教科書が絶対に教えない靖国神社─ 日本人が知らない靖国神社の真実 (もっと日本が好きになる親子で読む近現代史シリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2016/4/17
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単行本(ソフトカバー), 2016/4/17
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商品の説明
内容紹介
ふりがな・解説つきで読みやすい!
「親子で読む近現代史シリーズ」
西欧列強によるアジア侵略に敢然と立ち向かい、
祖国を守るための戦いに命を落とした先人たち。
彼らに心からの尊敬と追悼の誠を捧げることで、
私たちは再び、日本人の自信と誇りを取り戻せる。
──この一冊で「靖国問題」のすべてがわかる!
靖国神社は、なぜ出来たの?
いったい誰が祀られているの?
A級戦犯って何? 東京裁判って何?
なぜ首相が参拝すると中国や韓国は怒るの?
それでも多くの外国人が参拝するのは、なぜ?
──こうした疑問に、すべて答えます!
著者について
【著者】吉本貞昭
国立大学の大学院を修了後、中国留学を経て、大学の研究機関に所属。
その後、平成24年7月に吉本貞昭事務所を設立。平成28年1月に吉本研究会を設立して、
市民と大学生を対象にした近現代史のセミナーを実施している。
専門分野の中国研究の他に、明治維新、日清戦争、日露戦争、大東亜戦争、
占領政策などを中心に近現代史について研究している。約10年にわたり高等学校で世界史などを担当。
昭和20年9月14日に、東京・市ヶ谷台上で割腹自決した陸軍大将吉本貞一は、親類にあたる。
著者のホームページ:http://s-yoshimoto.sakura.ne.jp/
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