※なるべくウィンドウを最大にすると見やすくなります。＞TOPにもどる
|
| ※ユニットをクリックすると、パラメータを参照できます。 |
|
|||||
視界が悪く、まばらに森が存在し、騎馬ユニットでも思うように進めない。しかもところどころに盗賊やアサシンが潜んでおり、不意打ちをくらう恐れがある。遠方からブラックメティオを放ってくるラーズ司祭もやっかいだ。装甲兵やラーズ司祭の数も多く、かなり難しいので装備は万全にしておこう。 →（黒） 安全を考えると全員まとまって進軍したほうがいいが、ラーズ僧兵からいけにえとなる女性たちを効率よく救出するなら、上と下に分かれよう。序盤は上のほうにラーズ僧兵がいるが、救出にはアサシンの致命攻撃を受けないキャラがいい。上のほうはアサシンがうようよいるので、いつ狙われるかわからないからだ。最低ラレンティアだけ行かせても大丈夫だろう。このキャラなら『投擲』を持つ装甲兵以外から攻撃を受けることはないので、単独で進軍できる。 |
| おすすめユニット アサシンに攻撃されず、ラーズ僧兵や上のほうにいる暗黒騎士を安全に倒せる。森が散在するなかで移動の制約を受けないのも大きい。『索敵』スキルも潜んでいる盗賊を見つけ出すさいに重宝する。 『見切り』スキルを持っているので、アサシンに対して強気に攻めていける。 |
潜めるキャラ 『潜む』スキルを持つキャラは必ず出撃させておこう。視界が悪いなか、敵に見つからず進軍できる。『索敵』を持つ敵に気をつけよう。 ディアン、ダウド、アイギナ、エニード、ペルスヴェル 装甲兵が多く現われるので斧ユニット、魔法ユニットは必須だ。 |
上のシスターを救いに行くさい、まず壁となる敵。視界が悪く、こちらから近づいてしまうとラーズ神官のスリープで眠らされやすい。念のため“気付け薬”を準備しておこう。もっとも楽なのは『潜む』ことができるキャラで森に潜みながら、この敵を視界内に入れるようにしよう。“気付け薬”や“ハロウ”の魔法で回復できる状態なら、多少強引に進軍しても大丈夫。とにかく上にいるラーズ僧兵に少しでも早く近づこう。 |
左側にある祭壇に向かっていけにえとなる女性を連れて行く。女性を連れたラーズ僧兵はダークメイスを装備しており、『反撃』『強腱』のスキルを持っている。また周囲にいるラーズ僧兵は毒状態にさせられるポイズンメイスと『待伏せ』を持っているので、攻撃するときは慎重に。近づくといけにえを連れている敵以外はこちら側に責めてくるので、２～３キャラで一気に倒すようにしよう。５～６ターンまでに倒さないとラスプーチェとアルフォンヌのバーサク範囲に入られてしまうぞ。 |
この付近を進軍するさいはこのラーズ司祭に注意。スリープで眠らされて４の暗黒騎士に攻撃されることだけは避けよう。この司祭の撃破にはラレンティアで近づくのがベスト。このキャラなら暗黒騎士に攻撃される恐れもないし、安全に遠くから近づくことができる。騎馬ユニットでも再移動生かせば、うまく立ち回ることもできるだろう。倒せば“司祭の腕輪”を落とす。 |
この暗黒騎士はかなり強力。常に『気合』を溜めているうえに、『連続』、『大剣』、『自己回復』のスキルを持つ。命中、回避も高いので撃破するなら、『捨て身』や『狙撃』など命中を高められるスキルを持つキャラで一気に撃破すること。ラレンティアなら反撃を受けることなく、楽に倒すことができる。近づきさえしなければ、その場から動かないので無視してもOKだが、経験値は高い。フェイで戦えばセムダリオスとの会話を見ることができる。 |
このラーズ司祭もスリープを持っているので注意したい。付近には装甲兵もいるので斧ユニットや魔法ユニットを向かわせるようにしよう。 |
ブラックメティオで苦しめられる敵。ブラックメティオを２つ所持しており、そのうちひとつは倒すと入手できる。倒しにいくには祭壇にいるラーズ司祭たち（8体）の行動が終了したのを確認してから、近づいて攻撃しにいこう。そのため、まず『潜む』スキルを持つキャラで近づいておき、視界に入るようにしておこう。この付近は装甲兵が絶えず出現するので責めにくい場所だが、ブラックメティオをふせぐため、早めに倒しておくと楽。 |
5ターン目に出現するいけにえを連れたラーズ僧兵。これら3体のラーズ僧兵の性質は以下のとおり。 ラーズ僧兵（いけにえ持ち） ポイズンメイス装備、『待伏せ』『強腱』のスキルを持つ。 ラーズ僧兵（右側） ダークメイス装備、『待伏せ』のスキルを持つ。 ラーズ僧兵（左側） ダークメイス装備、『索敵』『夜目』のスキルを持つ。 |
このあたりはアサシンが潜んでいる危険地帯。そのため、上のほうには致命攻撃を防げるキャラに先陣をきらせるようにしよう。ラレンティアや“タルサの額飾り”で致命を防げるリースもおすすめだ。計４体現われるので、この４体を倒すまでは用心しておくこと。 |
9ターン目に出現するイゼルナを連れたラーズ僧兵。これら3体のラーズ僧兵の性質は以下のとおり。 ラーズ僧兵（いけにえ持ち） ポイズンメイス装備、『反撃』『強腱』のスキルを持つ。 ラーズ僧兵（右側） ダークメイス装備、『索敵』『夜目』のスキルを持つ。 ラーズ僧兵（左側） ポイズンメイス装備、スキルは持たない。 同時に左側から装甲兵が2体増援されるので、攻めるときは防御の高いキャラが最適。イゼルナを救うと、それ以降仲間として参戦してくれる。そこを装甲兵などに攻撃されないよう注意。 |
12ターン目に出現するいけにえを連れたラーズ僧兵。これら3体のラーズ僧兵の性質は以下のとおり。 ラーズ僧兵（いけにえ持ち） ダークメイス装備、『強腱』のスキルを持つ。 ラーズ僧兵（右側） ダークメイス装備、スキルは持たない。 ラーズ僧兵（左側） ダークメイス装備、『索敵』『夜目』のスキルを持つ。 同時に増援されるアサシンにも注意しておこう。このいけにえ（クエスクリア）を救うと、サフィアが巫女に覚醒。祭壇にいる敵を撃破するチャンスが来るので、このラーズ僧兵を倒すタイミングでキャラを一気に祭壇へ進軍できるよう配置させておこう。 |
ラスプーチェ、アルフォンヌをのぞくラーズ司祭6体はほぼすべてスリープを持っており、『待伏せ』『反撃』などのスキルも持っている。しかも攻撃すると一斉に動き出してしまうので、むやみに攻撃しないこと。これらの敵は4名のいけにえを救出したのち、サフィアが巫女に覚醒するまで攻撃しないように。 |
12ターン目に出てくるラーズ僧兵（いけにえ）を倒すと巫女として覚醒。すべての暗黒魔法を3ターンのあいだ封じてくれる。この間にラスプーチェを撃破すれば、強制的にクリアできるが、経験値を稼ぐためなるべくその他のラーズ司祭も倒すようにしよう。リースで隣接して会話すれば、仲間として参戦してくれる。このマップに限り、サフィアを移動させても巫女の祈りは3ターンのあいだ続く。 |
スキュラ、バーサクの魔法に『強腱』、『精神集中』、『詠唱』、『追撃』のスキルを持つ。サフィアが覚醒してしまえば、攻撃手段を失うので、楽に倒すことができるだろう。ポーションⅡを使われると手間なので、攻撃をしかけるときはアルフォンヌの行動が終了してからにしよう。 |
経験値を吸い取られる暗黒魔法トゥマハーンにバーサク、神聖魔法のヘルファイアーを持つ。戦速14で『待伏せ』のスキルも持っているので攻撃するときは注意。サフィアで暗黒魔法を封じてもヘルファイアーは使えるので危険だ。ヘルファイアーに装備を切り換える前に、セディの『盗む』やセネの『スリ取る』でヘルファイアーを盗んでおくのもアリ。 倒せば合成素材『黒曜石』が手に入る。 |
森に潜んでいる盗賊はかなりやっかい。 下のステータスを見てもらうとわかるが、攻撃をヒットさせるのが大変なやつらばかりである。 無視していると、森に潜んでいるこちらのキャラを見つけられたりするので、発見次第すぐ 撃破するようにしたい。逃げられてしまうこともあるので、倒すのは本当に骨がおれる。 『狙撃』、『捨て身』など命中を上げれるスキルを持つキャラをメインに使うようにしよう。 １ ダナエ盗賊 Lv.25 HP20 シーフダガー（技能50） 盗賊の護符 『開錠』『索敵』『加護』『潜む』『スリ取る』『夜目』 ２ ダナエ盗賊 ３ ダナエ盗賊 ４ ダナエ盗賊 ５ ダナエ盗賊 |