衆参W選挙 全選挙区の当落「衝撃データ」を公開する!自民大敗65議席減(225議席)民進74議席増(169議席)

2016年04月19日(火) 週刊現代

週刊現代経済の死角

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安倍に残された時間は短い

※衆院小選挙区で、前回総選挙のあと野党再編により解党した政党候補の得票は、最新の選挙区情勢にもとづいて、民進党またはおおさか維新の会のいずれかに配分した
※衆院の比例区・参院の全国比例については、前回'13年(参院)、'14年(衆院)の選挙結果をもとにドント方式により編集部で試算。その結果を各選挙区の個別情勢とあわせて、総獲得議席数を算出した。なお、衆院小選挙区の「野党連合」獲得議席は原則として民進に合算している。次の参院選で改選議席のない政党は、その他に含めた

'09年、そして'12年の総選挙で、何が起きたか思い出してほしい。投票した国民の側が、「こんなに勝たせるつもりじゃなかったけど……」と驚くほどの「大逆転圧勝劇」が演じられ、いともたやすく政権交代が実現した。これが、オセロのように一気に情勢がひっくり返る、小選挙区制の恐ろしさである。

この先、株価の急落や急激な円高などで経済状況が悪化し、安倍政権の支持率が一気に下がるようなことがあれば、「野党連合」にさらなる風が吹く。自民党が2割、3割と票を減らせば、総獲得票数は逆転し、自公が200議席を割るシナリオも現実味を帯びる。

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