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視界が悪く、『先制射撃』で待ち構えている敵が多いマップ。その付近まで来たら慎重に進軍したい。捕虜が次々と連れ去られいくので、移動量の多い騎馬ユニットがいると追いつきやすい。 →(黒) 一番上の地点から進軍する自軍ルート。ここには射撃待機する石弓兵に対抗するため、弓兵を出撃させておく。また賞金首のハズリズとも戦わないといけないので、強いキャラも入れておこう。左側まで進軍したら、下のルートにいるキャラと合流するのがいいが、9ターン目に再度捕虜が現われるので、5名のうち2名ほどキャラを残しておこう。(そこそこ戦えるキャラなら誰でもよい) →(青) 真ん中の地点から進軍する自軍ルート。ここには下の捕虜を助けに行きやすくするため、騎馬ユニットを出撃させておく。射撃待機する敵の攻撃を振り切るため、『弓回避』を持ったキャラも出撃させておくといい。 |
おすすめユニット 騎馬ユニット 移動量が多いので捕虜を救出しやすい。多少、手間取ってもすぐ追いついて攻撃をくわえられる。 本来、進行不可の密林を通れるので便利。汎用性の高い戦闘ができるだろう。 |
エルバート、クレイマー、ペルスヴェル 弓兵に悩まされるマップなので、『弓回避』を持つキャラはぜひ出撃させよう。多少強引に攻めていける。 弓兵ユニット 弓兵ユニットなら『先制射撃』の石弓兵を撃破しやすい。『強弓』をもつシルウィスなら『先制射撃』の弓兵にも対処できる。 |
上のルートで進軍するときにまず邪魔になる敵。ここは弓兵キャラで撃破するのが一番安全。この攻撃で倒せなくても当てさえすれば『先制射撃』は解除されるので、どのキャラでも安全に攻撃できるようになる。 |
3ターン目に捕虜が砦から現われる。急いで倒しがちだが、次のターンで強力なハズリズがでてくるし、せっかく助けた捕虜が攻撃される可能性もある。ある程度進ませて、敵に攻撃されることのないところまで来てから救出してやろう。それまでは他の敵への攻撃を優先させる。 |
4ターン目に登場する賞金首。回避が高く『連続』のスキルを持っているので、こいつがでてきたら体力のないキャラは後ろへ退避させておこう。エルバートがいるなら一度『挑発』しておくといい。こうしてこちらへ進んできたハズリズを命中の高いキャラや弓兵で一斉に攻撃。早めに撃破しよう。戦速が高いので石弓や1射程で弓攻撃するさいは注意。 |
各砦にはひとりずつ『先制射撃』を持つ弓兵がおり、進入を容易にさせなくしている。この弓兵に対抗するため、『弓回避』を持つキャラが欲しい。また防御の高いマーセルではねかえすのもいい。弓のダメージはそれほど大したことはないので、多少強引に攻めてもいいが。 |
真ん中の地点には装甲兵がおり、こちらへどんどん進軍してくる。『弓回避』を持っているのがやっかいで攻撃を仕掛けるなら槍や斧の投擲で盾を破壊してから集中攻撃すればいいだろう。装甲兵なのでウォーピック(斧)や魔法が一番有効だが。 |
おそらくこの捕虜の救出がこのマップの最大の難関だ。真ん中地点の戦闘で手間取ったり、進むときに『先制射撃』で進軍を止められたりすると苦しい。この捕虜が出現したら、他の敵を無視して急いで救出に向かうこと。先陣をきるのは『弓回避』を持つキャラがもっとも好ましい。捕虜を救出したあとも、捕虜が離脱する地点まで3名の弓兵がでてくるので、こいつらの撃破もしなければならない。それを考えると2〜3名のキャラで救出に行くのがよい。 |
この捕虜も敵の近くにいるうちはしばらく放置しておき、離れ出したタイミングで救出に向かおう。 |
1人目の捕虜と同じ場所に出現。この捕虜が出てくるころにはこの付近の敵はほぼいなくなっているはずなので、救出も簡単だろう。この捕虜を助けるため、2名ぐらいキャラを付近に待機させておくといい。出現するまで、ボスのダラスや近くにいる斧騎士の相手をしておこう。 |
2人目の捕虜を救出に進軍するとき、4の敵の『先制射撃』で攻撃されて、この敵の眠りの矢で眠らされるのが最悪のシナリオ。早いうちにラレンティアか弓兵キャラで撃破しておくことをオススメする。左の平地に騎馬ユニットがおり、この敵まで移動できるのならそのキャラで攻撃してもいい。 |
『弓回避』と『投擲』を持つボス。倒すのは最後でもいいので、まずは捕虜の救出を優先させよう。こいつ自体はさほど強くない。捕縛を狙うぐらいの余裕は見込めるだろう。倒すと合成素材『パンタスマ鋼』が手に入る。 |