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映画「鬼郷」 、趙晶來監督インタビュー

“朝鮮半島の統一に寄与する映画に―”

日本軍性奴隷制被害者らの証言に基づいて作られた映画「鬼郷」が、南朝鮮で公開以来わずか1カ月で観客動員数358万人を突破し、日本軍性奴隷制問題に対する市民の関心を呼び起こしている。映画を取り巻く現在の南社会について、趙晶來監督に聞いた。朝鮮半島北部の被害者や在日同胞への想いも語ってくれた。

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