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ここは結構難しい。マップ上にいる敵は強敵揃いだし、開幕は崖を登らないといけないので攻撃をくらいやすい。森にはアサシンも潜んでおり、賞金首のギーバスまで早く辿りつかないと逃げられてしまう。橋をラレンティアやアグザルで降ろすにしても、向こう岸には騎馬弓兵が数体いるので、単騎で行くのは危険。なにより出撃数が７名までなのが一番きついところだ。自軍でもっとも強いキャラを出撃させ、精鋭部隊を組もう。敵が強いぶん、得られるアイテムもいいものが多い。 →（黒） 通常はこのルートが一般的だ。２回攻撃をしてくる敵が多いので少しづつ進軍し、一度に多くの敵から攻撃されないようにしよう。崖の上の敵を全滅させれば、このマップはほぼクリアしたも同然。問題は賞金首のギーバスが22ターンぐらいで離脱してしまうこと。それまでにはギーバスまで到達できるようにしよう。倒せそうにないなら、離脱地点をふさいでしまえばいい。 →（青） ラレンティアを出撃させている場合、このようなルートで向こう岸の騎馬弓兵を牽制しておくと、本体が向こう岸に着いたとき、幾分楽になる。敵の行動が終わったのを確認して、川を越え攻撃。そして次のターンですぐ逃げるを繰り返すのだ。 |
| おすすめユニット エルバート、クレイマー、ペルスヴェル 弓兵による攻撃も多いので『弓回避』を持つキャラは出しておこう。敵の0射程攻撃も恐いのでペルスヴェルはあまり出したくないが。 森付近を通るとき、『索敵』スキルを持っているキャラで潜んでいる敵を見えるようにしておくと便利。ラレンティアは川を越えることができるので、このマップでは重宝する。 |
ディアンはレベル20以上が条件だが『見切り』でアサシンの致命攻撃を防げるキャラがいると安心。 |
このマップには森に潜んでいるアサシンが３体いる。倒せば経験値を100近く稼げる敵だけにすべて倒しておきたい。致命攻撃が恐いので弓兵ユニットや『見切り』を持つキャラで攻撃すると安全。命中を上げるため『狙撃』で攻撃するといいだろう。HPは少ないので威力の高い弓矢を使えば一撃で倒せる。アサシンのなかにはアサシンダガーを落とすものもいるようだ。 |
河川の上方から現われる増援のうちの1人で10ターン目に出現する。この敵は防御＋2、筋力−2の効果を持つ“鳳凰の腕輪”を落とす。シスター系や魔法ユニットにつけると最適な腕輪なので、ぜひ取っておこう。 13ターン以降になると離脱モードになってしまうので、うっかり逃さないように注意。 |
この弓兵は眠りの矢で攻撃してくるので付近を通るときは注意しよう。ここを通るまでに敵をほぼ撃破していれば、仮に眠らされても攻撃される心配が減るため安心。このへんは少しずつ進軍が基本。 |
この森の間を騎馬ユニットで一気に駆け抜けようとする人はいるんじゃないだろうか。だが、ここには馬殺の矢で『先制射撃』で潜んでいる弓兵が２体いる。必ず馬から下りて通ることを忘れないようにしよう。近くに潜んでいるアサシンにも注意したい。『弓回避』を持つキャラがいれば、ここの攻略は容易になる。 |
向こう岸からフリースという東方剣士の敵が川を迂回してこちらまで進んでくる。大剣シャムシールと命中を上げる“白虎の腕輪”を装備しており、『死闘』のスキルを持っているため、かなり危険だ。防御の高いキャラでひきつけたのち、一気に全員で集中攻撃したい。回復されないようにこいつが到達するまでに悪徳司祭を倒しておくことも重要だろう。少々困難だが一番楽な倒しかたは初期位置にいるあいだにシルウィスの『強弓』で攻撃→ラレンティアの『投擲』でトドメを刺してしまう方法。開始早々なのでリセットを繰り返しやすいし、狙ってみる価値はある。 |
『弓回避』とサンダーソードを持つ賞金首。22ターン以降、離脱地点から離脱を図ろうとするので、それまでに撃破＆離脱地点をふさいでしまおう。サンダーソードは食らうと痛いが、さほど苦戦することはないと思う。倒すと“ミスリルの粉”が手に入る。 |