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ザ・フー1973年の珍事件 ライヴ本番中に倒れたキース・ムーンの代役として聴衆の一人がステージに上がってドラムを叩いたライヴの映像が再び話題に

2016/04/19 17:33掲載
The Who and Scot Halpin
The Who and Scot Halpin
ザ・フーの珍事件として知られる、キース・ムーン(Keith Moon)がライヴ本番中に倒れ、その代役として聴衆の一人がステージに上がってドラムを叩いたという、1973年サンフランシスコ公演の出来事。その映像が海外サイトで取り上げられて再び話題に。ステージに上がったのは当時、10代だったスコット・ハルピン。



以下は、スコット・ハルピンと共に演奏した「Naked Eye」