を文字にかざすことで日本語訳がわかるグッズです。
日本語・英語・中国語(簡体・繁体)・韓国語に対応しています。
背面にはカメラが搭載されており、文字をスキャンするだけで翻訳ができるんです。
また、ネットワーク接続が不要なので電池(単4形アルカリ乾電池×2本)さえあれば電波の届かない場所でも使えるのが便利なのです。
使い方は簡単で、最初に翻訳する言語を選択した後、調べたい単語を画面内のカッコに合わせるだけでOK。
本体の液晶には、このようにシンプルに意味が表示されます。
ちなみに、単語ごとの意味は表示できますが、文章の翻訳はできないのでご注意を。
旅行先のホテルやレストランなど様々な場面で活躍するぞ
単語の意味がわかると、どのように便利になるのでしょうか。
まず便利なのが、空港や街中の案内。地名や建物、方向など単語のみの表記ということが多いです。ワードリーダー「イミシル」はあれば、すぐに意味がわかります。
つぎに活躍するのが、宿泊先。ベッドサイドにある調光や空調のコントローラなど、適当に触るわけにもいかないので気軽に意味を調べられるのは便利。
そして、意外と悩むのがレストランのメニュー。店員さんになんとなく言葉のニュアンスを伝えて聞くのも良いですが、初めての海外だとしたら緊張しますよね。
メニュー内の単語を調べれば、注文もスムーズになります。
やっぱりネットワーク通信と手動入力が不要なのは嬉しいところ。
手のひらサイズなので、ポケットやバッグに入れておけばいつでも使えますね。ワードリーダー「イミシル」で海外旅行をもっと楽しんでください。
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