17Anniversaryご予約 Double giving HAND PRINT Serigraphy grunge is

grunge is dead → grunge is back











■イベントタイトル:analog17記念祭 【It's better to burn out than to fade away.】にCruelShe(AYA)が出演します

以前からanalogと関わりのある亜矢がanalog17周年の記念にデビュー時から亜矢のバンドメンバーである吉川理(G&Key)との二人によるアコースティックLIVEをanalogカフェスペースで演奏します。紆余曲折あり、周年祭終了後にanalogは新しいスタート地点に立ちます。とても意味深い記念の日に、ようやく実現するCruelShe(AYA)のLIVE。FREE LIVEのこの日、亜矢を迎える為にあるメッセージを込めたTシャツをデザインしました。当日、亜矢はもちろんの事analogにも皆様の熱い想いをお分け頂ければと思っています。

CruelShe (AYA)プロフィール

2001年4月、BMGファンハウスより「亜矢」としてデビュー。路上で弾き語りをし自作曲をMTRに録音することに没頭する中、紹介された音楽ディレクターを通じてデモ・テープがUSロック・プロデューサー、アダム・キャスパーの元に届く。その音楽性に驚嘆したアダムの提案によりシアトルでレコーディングされた1stアルバム『戦場の華』(02年)には、クリス・ノヴォセリック(ニルヴァーナ)、マット・キャメロン(サウンドガーデン、パール・ジャム)、キム・セイル(サウンドガーデン)等が参加。その後『禁じられた歌』(03年)、『BAGHDAD SKY』(04年)を発表。『BAGHDAD SKY』は当時の所属レーベル(BMG JAPAN)初のワールドワイドでのリリースとなる。TVアニメ『シュヴァリエ〜絆と報復〜』のエンディング・テーマ「OVER NIGHT」(06年)発表後、活動休止。2015年、新プロジェクト“CruelShe”(クルーエルシー)として活動開始。


■日時

2016年5月7日(土) 開場19:00 開演19:30

CruelShe(AYA)19:30-20:30(予定)

その後OVERDOSE TECH UNDERGROUNDによるDJをBGMに店内にてドリンクなどお楽しみ頂けます。
(ラストオーダー23:30)


■場所

analog : 静岡県駿東郡清水町新宿257-1 1階カフェスペース


■ライヴ観覧方法・料金について

FREE LIVE(無料)のため、チケットはございません。ただし、店内スペースの都合上、入店できる人数に限りがございます。(40名程度)
人数によってはご覧になれないことを考慮致しましてanalogご予約サイトにて、事前予約を行います。ご予約人数が40人未満の場合には、ご予約頂いた全てのお客様にご参加頂けます。また、ご予約人数が40人を超えた場合には抽選とさせて頂きます。
イベントの趣旨として、活動再開したAYAに素晴らしい時間を提供したいとの想いがあり、こちらのページのTシャツを着てご来場頂ける方を抽選の際に優先させて頂く場合がございます。またTシャツのご注文を頂きましても抽選から外れてしまう場合もございますので予めご承知置き下さいませ。

*抽選発表は後日メールにて一斉送信致しますのでパソコンからのメールが届くアドレスを必ず入力頂けますようお願い致します。

==事前ご予約開始日時==

2016年3月26日(土)21時(予定)〜 下記専用サイトにてご予約開始。(先着順ではありませんので上記を必ずお読み下さい)

*下記予約サイトは、準備ができ次第UP致します*

https://coubic.com/wgiving

また、入場時にドリンク代500円(一杯分)のみ、徴収させていただきます。

ご協力のほど、何卒よろしくお願いします。



商品説明



前ブランドからの継承であるハンドプリント手法+特殊なインクを使っての製作となります。

analog17周年記念のモデルとしてご紹介致します。この店の始まりは音楽をコンセプトにしていました、曲のタイトルや歌詞などをプリントにのせて、手作業でプリントし売り歩くスタイルから数年後に店を持ちイギリスのブランドとのダブルネームを7年間に渡り行ったり、ミュージシャンへの衣装提供なども行ってきました。17年目の節目に初心に帰り手掛けたデザインです。


■Serigraphy Hand print

糸と糸の間の隙間がある絹の布は英語で silk screen (シルクスクリーン)または silkscreen (シルクスクリーン)。silk screen を使った孔版画の技法は英語で silk screen printing (シルク・スクリーン・プリンティング)またはsilkscreen printing (シルクスクリーン・プリンティング)と言う。しかし、現代は絹は孔版画に使われないので、スクリーンを使う孔版画の技法は、英語で screen printing (スクリーン・プリンティング)または serigraphy (セリグラフィ)と言う。serigraph とは、 serigraphy と呼ばれる版画の技法を使って作られた版画作品を呼ぶ言葉である。
創業時から何の気なしにやってきた手作業でのプリント。工場でのプリントと異なる点は、沢山の柄を一つのスクリーンに納め、マスキングしながらその時の気分で印刷したい部分にプリントしていく。また過去に作った版と組み合わせを行う。そしてプロ用の道具は使わず、インクに関しても、生活の中、あるいは様々な画材、顔料にできる素材を探しだし使う事が、自分の中のルールである。それぞれが、メッセージを込めた意味のあるものに仕上がるようにしている。



*ご注意・ご予約販売となります。

納期は店舗にて17周年記念を開催させて頂く2016年4月28日頃お手元に届くよう配送致します。

クレジットカードにてお求め頂くお客様には4月末にカード会社に売上請求を行う予定でございます。






●hand printed by analog

●Tシャツボディ:バングラディッシュ製

●綿100%


SIZE 身幅 着丈 肩幅 袖丈
S 47cm 61cm 40cm 18cm
M 52cm 64cm 44cm 19cm
L 54cm 66cm 48cm 20cm

WHITEボディーにはBLACKでプリント。
BLACKボディーにはWHITEでプリント。

■オリジナル特殊インクを使いプリント後熱処理をしております。一枚一枚ムラが出たりカスレがでたり致しますが、その雰囲気がこちらの商品の特徴となりますので予めご承知置き下さいませ。
 WHITE BLACK
S
M
L
XL
型番 17th-01
販売価格
2,700円(税200円)
購入数