解説
長女のタンコブ騒動の後日談です。
駆けつけられない状態で…
娘の額にパニクる
柱にぶつけて巨大なタンコブを作った長女でしたが、病院に行くこともなく、無事に治ってくれました。
そして長女はこの時の出来事を12歳になった今でも憶えているそうです。
小さい頃の記憶って、3歳以前の記憶はない人が多いですが、当時2歳半だった長女が憶えているという事は、相当な衝撃だったんだと思います。
そして記憶の他に、骨にも柱の筋の痕のような線が残っているようです…
長女のおでこを触る度に、あの時…骨割れていたのかな…?
なんて考えたりします…
次女の頭の時もそうですが、見た目にはわからないとは言え、我が子に傷が残ってしまうって、やはり辛いですよね…
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