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川を隔てた上下に分かれる土地で構成されたマップ。自軍の拠点からすぐ近くに、上の土地へ行ける浅瀬があるが、帝国兵が邪魔して容易ではなくなっている。下手に渡ってしまうとすぐ帝国兵が動き出し、バリスタの洗礼をあびてしまう。橋を下ろすには、今回のゲストキャラであるセディを使うパターンとラレンティア、アグザルという、川の隔たりを無視できるキャラを使うパターンがある。セディだと巡回している山賊に見つけられる恐れがある(見つかると帝国兵が動き出してしまう)ので、ラレンティア、アグザルを使った方法が安全だ。この橋を降ろしたのち、全員で一気に北上、そのまま民家の敵を倒してクリアというのがおおまかな道筋だ。帝国兵は無視してもかまわないが、こいつらの経験値やアイテムが欲しい場合は熾烈な戦いになる。一度チャレンジしてみるのもいい。 →(黒) まずはこのルートで山賊を撃破しながらほぼ全員を橋の前まで移動させよう。橋がかかったら、そのまま北上して民家を目指そう。 →(青) セディで橋をかける場合のルート。森に潜みながら進んでいくことになるが、巡回している山賊が恐い。途中で見つかるとアウトだ。 |
おすすめユニット この2キャラなら橋をつなげることも容易。向こう岸の敵をけん制する役目もできるので、とても便利なキャラ。ラレンティアならバリスタ兵の攻撃範囲ではない近距離まで一気に近づくことも可能。『奇襲』も帝国兵と戦うさいにとても有利。
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帝国兵とも戦いたければ、弓キャラは少なくとも2キャラぐらいは欲しい。装甲兵は兵種の性質上、下側のほうにはこれないので、そこを一方的に迎撃することができる。シルウィス、イストバルの潜むスキルも帝国兵を討つさいに役立つ。 |
進軍ルートのところでも述べたが、川を越えられるラレンティアかアグザルを使って目指すのが一番安全。セディでは少し危険だ。ターン制限のないマップなので、それほど急がず、まずは下の山賊をすべて撃破するようにしよう。それから橋をかけたほうが増援にも対処しやすいはずである。 |
上の土地を左右に行ったり来たりしている敵。この敵を倒すのは橋側からにしよう。また、貴重なクリテカルナイフを持っているのでセディで盗んでもいい。盗むには、橋側からセディを北上させ、森に潜ませておく。この敵が移動してうまくセディに隣接してくれるのを待つのだ。見事隣接してくれたら、次のターンで早速盗んでしまおう。見つかって攻撃されるだろうが、一発くらったとしても死ぬことはない。 その他の方法としては、浅瀬側に移動してきたところをシルウィスの『強弓』で射抜くという手もある。『峰打ち』が発動すれば、一発で戦闘不能になる可能性もあり、試す価値アリ。 この敵は浅瀬側に来たとき、森に隣接している状態だと思う。なので見事戦闘不能になったら、森に『潜む』ことができるユニットで捕縛しよう。森に待機して捕縛すれば、帝国兵に攻撃されることなく安全だ。 |
橋を降ろしてから3ターン目に登場する盗賊は、合成素材『古代の呪符』を持っている。 この敵はこちらに攻撃を仕掛けてくることはなく、登場して早々に右側の離脱ポイント(自軍の初期位置辺り)を目指して移動する。離脱されないよう、早急に撃破しよう。 |
この帝国兵たちは橋の下までおびき出し、装甲兵2体と他の帝国兵を分断させよう。装甲兵は重騎士なので、橋の前にある砂漠地帯へ進入できない。 また帝国指揮官だけは『挑発』で攻撃モードにしても、他の帝国兵が動かない。なので、おびき出す前に付近の森に潜んだセディで帝国指揮官を『挑発』し、この敵だけ倒しておくと楽。 ラーズ神官とバリスタ兵は、森に潜みながら攻撃を仕掛けることができるユニットで撃破しておくといい。撃破すれば他の帝国兵が攻撃を仕掛けてくるが、すぐ森に潜めば安全にやりすごせるだろう。(ラーズ神官の対処法は こうなると、まとめて相手をするのは斧騎士と石弓兵の計4体のみとなる。 この4体をさらに分断させたいのであれば、橋付近にいる自軍ユニットとは別に、浅瀬方面にユニットを置いて、4体いるうちの誰かをおびき出す方法もとれる。森に潜めるユニットや『挑発』を持つユニットならさらにやりやすいだろう。このとき、バリスタ兵を倒しておいたほうがいいが、セディであれば森に潜みながら『挑発』でおびき出せる。 こうして一度に相手をする帝国兵が少なくなれば、集中攻撃で比較的楽に倒せるだろう。セディの『挑発』で潜みながら翻弄すれば、全員捕縛も可能だ。 斧騎士2体は互いに『連携』を持つため、かなり命中が高い。『捨て身』、『怒り』なども身につけているので攻撃を受けるときは必ず防御の高いユニットで行なうこと。 装甲兵2体は『粉砕』や『反撃』を持つため、正面からぶつからないほうがいい。弓兵で少しづつけずるorラレンティア、シェルパが持つ『奇襲』攻撃なら安全に攻撃することができる。 |
帝国軍が攻撃モードに入ると、ジャヌーラからブラックメティオに装備変更して攻撃してくる。付近にはバリスタ兵もおり、なかなか近づけないのがやっかいだ。 掲示板に寄せられた情報(渡さん情報より)では、帝国兵を攻撃モードにすることなく、ラーズ神官からブラックメティオを盗める方法があるようだ。この方法を使えば、ブラックメティオで攻撃されなくなる分、帝国兵との戦いが楽になる。 使用ユニットは当然『盗む』スキルを持つセディ。彼をラーズ神官付近の森(ノトス鉄の入った袋の場所)に潜ませておき、バリスタ兵以外の帝国兵がすべて行動終了になるのを待つ。このとき、セディを行動終了にはせず、森で様子をうかがっている状態にしておく。 帝国兵(バリスタ兵以外)が行動終了になったら、セディを森から出してラーズ神官の隣に隣接させよう。そして次のターンで開幕、『全力回避』を発動。セディの回避は80以上になるので、ラーズ神官に攻撃されない状況になる(ジャヌーラの命中率を上回るため)。 さらに次のターンで、再び帝国兵たちの行動終了を待ち、セディのみ未行動の状態にしよう。そしてラーズ神官から『盗む』でブラックメティオを入手。次のターンですぐセディを森に潜ませれば、帝国兵が動き出すことなく、ブラックメティオを盗んだことになる。 |
バリスタに近づくには ラーズ神官を倒している状態なら、セディでちくちく攻撃するのもいいだろう。なんにせよ、近づいてしまえばバリスタ兵はなにも抵抗ができない。バリスタ兵がストックで持っている“バリスタの矢”は売ると高価なので、盗むor捕縛してしまうのもアリ。 |
『反撃』、『篭手』のスキルを持つ敵。そのうえ『指揮官』のスキルもあるので、左右の敵の命中が高くなっているのもやっかい。セディ、エルバートの『挑発』で、これらの敵とボルトスをひき離してしまおう。そして、ボルトス単体になってから崖を登り、多数で集中攻撃だ。このさい弓攻撃で倒したほうが安全。ボルトスはその場から動かないので、弓兵でも安心して前線をまかせられるはず。倒すと金貨がもらえる。 |