Q さん

弁護士についていますが？勤務先の顧問弁護士と、もうひとりの方２名に、後方支援をしっかりとしていただいています。ひとりの方は、著作権・名誉毀損の大家です。そのことは、裁判資料として提出済みであり、当然相手方も承知のはずです。

相手方の多数の虚偽は、裁判で明らかになることですので、あえて訂正せずにだまっているだけです。

後方支援の理由は、相手方の人間性、及び相手方加担者（あなたも含みますが）のひとりが弁護士殺害予告をするような人物であることから、お察しください。

繰り返しになりますが、真実ではないことを、自身の思い込みだけで公然と記載することは、名誉毀損にあたります。お気を付けください。（それにしても、便利屋さんとは…。いろいろと恥ずかしいですね。）